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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

サイババへの手紙

私は、アシュラム滞在中に、何とか手紙をサイババに手渡すことができればいい、と気軽な考えでいたので、日本にいるときに書いて準備してきたわけではない。消灯間近で、疲れていたので、ベッドに横になって、そのまま寝てしまおうとしていたが、何となく気になってベッドから起き上がって、手紙を書き始めた。
 最初は英語で書こうと思ったが、どうしても微妙なニュアンスを伝えることができないし、安藤さんからは、
 「ババ様は、日本語でも大丈夫。神様だから、どんな言葉も理解できるの」。
 と聞いていたので、日本語で書くことにした。
 私が、BK氏のお仕事を手伝っていること、その仕事に夢中になっている内に、家庭のことをほったらかしにしていたために、家族とのコミュニケーションがとれなくなっていったこと、息子が登校拒否をするようになって、ほとんど家庭崩壊しかかったこと、そのことをBK氏に相談した際に、BK氏が一言、
 「息子さんのことは、サイババが面倒を見てくださるそうです」。
 とおっしゃってくださったことが、耳に残っていたこと、何年も過ぎた後、息子が奇跡的に立ち直って独立して行ったこと、一つひとつをとりあげて書いて行けば恐らくノート一冊ぐらいの長い話しになる出来事の経緯(いきさつ)を、短く便箋一枚と半分くらいに纏めた。この経緯について、後で書くつもりである。
 書いている間に、これまでの経緯が十倍速ぐらいの早送りのビデオを見るように思い出された。
 余りにも短く書きすぎて、どうかとも思ったが、今更書き直すだけの時間は無かった。封筒に便箋を折り畳んで入れ、時計を見ると既に十時を回っていた。消灯時間はとっくに過ぎている。安田さんの就寝を妨げてしまった。安田さんは
 「気にしなくていいです」。
 と言ってくださった。明日の朝の集合時間に遅れないように、すぐにベッドに横になった。

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  1. 2010/08/08(日) 03:42:02|
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