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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

プッタパルティの最初の夜

意識不明の状態で病院に担ぎこまれたこと。居場所がわかるはずのない娘さんにそれが奇蹟的に連絡されたこと。サイ・オーガニゼーション(注30)の由比さんが東京センターのみなさんに祈って下さるようにお願いしたこと。先生が、最初にプッタパルティを訪れたときは、下痢をして、食事が喉を通らなかったこと。お粥をすすってダルシャンに出て、そのときにサイババのおみあしに触れたこと。それは今では禁止されていて、もうできなくなっていること。
 「イイジマに新しい命を与えた」。
 とサイババが先生におっしゃったこと。サイババは娘さんにビジョンをお示しになったこと。由比さんにとても御世話になったことなどが語られた。
 夕食を多くとりすぎたようだ。少しお腹が苦しい。部屋に戻ってもう一度シャワーを浴びた。シャワーを浴びている間に、家内が新しいクルタパジャマを届けてくれた。アシュラムのショッピングセンターは、夕方には男性しか入れないのに、どうしたのだろう、と思った。
 シャワーから出てすぐに家内の部屋に行き、パジャマをどこで手にいれたか尋ねた。女性たちはアシュラムの外に買物に出掛けたのだった。アシュラムの中と外では、ものの値段が全く違う。
 外ではものの値段があってないようなもので、特に買物客が日本人となると、通常の値段の二倍から三倍、ときには五倍以上の値段をふっかけてくる。
 「いくらだったの」。
 ちょっと心配になって家内に聞いた。
 「百十五ルピー(注31)だったわ」。
 私がアシュラムのショッピングセンターで買った値段よりも安い。
 「最初は、三百ルピーと言っていたの。安藤さんが『だめ!』といったら、ついに百十五ルピーになったの」。
 「さすがは、安藤さん。インドの買物では、百戦錬磨だね」。
 と私。
 「日本人には、とんでもない値段を言ってくるから、相手が言った値段の大体半分に値切らせるのが常識だそうよ」。
 と太田さんが言う。
 とにかく家内一人では、とてもそんな買物はできないが、女性たちのおかげで、家内もインドでの買物のコツを伝授されたようだった。
 部屋に戻ると、すでに消灯時間の九時間際になっていた。そうだ、サイババへの手紙を書かなくては、と気づいて手紙を書き始めた。安藤さんが手紙セットを私にプレゼントしてくださっていた。私がサイババに手紙を書きたいと、もらしていたのを聞きつけて、覚えていてくださって、その用意をしてくださった。何から何まで、こまごまと心配りをする人である。
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  1. 2010/08/07(土) 01:10:00|
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