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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

ニコライ・レーリッヒについて

ニコライ・レーリヒについて
今から35年ほど前、
私は友人たちとともに
ニューヨークのレーリヒ美術館を訪ねました。

画家のレーリヒのことは
あまり日本で知られていませんが、
アグニ・ヨガを伝えた
ヘレナ・レーリヒの夫であったということは、
アグニ・ヨガを学んだことのある人々には
よく知られています。

六階建てぐらいの細長いビルが美術館となっていて、
螺旋階段に沿って
レーリヒの絵が制作年代順に展示されていました。

階段を下から上へとのぼりながら
順番に作品を見ていきますと、
ある作品から
それまでの作風とがらりと変化するのに気づきます。

それはニコライ・レーリヒが
夫人とともにヒマラヤ山中を旅している間に描いている
村人たちを描いた絵のことです。

それまでのやや重厚な作風と比べると、
使われる絵の具の量が極端に少なく、
それでいて絵の雰囲気は明るく、
全体に鮮やかさを感じさせます。
ときにはキャンバスの下地そのものが
色彩の一部となっています。

これはヒマラヤを旅行中という特殊な状況であるため、
絵の具を補充することができなかった
という事情をうかがわせるものでもありますが、
必要最低限の絵の具で、
書き直しをすることなく
一気に書き上げています。

私は館長さんに、
「この時点でニコライは、
 イニシエーションを受けたのですね」と尋ねると、
「その通りです」と答えてくださいました。
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  1. 2012/03/25(日) 04:14:15|
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