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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

分かち合いについて

「分かち合い」について
この言葉が使われるのを、
近頃ではたびたび耳にします。

二十数年前には、
たまにしか見かけませんでした。

分かち合うというアイデアが、
普遍的意味を持つということが、
直観的に、
多くの人々に受け入れられた
ということでしょうか?

3.11以前には、
商業主義的考えが、
世の中を席巻(せっけん)していました。

お金をもうけるためなら、
多少他者を傷つけるものを、
気がつかれない程度に含ませても、
構わないという考え方が
いたるところで見られました。

この考え方が
原爆や水爆よりも危険なものであることを、
主は警告されていました。

3.11以後、
人々の考え方は、
がらりと変わりました。

分かち合いの考え方が
大勢の人々に受け入れられ、
若い人々はこぞって
「情けは、人の為ならず」という諺の
正確な意味を理解して、
被災した方々を助けるために、
ボランティア活動に出かけていきました。

日本の国全体が、
絶望のどん底に落とされましたが、
これをきっかけに
私たちは分かち合いの精神を
深く理解することができました。

個人のレベルでも、
就職につけないとか、
失職などで、
経済的困窮を経験すると、
誰でも絶望感を抱きます。

そのときイエスの山上の垂訓にある
「心の貧しきものは、さいわいなり。
 その人は、神を見ん」という言葉が
初めて受け入れられるようになります。

被災した人々を横目に見て、
一人だけお金を湯水のように使って、
物質的満足を味わう人たちは、
「神を見る」ことが、
ないかもしれません。
お気の毒です。
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  1. 2011/09/07(水) 04:38:49|
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