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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

多読について

多読について
ある人と電話で話していて、
思い出しました。

かつて私はいくらたくさんの本を読んで知識を蓄えていても、
それらの知識を実践して知恵に変換しないかぎり、
死ぬときには、
コンピューターのゴミ箱にファイルが捨てられるように、
忘却のかなたに追いやられるという話をしました。

前世で経験したことのエッセンスのみを
コーザル体(原因体)と呼ばれるところに保持し、
人は生まれ変わってくるときに、
それが記憶から呼び覚まされます。

自分で確かめたわけではなく、
これは本に書いてあったことですが、
覚者の書かれたことですから
そのまま信じています。

今は必死になってたくさんの本を読みたいとは思いません。

大学時代に寮生活をしたとき、
同室の人が百科事典のように多くの知識を持っているのを知って、
うらやましいと感じました。
そして、その当時に読んだフランスの実存哲学者サルトルが書いた
「存在と無」という小説の中に、
主人公が図書館に行くと、
毎回同じ人に出会い、
その人は図書館に通いつめ、
館内のすべての本を読破しようと、
本の題名がアルファベットのAから始まる物を順番に読んでいるという話をします。
そのときは、ちょっと感心したことを思い出しました。

今では、なんて無駄なことをしているのかと気の毒に思います。

漁業や農業に携わっている人々は
本を読まなくても、
本をたくさん読んで、
知識人ぶっている人たちよりも、
生き方の哲学がしっかりとしています。
大自然から学んでいるからです。

私は電話の向こうの人に、
アリス・ベイリーの本の中に
イニシェーションの準備に関わる実践的な教えが、
宝石のように散りばめられていますから、
すべてを実践できなくても、
その中から自分に合う二、三の行法なり、
マントラムなりを実践しなさい、
とアドバイスしました。
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  1. 2011/06/17(金) 04:29:45|
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