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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

思案点について

思案点について
私はかつてヨガの先生に指導を受けていました
あるとき、先生は、「瞑想はある時期までは
苦痛に耐えて集中し続けなければならない
その時期を過ぎると
それまでの勢いで
瞑想が自動的に推進されていく
ちょうど機関車の大車輪に思案点があるように
その思案点が頂点に達するまでは
忍耐と努力が必要だが
頂点に達した後は
大車輪の推進力で後押しされて拍車がかかる」
とおっしゃいました

今日はこの思案点についてお話します

私が住んでいる市の北方に春日井市があり
そこを通るとき小野道風のことが書かれている石碑があります

小野道風は春日井市の出身で
平安時代に活躍した書道家です

小野道風は蛙が一生懸命に柳の枝に繰り返し跳びつく姿を見て
決意して書道の道に精進し
ついに三蹟の一人と称されるまでになったことが伝えられています

もう一つの例は
聖杯伝説に出てくるイギリスのアーサー王の話しです

戦いに敗れて命からがら逃げのび
馬小屋に身をひそめている内に
王は目の前に一匹の小さな蜘蛛を発見します
その蜘蛛が糸の先にぶら下がって
風に吹かれて何度も何度も失敗しながら
ついに目的を果たして
糸を渡すことに成功します
アーサー王はその蜘蛛が巣をかける様子をジッと見ていました
そして決して諦めまいと決意をします

この二つの例は一見不可能に見える目標も
その目標を変えない堅い決意と
途切れることのない努力によって
目的を達することができるというお話です

以前にお話したことのあるアンターカラナが形成されつつある人が
瞑想に自然と取り組むようになることを
BCが述べています
瞑想によって確かなアンターカラナが建設されるからです

この目的のために
柳の枝に繰り返し跳びつく蛙のように
一見無謀と思える目的に向かって努力します
そして思案点を越えることができます
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  1. 2011/05/14(土) 04:46:05|
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