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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

「霊的無関心」について(2)

BC(ベンジャミン・クレーム)は
グループ・イニシェーションに関する講話の中で
「霊的無関心」という用語について説明されました
単なる無関心ではなく
一体感を持ってみているけれど
自分にとって都合がよいとか悪いという
感情体の反応がコントロールされている状態を指します

主は「無執着」の大切さを強調されます

霊的無関心あるいは聖なる無関心は
英語でdivine indifference(ディヴィヌ・インディフェレンス) といいます

これは、無執着の発展したものと考えることができます
感情体は自分にとって都合が悪いものでもよいものでも
それを感知すると怒りや興奮を覚え
ちょうど水面にさざなみが立つように
情緒体は振幅をくりかえし
「明鏡止水」の状態ではなくなって
「あばたもえくぼ」に見えたり
不安感に襲われたりします

情緒体がコントロールされていて
自分にとって都合がよくても悪くても
「そんなの関係ない」という態度でみるならば
リァリティが歪むことなく見えるようになります

これがdivine indifference(聖なる無関心)の入り口です

「そんなの関係ない」は
自分と他を区別する一種の利己主義です
しかし「霊的無関心」はそうではありません

自分と他との区別はありません
同胞愛の意識でつながれています
そして「自分にとって都合がよいとか悪い」という意識からも離れています
それゆえブディ(直観)力が正しく働きます

イエスの三つの誘惑は
「霊的無関心」を確立した証しとなっていました
次回はこのことについて述べたいと思います

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  1. 2011/05/08(日) 04:06:40|
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