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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

『絶望』について

『絶望』について
私はかつて或る学習塾に勤めていたことがあります
そのときの上司である課長がこんなことを話していたことを思い出しました
「父兄からクレームが来たときはショゲる必要ないよ
 クレームをチャンスととらえ
 そのクレームにきちんと対処すると
 以後その父兄と仲良くなれる 
 その父兄がファンになってくれることもある」と

この話を聞く前私は父兄からのクレームを耳にすると
完全にショゲてしまって会社に行くことも嫌だと思うほど落ち込んでいました

それから何年か後、私はyahooの知恵袋で
絶望している方にこんな風に回答を寄せていました
「チベットのヨギ、ミラレパは
師匠マルパから息子のために居城を
 作るように頼まれ
 重い石を苦労して積み上げると
 師匠はそんな城は気に入らないと言って
 もう一度作りなおすように命じます
 ミラレパは師匠から灌頂(現在のイニシエーションのこと)を受けることを期待して
 何度も何度も城を作り直しますが、
 ついに疲れきって絶望し
もはや今生では灌頂は受けられないものだと考え
 自殺しようと決意します
 そのとき師匠がミラレパの眼前に現れて
『これまで、何度も石の城を作っては壊すことを繰り返してきたのは
 お前の悪行のカルマを解消するためであった
 お前はそれをなしとげたから灌頂を許す』
 と言って教えを授け 瞑想することを教えます
この話はおおえまさのり著「チベットのヨギ、ミラレパ」
という本の中に書かれています
絶望することによって
ミラレパは灌頂を受けられるという
チャンスを得ることができました」と回答しました

私のお伝えしたいことは
「絶望」は「求めること」を知る人には一つのチャンスであるということです
聖書には「求めよ、さらば与えられん」と書かれています

現在世の中には絶望して自殺に走る人々が大勢います
もしそれらの人々が「求める」ことを知っていたら
自殺することはなかったと思います

運命学やバイオリズムを研究したことのある人なら
人生は常に順風満帆ではなく
上昇と下降のサイクルが繰り返されていることをご存知でしょう

植物でさえ新しく芽を出し日の光を受けて大きく成長を始める前は
一定期間土の中で暗闇を経験します
暗闇は明るい日の光を受けるための準備期間であることが分かります
私は「絶望」しているすべての人にこのことを伝えたい
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  1. 2011/05/05(木) 04:49:41|
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