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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

赦しのテーマ

赦しのテーマ
「許して、生命を見出す者は幸いである」
これは先にご紹介した
ゲイリー・R・レナード著/吉田利子訳「不死というあなたの現実」という本の中で、
トマスの福音書の中のJ(イエスのこと)の言葉として書かれています。

このテーマは壮大です。
私のつたない作文ではうまく伝えることができません。

上の本の中のトマスの福音書の最初の方でJは次のように言ったと書かれています。
そして彼は言った。「これらの言葉の解釈を見出す者は死を味わうことはないだろう」

私はアリス・ベイリーの著書の中で、
イエスがローマ帝国を去った後、
彼の教えを人々に伝える弟子たちの中でパウロ(サウロ)の教えが重きをなし、
その後のキリスト教会と世界史はパウロの特質を反映するものとなったというような記述を見出しました。

パウロはキリスト教に改宗する前は、
ローマ軍の兵士としてキリスト教信者たちを弾圧する側にいました。
ダマスカスへの道の途中で回心し、
以後キリストの言葉を述べ伝える者となりました。

弟子のパウロはその生涯の前半は軍人として過ごしたために、
正義をなすために武力を行使することをいとわない性格を保持していたと考えられます。

そのため、イエスが当初意図していた「赦し」の背後にこめられた神秘的教えはパウロに伝わらず、
世界の歴史はキリスト教国を初めとして、
正義の名のもとに武力を行使し、
多くの国々が軍事力を誇示する軍拡競争をすることになったという意味のことが書かれていました。

この時代(アクエリアス時代)になって、
イエス覚者は現象界の背後からパウロの教えの誤りを糺して、
キリスト教会を本来のあるべき姿に戻すという使命を果たされます。


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  1. 2015/01/30(金) 10:31:35|
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