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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

逝く者は

「逝(ゆ)く者(もの)は斯(か)くのごときか」

上の言葉は、
孔子が川のほとりに立って述べた言葉として論語に記されています。

鴨長明の方丈記の
『ゆく川の流れは絶えずして、
 しかも、もとの水にあらず 』という句は、
孔子のこの言葉に触発された句であるとされています。

この句が秘教的に興味深いのは、
水の流れをエネルギーの流れとしてとらえることができるからです。

水が流れることなく留め置かれると、
淀んで悪臭を放つようになり、
気持ちのいいものでではありません。

お金を初めとして、
知識や情報もエネルギーですが、
それらを流さずに一か所にとどめ置くと、
病気になったり何らかのトラブルを引き起こすことが予測されます。

昔ヨガを学び始めたころ、
ある雑誌に次の話が書かれていました。

アメリカの一人の大富豪が心臓病を患い、
今にも死にそうになっていました。
そこに乞食の身なりをした浮浪者が訪ねてきて大富豪に向かって言うには、
『お前の心臓病はお金を貯めこんでいるからだ。
 寄付をすれば命は助かる」と忠告しました。

大富豪はその忠告を受け入れ多額の寄付をしました。
そして死に至る病の心臓病から解放されました。

ある大学の教授は自分の知っていることは価値あることだから、
よほどのことがなければ公開したくないと考えていました。
その知識を学術論文にだけ発表しようと思っていたら、
同じアイディアがもっと分かり易くしてすでに発表され、
書店に並んでいる本の中にあることを知って怒りが湧いてきました。
それでノイローゼとなってしまいました。

こんこんと湧いてくるインスピレーションは、
誰もが飲むことのできる湧き水のようにしていると、
いつまでも清涼であることができます。
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  1. 2014/08/06(水) 20:21:34|
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