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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

ヒマラヤ聖者の生活探究

ヒマラヤ聖者の生活探究

先のブログでこの本に触れました。
ベアード・D・スポールディング著・仲里誠吉訳・霞ヶ丘書房刊だったと思います。

ヒマラヤ奥地に調査に出かけた探検隊の一人である著者が、
ガイドとして雇ったシェルパは、
常人にはない超能力をもっており、
その能力に接してヒマラヤの聖者たちの教えを紹介するという筋書きです。

話の中には、
物質世界では考えられないような弟子たちの話が書かれています。

19世紀終わりに、
アメリカの探検隊の体験談を通して、
ハイラーキーは覚者方の存在を紹介するという計画であったかもしれません。

これは私の独断的感想です。

ヒマラヤの聖者方というのは、
覚者またはその高位の弟子たちだと私は思います。

ところで先のお話のなかで、
一人の聖者が野盗たちの襲撃から村を守るために、
丘の頂に立って、
偉大なる神の愛の力についての演説をしながら、
太陽叢チャックラを鏡のようにして、
そこからまばゆい光を野盗たちに向けて発射するという描写があります。

集団となって走ってくる野盗たちはそのまばゆい光をうけると、
前方から自分たちと同じように、
騎馬集団が疾駆してくるという幻をみて、
先頭集団が急に反転し後続の騎馬隊と衝突して自滅するという物語です。

「太陽叢チャックラを鏡のようにして」というのは比ゆ的表現で、
太陽叢ャックラは感情体の焦点となっているので、
感情体を一点の曇りもなく、不安や恐怖のない、
さざ波もたっていない湖の表面のごとく、
平安に保つということを示していると思います。

禅語で「明鏡止水」という言葉が感情体の、
この状態を指しています。

「光を発射する」というのは、
仏陀の知恵の光が野盗たちに向けられたことを示しています。

弟子のこの行為はジュアル・クール覚者が、
創造的想像力の活用と言っているエーテルエネルギーの操作だと思います。

野盗たちの意識の焦点は太陽叢チャックラにあり、
攻撃性の想念もそこから出ているので、
同じチャックラを対応させて、
そのチャックラを鏡のようにして、
相手のエネルギーを反射させるという方法が、
攻撃性のエネルギーに対する適切な対処の仕方かもしれません。
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  1. 2014/07/24(木) 18:44:40|
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