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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

お墨付き

お墨付き

日本の自衛隊がたとえば米軍の支援を要請されても、
これまでの憲法解釈では、
交戦地域となっているかぎり、
その要請に応えることはできませんでした。

「米軍の核の傘に入れていただいているのに、
 その米軍に何の支援活動もできないのはなさけない。
 心置きなく支援ができるように、
 憲法解釈を改めるべきである」。

もっともらしい理屈で、
憲法解釈の変更を促す人々がいます。

平和憲法が理想として掲げた、
完全なる軍事行動の放棄という、
世界に類のない理念を汚そうとしている有識者がいます。

日本は世界大戦を経験して、
戦争の悲惨さ・むごたらしさ、
人間の意識を動物のように変えてしまう、
恐ろしい状況が作られるということを私たちは知っています。

たとえ憲法解釈を変更したところで、
すぐには再びそのような事態に戻ることはないにしても、
平和の希求という国民の思考の振り子が、
憲法解釈の変更をきっかけに、
憲法のお墨付きということで、
軍事力強化へと国の想念が振り子の錘のように振れないともかぎりません。

なぜなら、ひところの列強諸国がそうであったように、
中国や北朝鮮の軍事力を面白くないと感じている人々が多いですから。

一国の先頭に立つ人が、
最初は小さな動きで軍備増強へのかじ取りを行うと、
そのことは周辺国だけでなく世界全体に影響し、
国民全体の想念という巨大な船は、
軍事力の整備という方向に動くかもしれません。

そうなったとき、
小数の心ある人が国全体の想念の動きを止めようと思っても、
とどめられるものではありません。

行き着く先は第三次世界大戦です。

如何なる憲法解釈の変更も、
まして、憲法九条の変更もなすべきではありません。

日本はあくまで、軍事面ではない平和維持活動を推進するべきです。
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  1. 2014/05/20(火) 13:09:14|
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