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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

自由意志の話(2)

自由意志の話(2)

小学生のとき級長という役目があって、
たいていはクラス一の成績の良い子が
その役目に就きました。

学級会で級長は司会をして
クラス内での様々な取り決めごとを話し合いました。

私たちのクラスの級長は
私の目から見ると大変威張っていました。
彼の話しの途中で、
隣の人と話をしようものなら、
黒板の桟にあるチョークを
私たちに投げつけてきました。

担任の先生は、
そのような彼に注意を与えるでもなく、
級長の話しに耳を傾けず、
隣の人と話す私たちの態度が良くない
と言わぬばかりの黙認の態度でした。

その級長をしていた成績優秀の子は、
小学校を卒業すると、
愛知県下の名門私立中学に進学しました。

私が地元の中学を卒業したとき
もう一人の友人と彼を尋ねると、
彼は名門私立中学を中退して、
家の雑貨店の手伝いをしていました。

しばらくの間、もう一人の友人とともに彼と方々に出かけました。
その内にどうして彼が名門中学を中退したのか
という事情がわかってきました。

彼は小学校では成績優秀で、
そして長男であったために、
親の期待を一身に受け、
わがままが許される生活を送っていました。

彼の話を聞いているうちに、
彼は自分のためというよりは、
両親のために
勉強に励んでいたということがわかりました。

私が言いたいことは、
親が愛情と考えて子どもの自由意志を冒してまで、
何事かの線路を強いても、
子は結局はその線路からはずれ
親に反抗するようになるということです。

明日は、私の大学の先生のお子さんの話をします。
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  1. 2013/03/10(日) 23:30:15|
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