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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

軍事力をつかわないで!

軍事力を使わないで!
昨日の「赦しのテーマ」のブログは、
このタイミングでネット上に掲載してもいいのか、
正直不安でした。

このテーマが無視されるのか、
それとも賛同者がいるかどうかが気がかりでした。
少なくとも二人の方が〔拍手〕を送ってくださったことを知って少し勇気がでました。

私は広島市主催の原爆慰霊祭に出席したことがあります。
前広島市長秋葉忠利氏の在任のときでした。
その中で広島市の小学生二人が読み上げた平和を願う作文の中で、
「憎しみの連鎖を断ち切る」という表現が使われていたことに驚きました。

当時ニュースで頻繁に取り上げられていたテロリストたちが耳にしたら何というでしょうか?

以前からイスラム教圏になぜテロリストが多いのだろうという疑問がありました。
テロリストとしてよく知られているのはウサーマ・ビン・ラーディン率いるアル・カーイダです。
アル・カーイダの歴史について書かれた記事を読む限りでは、
アル・カーイダ創設の当初はアメリカ軍からの支援を受けて、
ソ連のアフガン侵攻に対抗する軍隊として組織されました。

世界一の軍事力を誇るアメリカ軍が、
真に正義の名のもとに軍事行動をしているなら、
イスラムの教えに奉じているウサーマ・ビン・ラーディンは
自分たちを支援してくれたアメリカ軍に恨みの気持ちを持つでしょうか?

私が想像するに、
米軍は正義という大義を表面に掲げて、
内実は支援した国から戦利品を獲得しようとする弱肉強食的発想の支援だったのではないかと思います。
米軍を動かすのはアメリカ国民ですが、
その国民の意識はマスメディアを使って都合よく操作されています。
イラクのフセイン大統領は大量破壊兵器を隠し持つ恐ろしい独裁者であるという偽情報を流し、
うまく大衆意識が操作されたことは動画スライブを見ると分かります。

今また世界は軍備拡張競争に再突入祖しようとしています。
だから、「許しのテーマ」をできるだけ大勢の人々に理解していただきたいです。
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  1. 2015/01/31(土) 16:16:33|
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赦しのテーマ

赦しのテーマ
「許して、生命を見出す者は幸いである」
これは先にご紹介した
ゲイリー・R・レナード著/吉田利子訳「不死というあなたの現実」という本の中で、
トマスの福音書の中のJ(イエスのこと)の言葉として書かれています。

このテーマは壮大です。
私のつたない作文ではうまく伝えることができません。

上の本の中のトマスの福音書の最初の方でJは次のように言ったと書かれています。
そして彼は言った。「これらの言葉の解釈を見出す者は死を味わうことはないだろう」

私はアリス・ベイリーの著書の中で、
イエスがローマ帝国を去った後、
彼の教えを人々に伝える弟子たちの中でパウロ(サウロ)の教えが重きをなし、
その後のキリスト教会と世界史はパウロの特質を反映するものとなったというような記述を見出しました。

パウロはキリスト教に改宗する前は、
ローマ軍の兵士としてキリスト教信者たちを弾圧する側にいました。
ダマスカスへの道の途中で回心し、
以後キリストの言葉を述べ伝える者となりました。

弟子のパウロはその生涯の前半は軍人として過ごしたために、
正義をなすために武力を行使することをいとわない性格を保持していたと考えられます。

そのため、イエスが当初意図していた「赦し」の背後にこめられた神秘的教えはパウロに伝わらず、
世界の歴史はキリスト教国を初めとして、
正義の名のもとに武力を行使し、
多くの国々が軍事力を誇示する軍拡競争をすることになったという意味のことが書かれていました。

この時代(アクエリアス時代)になって、
イエス覚者は現象界の背後からパウロの教えの誤りを糺して、
キリスト教会を本来のあるべき姿に戻すという使命を果たされます。


  1. 2015/01/30(金) 10:31:35|
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分離意識

分離意識
学生時代に故加藤周一氏の著作を読みました。
その中の使われていた「タコツボ化」という術語を、
自分が在学している大学の先生方に当てはめて、
私は有頂天になっていました。

今考えると私自身がある分野を専門的に研究してタコツボ化していたのに。

当時はそのことに気づきませんでした。
その専門知識のために一種のエリート意識を抱いていたことを、
正直に告白しなければなりません。

タコツボ化という言葉がうまく表しているように、
狭いタコツボの世界に潜り込んで世界のことを知らずにいる状態です。
この状態で「自分の意識レベルは平均以上だ」、
という一種のエリート意識はいかに愚かなことか。
このことを気づかせて下った神さまに感謝しています。

分離意識でよく取り上げられた人々は、
新約聖書に描かれているパリサイ人と呼ばれているユダヤ教の一派です。
彼らは自分たちを「神に選ばれた民族」であるという「選民思想」を持ち続けました。
ユダヤ教以外の人々を「異教徒」として低く見て、自分たちを上に見ていました。
今でも自分たちは純粋なユダヤ民族であると考え、
分離意識を持ち続けている人もいます。

実際は世界のあらゆる民族は多かれ少なかれ何らかの混血であるのが本当ですが。

とっくに人間界を卒業して覚者となっているべき人々が、
分離意識のために人間界を卒業できず、
輪廻の大車輪をいつまでも廻らねばなりません。

「分離という罪悪は、この地上から追放されねばならない」
「いのちの水を運ぶ者」(メッセージ第93信)
  1. 2015/01/29(木) 15:38:46|
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後藤健二さんへの祈り

後藤健二さんへの祈り

TVニュースでイスラム国が後藤健二さんの新たな画像とメッセージを
インターネット上に公開したと伝えられました。

イスラム国は身代金の欲求を引っ込め、
ヨルダン政府に捕縛されている女性テロリストとの交換を要求しているという。
その要求を後藤健二さんに強制して語らせていました。

後藤さんの母親、石堂さんは
「健二はイスラム国に敵意を持ったことはありません」
とインタビュアーに応えていました。
「なのにどうして、イスラム国に殺害されるようなことがあるのですか?」
という言外の無念な思いを私は感じました。

ローマに敵対したわけでもないのに、
ローマ兵に槍で突かれたイエスのことが思い浮かびました。

昔観た「ジャンヌダルク」という映画では、
ジャンヌダルクはフランスを救おうと立ち上がり、
弱体なフランス軍を率いてイギリス軍を退けますが、
当時のカトリック教会の司祭はそのイギリス軍と和平を結ぶ条件に、
ジャンヌダルクを火刑にすることを画策します。

ジャンヌダルクは自分を裏切ったフランス国王にも、
教会の司祭にも恨み言は一切言わず、
マスターに導かれ、
ただ自分の思いの誤りの可能性を反省して牢獄で過ごします。
そして火あぶりの刑に処せられます。

私たちに救いとなっていることは、
ジャンヌダルクは現在では覚者となっていて、
フランスを見守っているとBCの覚者が伝えていました。

敵意をいだくことがなかった相手から殺害されたとしても、
主はイエスやジャンヌダルクのように、
輪廻転生の法輪(車輪)からの解放を手助けしてくれるかもしれません。

後藤さんがどんなことがあろうとも、
平安な心でいられることを祈ってやみません。
  1. 2015/01/28(水) 18:38:24|
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意識の乖離(かいり)

意識の乖離(かいり)

ちょっと難しいテーマです。
私にとっては重要なテーマなので取り上げます。

先日紹介したゲイリー・R・レナード著/吉田利子訳「不死というあなたの現実」という本の中で、
ゲイリーはコース・イン・ミラクルズを実践する人は、
「霊的高速道路の追い越し車線」を行くというような言い方をしました。
「霊的追い越し車線」とは面白い表現です。
追い越し車線のスピードに慣れてしまって、
一般道路に入ってからスピードを緩めることがないと危ないです。

秘教徒と呼ばれる人にもありがちな危険は、
意識の拡大がスピードアップされるにしたがって、
一種のエリート意識に似たものを抱くようになります。

主はメッセージの中で
「分離という罪悪は、
この地上から追放されねばならない」
と述べています。

秘教徒に限らず、
専門的に何事かを学ぶ人たちの危険な落とし穴は、
一種のエリート意識です。

自分は他の人々とは違う、「意識のレベルが上だ」という思いです。

そして意識の乖離が起きます。

これを避けるために、統一のマントラムが用意されています。

このマントラムのおかげで、私たちは意識の乖離を避けることができるかもしれません。

次回は分離意識についてブログを書きます。
  1. 2015/01/28(水) 09:30:40|
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空気を読む

空気を読む

この言葉がはやったことがあります。

私の理解の仕方が正しいかどうか分かりませんが、
「場の雰囲気を知る」という意味だと理解しています。

昔、ある学習塾の社員だったとき、
他の社員たち全員が、生徒たちを講習会に参加申し込みさせる勧誘の仕事で熱気にあふれていました。
そんな中で私は社内の雰囲気に気づかず、
何を言ったか今は覚えていませんが、
私のちょっとした発言が社内のみんなの反感を買ったという記憶があります。
それで「空気を読む」ことの大切さを知りました。

映画は非日常的世界が描かれていることが多く、
現実生活の世界から突然映画の世界にはいると、
冷めた意識のまま映画を見ていて映画を楽しめないことがあります。

これと似たことを友人たちとの会話の中で感じたことがあります。
あるミーティングで霊的なことがらを友人たちが話題にしているとき、
日常的意識から離れていない私が友人たちの霊的話題を耳にして、
突然異次元に入ってしまったような変な感覚になりました。

その場に居合わせる人全員が共感しているなら問題ないですが、
一人だけ意識の乖離を味わうと淋しい気持ちなります。

このテーマで翌日もブログを書きます。
  1. 2015/01/27(火) 16:04:50|
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ブーメランの法則

ブーメランの法則「剣をとる者は剣にて滅ぶ」。
映画「サンオブゴッド」(イエスの生涯)の一場面です。

ユダヤ教の大祭司は数人のローマ兵を伴って、
イエスを捕えにやってきます。
弟子のユダがイエスに接吻します。
接吻した人がイエスという人物であることを大祭司に知らせるためでした。

ローマ兵たちがイエスを捕えようと取り囲んだとき、
イエスの弟子ペテロは剣を抜いて一人の兵士の耳を切り落とします。
するとイエスはペテロに向かって、
「剣をしまいなさい。
剣をとる者は剣にて滅ぶ」
と言って、切り取られたローマ兵の耳のところに手を当てます。
しばらくすると耳は元通りにもどっていました。

「剣をとる者は剣にて滅ぶ」というイエスの言葉が私の耳に残りました。

イエスは聖書の別の場所で、
「左の頬を打たれたら、右の頬を差し出なさい」という意味のことも言っています。

エンリケ・バリオス著「アミ 小さな宇宙人」という本のなかに
「ブーメランの法則」という宇宙法則について語られている箇所があります。

イエスの言葉はこの宇宙法則と関係があるかもしれません。
物理で学ぶ作用・反作用と同じく、
同等の力が同じ種類でかえってくるということでしょうか?
  1. 2015/01/26(月) 09:55:18|
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殺人者への対応

殺人者への対応

昔知恵ある方にお会いしたとき、
殺人者に対して私たちが抱くべき感情について、
その方がお話になったことを思い出しました。

私たちの場合は、
殺人者に対しては怒りや非難の思いが沸き起こってくるのが普通です。

殺人者に対してそのような思いを抱かず、
殺人者に対して私からみれば同情するような心境を
その方が述べられたことに驚きました。

具体的にどのような思いを持つべきかというその方のお話は忘れてしまいましたが、
ごく普通と思われる犯罪者に対する怒りの思いを、
全く持っていられないことに驚きました。

先日映画「サンオブゴッド」を見た感想をブログで述べました。

映画の中でイエスは、
ご自分を磔刑に処したローマ兵に対して、
怒りの思いを抱くことなく、神に祈っていました。

「主よ、彼らを許したまえ。彼らは何も知らないのです」と。

知恵ある方の殺人者に対する思いも、
非難の思いではなく、
映画の中のイエスの思いと同様だったようです。

  1. 2015/01/25(日) 18:26:25|
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魂とは?

魂とは?
「肉体に魂が宿るって、どういうこと?」。
友人は私に尋ねました。「うまく説明できますか?」

私は黙っていました。
質問した人が素朴なおばあさんということで、
学術的表現に満ちている秘教のことを話しても仕方ありません。

すべての人に魂は内在するというものの、
すべての人が魂意識を持つわけではなく、
魂とはなんぞやという人もいます。

日本には「情けは人の為ならず」という諺がありますが、
この諺が意味していることを実感している人は、
魂という言葉を知らないとしても、
魂に接触しているといえます。

すべての人は無意識的に魂の存在を認めています。
人は仏壇の前や墓石の前で手を合わせ、
肉体を持たない人に心の中で呼びかけます。

自分だけでは解決できないような困難に遭遇したときも、
思わず手を合わせて偉大なる霊存在に助けを求めます。
その他にもあります。
これらの行動は魂意識とは認識していないかもしれませんが、
人間は肉体だけの存在ではないということを、
潜在的には認めているのです。

もっと詳しく魂の仕組みを知るには秘教の教えがあります。

秘教の教えの重要作アリス・ベイリー著「ホワイト・マジック」の中に、
「人間の三様相」という章があります。

デルフォイの神託に「人よ、汝自身を知れ」というのがあります。
人間は自分自身を知ることによって神に戻る道を発見できるからです。
人間自身の構造が神さまの構造であり、
宇宙の構造であることが示されています。

その中の魂の働きと仕組みは、
形態ではある血液の存在が、
形態のない魂を象徴的に表しているということが書かれています。
血液はすべての細胞に命を与え、すべての細胞を結びつけています。

聖書には「血液はいのちである」と書かれていますし、
イエス・キリストは「これは私である」と述べています。

難しいことは抜きにして、
年をとると分離意識を持ち続ける自分だけのためでなく、
他の人々に奉仕しなければという思いに目覚めます。
これは形のない魂の働きでなくて何でしょう?
  1. 2015/01/24(土) 14:15:15|
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メッセージ第49信

メッセージ第49信
「わたしの心(ハート)はわたしを知る者たちすべてを包み、
 助けを求めてくる者たちすべてを包む。」

後藤健二さんの母親石堂順子さんが、
子息の解放を訴える記者会見で話されたことの中に
解放を求めることだけでなく、
世界全体の平和について、
注目すべき発言をされていたことに驚きました。

石堂さんは外国の記者団に対して「知恵をお貸しください」と言いました。
そして核開発が地球の環境を汚していることにさえ言及していました。

人質を取って先進国である日本に身代金を要求するという
イスラム国の行動の背景には世界全体の平和が脅かされている事実があるのを、
お感じになっている気がします。

主の臨在を知る、知らないにかわらず、
今こそ主の助けを求めて祈るべきです。
  1. 2015/01/23(金) 14:19:27|
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二人の解放を祈る

二人の解放を祈る
後藤健二さんと湯川遥菜さんの二人の日本人がイスラム国に拘束され、
身代金を要求されているという報道が連日なされています。

後藤健二さんの最後のメッセージのビデオを観ました。

後藤さんの活動は、
中東地域の子供たちはまともな教育を受けることができず、
厳しい環境に置かれていることを、
世界に知らせることです。

イスラム国の人々が後藤さんの活動内容を知るなら、
後藤さんを人質にして、
自分たちの欲求を実現させたいという考えが、
いかに歪んだものだということがイスラム国の人々に分かるでしょう。

このタイミングで二人の日本人を拘束して身代金を要求したことの背景にある、
本当の意図を私たちは正確に把握することが大切です。

イスラム国を空爆しているアメリカやイギリス、フランス、
その他のイスラム国と対立している西側の国々と、
空爆に参加していない日本政府は綿密な連絡を取ると同時に、
阿部総理の掲げる積極的平和主義に基づいて、
避難民支援のためにのみ2億ドルの資金援助をしたことをイスラム国に伝えてほしいです。

日本政府の積極的働きかけをイスラム国が期待しているというのが、
日本人二人の人質の身代金要求の背景にあると思います。

いずれにせよ、
お二人が無事に解放されることを私たちは祈ることしかできません。
祈りが強力な作用を持つことが今は知られつつあります。
多くのイスラム教徒の人たちの祈りに私も参加します。
  1. 2015/01/23(金) 08:48:18|
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疑い深きトマス(2)

疑い深きトマス(2)
題名のトマスで思い出しました。
ゲイリー・R・レナード著/吉田利子訳「不死というあなたの現実」という本があります。
この本は「コース・イン・ミラクルズ」という本の価値を伝えるものです。

この本に登場するパーサという不思議な人物は、
どこからともなく突然現れるので、
著者のゲラードはアセンデッド・マスター(ある段階の覚者のこと)として紹介しています。

パーサ自身は自分の過去生をイエスの弟子のトマスであったと紹介しています。

パーサは新約聖書に書かれていることとは少し違う言い方で、
イエスの言葉を紹介しています。
たとえば次のようです。

〔36〕「何を着るかと、晩から朝まで心配するな。百合は働きも、紡ぎもしない」。
〔94〕「求める者は見つける。叩く者に、扉は開かれる」。

パーサをアセンデッド・マスターと認めるかどうかは別にしても、
教会が削除したトマスの福音書とともに、
パーサが伝える聖書改ざんの経緯は興味深いです。

この本に書かれていることを創作された話ではなく、
事実を記したドキュメンタリーと捉え、
パーサを真のアセンデッド・マスターとして認めるなら、
イエスの弟子の中でも、
疑い深く、信はさほど深くない弟子だったトマスが
二千年後にアセンデッド・マスターとなれるということが分かります。

すべての人がパーサのようになれるというわけではないでしょうが。
  1. 2015/01/22(木) 09:54:43|
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疑い深きトマス

疑い深きトマス

映画「サンオブゴッド」の中にも描かれていますが、
復活したイエスの姿を見て、
弟子のトマスは目の前の人が自分の師であったイエスであることを信じることができません。

イエスに促されて槍で突き刺されたイエスの脇腹に手を差し込んで、
主が甦ったことをやっと受け入れました。

その時イエスは
「見て信じることができる者は偉大です。
見ずに信じる者は更に偉大です」
という意味の言葉を残しています。

この言葉が大きな意味を持っていたことが今は分かります。
というのは世界中に奇跡的な徴が顕されているにもかかわらず、
理解が優れていると思われる科学者たちは、
ある自然現象が偶発的に起こっているに過ぎないと考えて、
その徴の意味を理解しようとはしないからです。

たとえばインドのガネーシャ像がミルクを大量に飲んでしまう奇跡を見て、
信仰心を持つ大衆は偉大なる霊存在が世にあると理解しましたが、
現象の背後にある理由の説明を求められた科学者たちは、
そのように考えませんでした。
  1. 2015/01/21(水) 10:33:05|
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神の子と人の子

神の子と人の子

先週の木曜日に映画「サンオブゴッド(イエスの生涯)」を観てきました。

聖書に詳しい評論家の方は、
聖書に描かれているイエスの生涯とは映画のイエスとは少し異なる点を指摘しています。

私は教会がこれまで主張してきたイエス像と、
秘教が伝えるイエス像の決定的違いについて述べたいと思います。

映画でも言われていますが、
イエス・キリストは「神の子」と呼ばれ、
教会によって「神の一人子」とされています。
私たち人間は決してイエスの段階に到達できないかのような理解の仕方が一般的でした。

秘教の教えは違います。

BCが講演の中で言っているように
イエスだけでなく、
すべての人が神の子です。
私たち人類全員が神の子です。

ブラヴァツキーによれば、
人は「生まれつつある神」と呼ばれています。
サイババもそのように言っています。

すでに光の存在となっているマイトレーヤは、
メッセージの中で敢えてご自分を「神の子」とは言わず
「人の子」と呼んでいます。

これはどういうことかと言えば、
「神の子」という自覚を持てない私たちと同列にご自分を置き、
私たちは肉体をまとっていますが、
マイトレーヤは肉体と同様に見える物質体(マヤビルパ)(「顕示体」と訳されます)をまとって、
「人類の中で生活する」という意味です。

「人の子が、再びその兄弟たちの中を歩いていることを信じるのだ、と告げなさい。」
(「いのちの水を運ぶ者」第17信から)

  1. 2015/01/20(火) 09:28:13|
  2. 日記
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第六光線の働き

第六光線の働き
今は統合の働きをする第七光線の時代だと秘教では言われています。

「イエス・キリストの時代、すなわち、これまでの双魚宮の時代のエネルギーである、
第六光線はどんな働きがあるの?」と友人は尋ねました。

「(第六光線は犠牲と献身の光線と秘教の教えに示されていますが)
分かり易くいえば、
個人性を育てるエネルギーです。

一人の人間で説明すれば、
思春期に近づくとこれまでのようには子供は親の言うことを聞かず、
反抗的態度をとるようになります。
しかしそれは個を確立するために大切なことで、
親に従順なまま思春期を過ぎてしまうと、
大人になってから情緒不安定とか何らかの依存症を示すことがあります。
心理学者がよく指摘している事実です」。

「ああ、よく分かった」と友人は言いました。

人類が正しい進化の道を辿るために自由意志が神聖不可侵であることを
人間界を卒業された覚者方をはじめとして、宇宙の兄弟方はご存じなのです。

私たち人類は意志の発達が必要不可欠なのです。
  1. 2015/01/19(月) 10:02:26|
  2. 光線とイニシエーション
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阪神淡路大震災20年に思う

阪神・淡路大震災20年に思う
阪神淡路大震災20年を特集して様々なTV番組が特集されていました。

寺田虎彦の言葉に「天災は忘れた頃にやってくる」というのがあります。
今は世界の各地で自然災害が発生し、
忘れる暇はありません。

私たちはどうしてこのような災害を次々と経験しなければならないのでしょう?
この時代はとりわけ多くの自然災害があるとは思いませんか?
特別な理由などないと大方の人々は思うかもしれません。

人々に反抗するわけではありませんが、
私は次のように想像しています、
神さまは自己満足状態の多くの人々の意識を変換し、
世界の現実に目を向けさせるための地球規模の危機が迫っていると教えようとしているのだと。
新約聖書のヨハネの黙示録(啓示)の中に時代の変わり目ほ自然災害が予言されています。

これまで危機について様々にブログを書いてきました。
それらを検索して読んでいただけるといいです。

昔の人は「地震は神さまが怒っているからだ」と素朴に考えていました。
そのため、人々は自己満足的生活を排除し、
注意深くして生活するようになりました。
危機に対する準備をしました。
何の準備もしなければ危機の時に大きな痛手を負うことになります。

自助・共助・公助を意識する前に、準備することがありそうです。
  1. 2015/01/18(日) 18:38:41|
  2. 日記
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表現の自由

表現の自由
かつては権力者が人民からの批判を禁止して表現の自由を制限しました。
これが本来の表現の自由の制限です。
現在でも自由に発言できないという国は多くあります。

一見自由に発言できそうに見える国でも、
表舞台に登場しない支配者たちは、
巧妙に自由な発言を制限しています。

先日のパリ大行進のときに、
「表現の自由を守れ」という標語を掲げるデモに、
首脳級の人が参加していると報道されていました。
かつてと逆転しています。

フランス政府は再びテロが行われることを怖れ、
テロから市民を護衛するために多くの兵士を動員し、
テロリストたちというか、
イスラム教徒たちを擁護する発言をした人たちを拘束したと報道されました。
これこそ表現の自由の制限となっているのではないですか?
自己矛盾だと思います。

バチカンのフランシスコ法王は、
「人の信仰に関わる場合、
表現の自由には限度がある」という考えを示しました。

他方「神の名のもとに人を殺すのは、
常軌を逸しており、正当化できない」と述べました。

テロ行為を行うのはイスラム教徒だと一括した見方をする人々がいます。
真のイスラム教徒は、
どのような信仰を持つ人であろうと兄弟同胞であるという考えを持っています。
真のキリスト教徒と同じです。

虐げられた人々はキリスト教圏にもイスラム教圏にいますが、
キリスト教圏よりもイスラム教圏に多いです。
その原因を考えてみなければなりません
  1. 2015/01/17(土) 08:29:07|
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村上和雄さんのこと

村上和雄さんのこと

村上和雄さんの「サムシング・グレート」という言葉を聞いたことがありますか?

村上和雄さんは遺伝子の解読に成功した分子生物学者として有名な方です。
村上さんのことは見知らぬ人が私に教えてくださいました。

生命の仕組みに秘められている人智を超えた英知が存在するのは、
「サムシング・グレート」と呼ぶべき、
知的設計者が存在するからだと想定しました。

最近までは科学者が神を信じるということは不自然なことであると、
多くの人に考えられていましたので、
神さまという直接的表現を使わず、
村上さんはサムシング・グレイト(偉大なる何か)という名称を使われました。

ウィキペディアによれば村上さんは天理教の信者だということで、
後にサムシング・グレートとは「おや神さま」のことであると認めていると記されています。

科学者が神さまを信仰するということに違和感を持つ人が多いですが、
自然科学の先駆者デカルトさえ、
「神は天と地、およびその間に存在するすべてを創造した」という言葉を残しています。
このことはデカルトの名言集に書いてあります。

村上さんやデカルトだけでなく、
ニュートンやその他の優れた業績を残した自然科学者は、
みな神の存在を認めていることを公言しています。
自然科学を探究するからと言って、
物質主義一辺倒とはかぎりません。
  1. 2015/01/16(金) 07:07:22|
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危機

危機

アメリカとロシア、そして中国は、
日頃仲良くしていない国ですが、
そのような国同士でも、
共通の危機に対しては協力してことに当たるということが、
映画「インディペンデント・デイ」には描かれています。

共通の危機とは「インディペンデント・デイ」の中では、
宇宙人が地球を襲撃するということです。

何万キロも離れた空間を瞬時に移動でき、
同胞愛が単なる感傷的理想ではなく、
原理となっていることを知る宇宙人が、
一部の地球人が持つような侵略意識を抱き、
宇宙法則を冒しても地球を襲撃するという想像は、
宇宙法則について何も知らない私たち地球に住む映画人によって抱かれ、
戦闘映画やアクション映画を好む映画ファンの受けを狙ったものです。
事実に基づくものでは決してありません。

ただし地球全体の危機に対しては、
たとえ競合し合っている国同士であっても一致協力してことに当たるという描写は単なる空想ではありません。

地球全体に対しての何らかの危機が刻々と迫っているということがなければ、
互いに競合する国同士が一致協力するという事態はもたらされないかもしれません。
  1. 2015/01/15(木) 08:35:46|
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分離から融合へ

分離から融合へ

「分離という罪悪は、この地上から追放されねばならない。
これをわたしの目的として断言する」
(「いのちの水を運ぶ者」メッセージ第93信より)

上の言葉は、メッセージ集からの引用です。
パリ大行進で示された二つの国の首脳の、
「社会の分断の懸念」に対する危機感は私には希望の光です。

パレスチナ国家の首脳とイスラエル国家の首脳が、
日頃対立しているというメンツに拘らず、
連帯してデモ行進に参加したということが、
統合の大聖のエネルギーの影響かもしれません。

統合のエネルギーが働くとき、
作用・反作用の法則ではありませんが、
分離を強めようとするエネルギーも強くなるかもね。
  1. 2015/01/14(水) 09:15:24|
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パリ大行進

パリ大行進
11日にパリで行われた、
フランスの連続銃撃テロ事件の犠牲者を追悼する大行進について注目すべき点に気づきました。

パリ大行進には世界各国の首脳級の人々が参加し、
その中にイスラエル首脳とパレスティナ首脳が含まれていたということが伝えられていました。

表現の自由に対する危機というよりも、
「反イスラム感情を背景とした社会の分断への懸念が広がる中、
結束を訴える声はパリから世界各地に広がった」
と報道されているように、
社会の分断の危機という、
より普遍的な危機に対しては、
領土問題などで対立している国同士でも、
連帯するということです。

このことに関連して、
映画「インディペンデント・デイ」について述べたいと思います。

普段は対立している国同士でも、
共通の危機に対しては連帯して共通の危機に対応することを示すよい例が、
映画「インディペンデント・デイ」の中にも描かれています。

この映画ではUFOが地球侵略にくるという、
笑うべき誤った概念を植え付けられる恐れがありますが、
映画の中では襲撃してくる巨大なUFOに対抗して、
世界の国々が一致協力して立ち向かうというストリーが描かれています。

TVでこの映画が放映された2008年の12月は、
マイトレーヤの臨在を知らせる宇宙の兄弟たちのUFOが世界各地で見られるようになったときでした。
主の臨在が知られては困る勢力側からの巧妙な仕掛けではないかと私は思ったほどです。

いずれにせよ、
地球規模の世界的な危機に対しては、
現在対立している国同士でも、
一致団結して危機に対処するということが、
この笑うべき映画には描かれています。
  1. 2015/01/13(火) 17:21:15|
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二人の小学生

二人の小学生
私は2015年1月号のSIニュースをポスティングしていました。
それには地球温暖化の危険を知らせる覚者からの警告の記事が書かれています。

世の中は今フランスで起きたテロ事件と、
世界の首脳たちが集結して、
デモ行進に参加したというニュースが報道されていました。

私たちがこうしてTVを見ている間にも、
知らないうちに二酸化炭は排出されつづけ、
排出量を規制する大がかりな対策がとられないかぎり、
温暖化は進んで、
地球の生態系を危うくする深刻な事態になります。
その刻限が迫っているということが記事には書かれています。

私はこの記事をすべての人に読んでほしいです。

杖を突いてよろよろとポスティングする私の姿を見て、
通りで出会った小学生二人が私のところに駆け寄り、
ポスティングを手伝うと申し出てくれました。

この二人が記事を読んでいるとは考えられないのに。

神さま、ありがとうございます。
  1. 2015/01/12(月) 20:08:55|
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諸君、狂いたまえ

「諸君、狂いたまえ」
NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」で、
吉田松陰を演じる伊勢谷 友介(いせや ゆうすけ)さんが、
最も印象深いセリフとして紹介しました。

上の言葉は吉田松陰の名言集に載っています。
貼りつけ元:http://bakumatsu.org/wremarks/view/96

私はこのセリフを耳にして、
易経の「地火明夷」の中にある箕子(きし、生没年不詳)の話を思い出しました。

箕子は異母弟の殷の暴君紂王(ちゅうおう)に仕え、
心の正しさを守るために狂人の真似をしたと伝えられています。

江戸末期においては、
二百年に及ぶ江戸幕府の支配が固まり、
時の権力者たちのマインドは結晶化していたと想像されます。

そんな中で、
外国の属国化をさけるためには外国の文化を知る必要があるという考えは、
時の権力者たちにとって危険なものに映るにちがいありません。

松陰の「狂いたまえ」という言葉は、
支配者たちの結晶化したマインドから離れなさい、
という意味ではなかったでしょうか?

  1. 2015/01/12(月) 08:50:21|
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出版のお知らせ

出版のお知らせ
「ガンにかかって」
( エソテリック・ヒーリングとガン療法 [Kindle版]、¥300)を出版していただきました。
アマゾンで購入できます。

自分の本を宣伝するのは気が引けますが、
ガンという病気が増加している今、
できるだけ大勢の人々に読んでほしいというのが私の率直な気持ちです。

この本は、
アリス・ベイリー著「秘教治療」という本に示されている病気の原因を分かり易く説明しています。
小宇宙である人間を深く理解する覚者の視点から見た病気の根本原因が示されています。
物質科学的西洋医学の病気の見方とは異なっています。併せて秘教的考え方が身に着きます。

ご自分の周囲にガンを患っている人がいるなら、
是非とも読んでほしいです。
また、がんに対する恐怖感がある人にも勧めていただけたらと思います。

値段が安いからと言って内容が乏しいということではありません。
私のヨガの先生はしばしば
「私の話は一億円の価値がある」と言っていましたが、
この本の内容は3億円の価値があります。

がんにかかって

  1. 2015/01/11(日) 09:30:09|
  2. 秘教治療
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そったく同時

啐啄同時
2011年1月29日、2014年4月10日、2014年9月28日のブログをご覧ください。

啐啄同時は、
「禅で機が熟してサトリを開こうとしている弟子に、
師がすかさず教示を与えてサトリの境地に導くこと」
という意味だそうです。

大宣言はこれが地球規模で行われます。
「いのちの水を運ぶ者」の第一信には次のように書かれています。

「来るべき時代に、
あなたがたの想像を越えるうるわしさとくすしき御業をみせてあげよう。
それこそは神の子としてのあなたがたが生まれながらに持つ権利である。」

「くすしき御業」を発揮する機会が提供できるためには、
弟子である私たちの準備ができていなければなりません。
私たちの準備ができない限り、
主は「くすしき御業」を私たちに見せることはできません。
このことを忘れてはなりません。

ひな鳥が独立して大地を歩けるようになっているように、
全体としての人類が個の確立に向かっていることが必要です。
  1. 2015/01/10(土) 14:08:53|
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不思議な夢

不思議な夢
夢の内容を言葉で表現することはむずかしい面があります。
拡大していく空間図形を平面上に表現するような感じです。
それでも夢の内容をブログに書きたいと思ったのは、
夢の内容が「協力の術」に関することだったからです。

私は夢の中でブログを書いていました。
その内容は何かを紹介するものでした。
自分の書いたブログの半分を削除しました。
残したブログは不思議なことに、
より中身が充実したものとなりました。

私は自分だけでブログを書いたつもりになっていましたが、
大勢の人々の協力で書いていることがわかりました。
私は夢の中でそのことを知らされたのです。

読者の方たちは私に協力して、
ブログにエネルギーを注いでくださったことが分かりました。

外面的には少しもそのような様子は見えません。
遠くから応援しているだけと見える協力のあり方にも、
見えないエネルギーで強力なサポートを受けている、
ということを伝えるものだったかもしれません。

サッカーの選手たちがサポーターの応援が力となって、
いいプレイができるという意味がわかりました。
  1. 2015/01/09(金) 15:01:58|
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21世紀の資本

「21世紀の資本」
「格差社会」(1)(2014年11月2日の)のブログをご覧ください。

1月9日(金)夜11時からNHKのEテレ(NHK教育TV)で、
パリ経済大学の経済学者トマ・ピケティ氏による白熱教室が放送されます。

ピケティ氏の経済学は今最もトレンディとなっています。
氏は労働よりも資本のほうが、
多くの利益を生みだしている現在の資本主義経済システムは
ますます格差を生み出していると論じています。
このことはある雑誌に紹介されていたので知りました。

そして氏の本の日本語訳がみすず書房から出版されていることを、
見知らぬ人から教えていただきました。

内容は次のように紹介されています。

「経済的格差は長期的にどのように変化してきたのか?
資本の蓄積と分配は何によって決定づけられているのか?
所得の分配と経済成長は、今後どうなるのか?
決定的に重要なこれらの諸問題を、
(この本は)18世紀にまでさかのぼる詳細なデータと、
明晰な理論によって解き明かす。
格差についての議論に大変革をもたらしつつある、世界的ベストセラー」。

9日の夜11時からのNHK、Eテレの放送を楽しみにしています。
  1. 2015/01/08(木) 09:22:11|
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統合の時代(2)

統合の時代(2)

明治時代に流行した「和魂洋才」という言葉を知っていますか?

吉田松陰を初めとして、
明治の英雄たちは漢学の素養を身に着けていましたが、
西洋から入ってくる科学技術の優秀さに目を見張りました。

彼らは朱子学や兵学だけでは日本は西洋諸国の属国にされてしまうと怖れ、
こぞって西洋文化を学ぼうとしました。

和魂の内容を詳しく見てみると、
その中身は孔子や老子の教えで実際には東洋の賢人たちの教えと言ってもよいと思います。

日本の特徴は東洋の知恵と西洋の知恵を融合させて独特の文化を築く所にあると思います。
東洋と西洋の知恵の統合は東洋の精神文化と西洋の科学技術との統合に代表されています。

統合と言えば、
仏陀とキリストの統合は大祈願の中に表現されています。

大祈願の祈願文の第一聯は仏陀に向けた祈りで、
第二連がキリストに向けた祈りです。

今の時代は物質科学と精神科学の統合を含め、
あらゆる面での統合がテーマとなっています。

日本のパーソナリティー光線、
「闘争を経て調和に至る」第四光線の特質が大いに発揮されますね。
  1. 2015/01/07(水) 10:45:56|
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自由意志について

自由意志について
自由意志のテーマは他のブログでも取り上げました。
2014年3月13日のブログを読んでください。
 
自分の目的意志を明確にできる前には、
他者の意志を尊重するということを、
私たちは学習する必要があります。
 
自分の子供を立派に育てたいという思いから、
子供の意志を無視して、
親の感情的思いを押し付けているケースがあるかもしれません。
 
思春期を迎える前に、
子供が親に反抗的態度をとることは、
自己を確立するという自然の成長で、
そのことは歓迎すべきことであることを教えていただきました。
 
この反抗期がなく、
親に対して従順なまま思春期を迎える子供は、
大人になってから何らかの問題を発生させるケースが多いと聞きます。
 
私たちは自分の子供だけでなく、
ときには友人知人に対しても押しつけ、即ち、自由意志の侵害があるかもしれません。
他者の自由意志の扱いにもっと慎重にならねばと思います。
 
アリス・ベイリーは、
空からの声にすぐに従いませんでした。
進化した霊人からの呼びかけだと思われるのに。

慎重なアリス・ベイリーの返事を、
覚者が辛坊強く待ったということは、
人類の自由意志を何よりも尊重する覚者方と私たちとの、
これからの関係を象徴しているように感じます。
  1. 2015/01/06(火) 14:37:54|
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個の確立=獅子座の特徴

個の確立=獅子座の特徴

本のタイトルは忘れましたが、
ブラヴァツキーとヘレナレーリッヒとアリス・ベイリーの、
三人の秘教徒の伝記が書かれた本があります。
その中の書いてあったアリス・ベイリーとジュアル・クール覚者のやり取りは、
示唆に富んでいます。
 
覚者と弟子の関係は先生と生徒の関係に類似していると私たちは想像しがちですが、
アリス・ベイリーに限って言えば、
この想像はあまり当てはまらないことがよく分かります。
 
彼女は1919年11月に初めてジュアル・クール覚者と接触します。
覚者の声が空から聞こえてきました。
 
「人々のために書いてほしい本がある。
 あなたには書くことができる。
 そうしてくれないか」。
との依頼を受けて彼女は即座に
「とんでもない。
 私は呪われた霊能者ではない。
 そのようなことに関わりたくありません」
と即答しました。
 
テレパシーで伝えられる教えを筆記するという行為には、
低級神秘力(低級サイキック能力)もあります。
低級神秘力の危険について、
ブラヴァツキーの著した「沈黙の声」という本に書かれています。
 
アリス・ベイリーは声の主に教えられた方法で、
自身のマスター、クート・フーミ覚者と接触して、
その方法に危険はないと教えられ、
彼の教えを筆記することを引き受けます。
 
この時のやり取りは、
彼女のチャートのASCが獅子座であることの特徴がよく出ていると思います。
 
覚者はアリス・ベイリーを支配するような態度は決して取らず、
教えの中の英語の表現をアリス・ベイリーに相談し、
自分の表現よりも彼女の言い方の方が分かり易いときはそちらにします。
私の目から見ると、
アリス・ベイリーと覚者はほとんど対等の関係のようです。
  1. 2015/01/05(月) 15:48:58|
  2. 秘教占星学
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