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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

専門的な事柄

専門的事柄

私たち人間の生き方が、
宇宙の真理と結びついているということが理解できる、
最も優れた学問は現在においては宗教学ではなく占星学です。

このことを伝えようとして、
これまで「秘教占星学」についてのブログを書いてきました。

アリス・ベイリーを通して、
ハイラーキーの教えを伝えてきたジュアル・クール覚者は次のように述べています。

「占星学が本質的に今日の世界においてオカルト的な真理を最も純粋に提示している」と。

占星学の深淵な知識を伝えようとすると、
専門的にならざるを得ません。
物質主義的生き方に疲れた人は、
いつかはスピリチュアルな世界に目を向けるようになります。

広大なスピリチュアルな世界で道に迷わないようにするには、
正しい羅針盤(愛の心)と精密なチャートがあるといいです。

スピリチュアルな世界に船出する前に、
その世界で迷わないようにするには、
いい加減な海図(チャート)ではなく、
精密科学に裏付けられた専門的知識を手に入れることが重要であると強調したいです。

というわけで、あと1回専門的事柄をテーマにします。ごめんなさい。
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  1. 2014/12/31(水) 16:59:44|
  2. 秘教占星学
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アリス・ベイリーの太陽宮

アリス・ベイリーの太陽宮

アリス・ベイリーのホロスコープ(チャート)は、
アストロテーマ(http://www.astrotheme.com/astrology/Alice_Bailey)というサイトで見ることができます。

彼女の生誕時データは、
1880年6月16日午前7時42分、英国マンチェスター生まれ。
このデータはルディヤーのアストロバンクという所に保管されているそうです。
この施設はネオ神智学協会の建物です。

占星学に興味のある方は、
このデータに基づいてアリス・ベイリーのチャートをご自分で作成できます。

「三つのクロス」というブログで述べましたが、
カーディナルクロスやフィクストクロスに多くの星がある人はイニシエートです。
アリス・ベイリーのチャートで、
ミュータブルクロスにあるのは太陽と金星と天王星の三つですが、
カーディナルクロスにはMC・月・水星・土星・木星。
フィクストクロスにあるのはASC・火星・海王星・冥王星。

アリス・ベイリーの太陽宮は双児宮25度29分にあります。
生誕時の星はカーディナルクロスに一番多く、
フィクストクロスとミュータブル・クロスに三つずつ分散しています。

太陽宮の双子座の特徴を調べるためには、
「秘教占星学」の本の索引で双子座の項目に目を通します。

双子座の秘教的支配星は金星で、
金星が本来宮にあるアリス・ベイリーのチャートでは、
金星が媒介する光線、即ち、第五光線が最強です。
第五光線はハイラーキーをコントロールしている光線でもあります。

双子座の特徴である風の性質・知識を伝達するメッセンジャーの特徴を、
アリス・ベイリーは遺憾なく発揮しました。
  1. 2014/12/31(水) 08:43:18|
  2. 秘教占星学
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アリス・ベイリーのASC

アリス・ベイリーのASC

ある占星学のサイトにアリス・ベイリーのホロスコープ(チャート)が掲載されています。
アリス・ベイリーは三段階以上のイニシエートであることが、
BC著「マイトレーヤの使命」の巻末の表に示されていますから、
これは秘教占星学の興味深い研究材料です。

そのチャートをみるとアリス・ベイリーの生誕時のASCは獅子宮です。
獅子宮の支配星は従来の占星学も秘教占星学も同じく太陽です。
「秘教占星学」巻末の索引を使って獅子宮(しし座)の特徴を調べると、
獅子宮は個性の確立・確固としたパーソナリティー・支配を受けない独立した精神を意味します。

太陽が獅子宮にある獅子宮生まれの人に限っていえば、
イニシエートであろうとイニシエートでなかろうと、
他者からの支配を受けない性格を示します。

アリス・ベイリーは双子座(双児宮)生まれです。
太陽は獅子宮でなく双児宮にあります。

貴族の家系に生まれ、
離婚が許されないカトリック教徒であったにも拘わらず、
DVを行う夫に我慢して従うのでなく、
夫から逃れ苦労して三人の子供を育てます。

アリス・ベイリーは神智学協会に籍を置いていました。
当時神智学協会を牛耳っていたウィリアム・Q・ジャッジとオルコット大佐は、
ジュアルクール覚者の教えをアリス・ベイリー伝えることが面白くありませんでした。
彼らはアリス・ベイリーを神智学協会から追い出しました。

アリス・ベイリーは神智学協会を離れてから、
再婚相手のフォスター・ベイリーとともにアーケンスクールを設立しました。

独立した精神を示したのはASCのフォースのせいかもしれません。
自分を殺して大人しく夫に従うとか、
神智学協会の権威者であったジヤッジに従うことはできなかったでしょう。

次回はアリス・ベイリーのチャートの太陽宮を検討します。
  1. 2014/12/30(火) 09:08:18|
  2. 秘教占星学
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歓喜の歌

歓喜の歌

「歓喜よ、神々の麗しき霊感よ
 天上楽園の乙女よ
 我々は火のように酔いしれて
 崇高な汝(歓喜)の聖所に入る

 汝が魔力は再び結び合わせる
 時流が強く切り離したものを
 すべての人々は兄弟となる

 ひとりの友の友となるという
 大きな成功を勝ち取った者
 心優しき妻を得た者は
 彼の歓声に声を合わせよ

 そうだ、地上にただ一人だけでも
 心を分かち合う魂があると言える者も歓呼せよ
 そしてそれがどうしてもできなかった者は
 この輪から泣く泣く立ち去るがよい

 すべての存在は
 自然の乳房から歓喜を飲み
 すべての善人もすべての悪人も
 薔薇の路をたどる…」

ベートーヴェンの第九で謳われるシラーの詩の一部です。

百年以上前に、シラーもベートーヴェンも今の時代を先取りしていたことが分かります。



  1. 2014/12/29(月) 10:52:55|
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三つの誘惑

三つの誘惑

昨日のブログで、
聖なる惑星は人間の第三イニシエーションに当たる、
宇宙のイニシエーションを経て、
それ以上の段階にある惑星を指すと述べました。

福音書の中でイエスが、
第三イニシエーションを受ける前に、
荒野で三つの誘惑を受ける話を思い出しました。
(1011/5/8のブログ「霊的無関心について」参照)

若かりし頃、
アグニヨガを学んでいる時、
友人が『ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」という作品の中に、
「大審問官」という章があって、
そこでイエスの「三つの誘惑」の話が取り上げられている』と教えてくれました。

後年アリス・ベイリーの「秘教治療」という本の中で、
同じ話を見つけその深い意味を知りました。

イエスが変容のイニシエーションと呼ばれている第三イニシエーションを受けて、
光輝く姿となる前に
聖霊(ものによっては悪魔と記述されています)に導かれて荒野にいき、
「石をパンに変えてみろ」とか「山の頂きから落ちても、神が受け止めてくれるから身をなげてみろ」と誘惑されます。

また街中を見渡せる高い所に立って、
「私の言うことを聞けば、世界を支配する権能を授ける」と誘惑されます。

イエスは三つの誘惑に屈せず聖霊を退けます。

この時のイエスの心の状態を説明する記述が「秘教治療、下巻」規定6、338頁以下に書かれています。
  1. 2014/12/28(日) 15:16:44|
  2. 秘教治療
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聖惑星と非聖惑星

聖惑星と非聖惑星
惑星の中にも
神聖なる惑星(聖惑星)と呼ばれるものと
神聖ではない惑星(非聖惑星)と呼ばれるものがあることを知っていますか?

ベンジャミン・クレーム著/石川道子訳「マイトレーヤの使命、第一巻」210頁か、
アリス・ベイリー著「秘教占星学、上巻」301頁を参照してください。

神聖なる惑星(聖惑星)…天王星・水星・ヴァルカン・金星・木星・海王星・土星。

神聖ではない惑星(非聖惑星)…火星・地球・冥王星・隠れた惑星・もう一つの隠れた惑星。

聖惑星と非聖惑星の境目は、
BCによれば
「神聖なる惑星とは、
 惑星の大生命の主(惑星ロゴス)が、
 人間の第三段階、変容のイニシエーションに相当する宇宙のイニシエーションを受けられたもの」
(「マイトレーヤの使命、第一巻」210頁参照)だそうです。

イニシエートという言葉も、
本来は第三段階以上のイニシエーションを受けた人のことを指すのだそうです。
時には第一段階以上のイニシエーションを受けた人をさすこともあります。

人間の場合には、
第三段階のイニシエ―ションを受ける以前の人を、
熱誠家とか志向者・試みの弟子・受け入れられた弟子・誓いを立てた弟子とか、
色々な呼び方があって区別がややこしいです。
でも第三段階のイニシエーションが最もわかりやすい境界だと思います。

クリシュナムルティ著「大師のみ足のもとに」
(竜王文庫)のKH大師(KH覚者)の教えのなかで
「透視能力(超常能力)は第三段階のイニシエーションを受ける前には持つべきではない」
というような意味の言葉が述べられています。

何故だと思ますか?
  1. 2014/12/27(土) 11:31:13|
  2. 秘教占星学
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神さまからのプレゼント

神さまからのプレゼント
閑話休題。
星占いの話を中断して昨日のことを書きます。

私は杖を突き、
手すりにつかまりながら階段を昇っていました。
踊り場に着こうとする所で右に折れようとすると、
上から降りてきた高校生の5,6人の集団と鉢合わせになり、
危うくぶつかりそうになりました。

高校生たちは「キャー!」と叫び声をあげました。

私とぶつかりそうになった高校生は、
「ごめんなさい。」と言い、
すぐ後で明るい声で「こんにちは!」と挨拶しました。

その明るい声と表情に私は一気にテンションがあがり、
弾んだ声で「こんにちは!」と返事しました。

松尾芭蕉の「山路来て何やらゆかしスミレ草」という句が頭に浮かびました。
その時の高校生の印象深い表情が今も思い出されます。

この出会いは神さまからのプレゼントに違いない。
クリスマスプレゼントをありがとうございます。
  1. 2014/12/26(金) 09:32:34|
  2. 秘教占星学
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ヴァルカンについて

ヴァルカンについて

「秘教占星学」に出て来る秘教的支配星の中に
ヴァルカンという惑星が出てきます。
非伝統的占星学で牡牛座とうお座の秘教的支配星となっています。

ヴァルカンはこれまでのエフェメリスにその位置を掲載されたことはありません。
未発見の惑星です。

ヴァルカンがその表現媒体となっている神聖なる第一光線エネルギーに、
人類が反応できるようになるに従って、
ヴァルカンは天文学者によって発見されるだろうと思います。

光線エネルギーにも神聖なエネルギーとそうでないエネルギーがあります。
惑星にも聖惑星と非聖惑星があります。

ヴァルカンは聖惑星の一つで、
神聖なる第一光線の表現媒体となっています。

神聖でない第一光線とはどのような光線かといえば、
非聖惑星である冥王星が媒介するエネルギー、
ヒットラーが表現したような破壊のエネルギーです。

神聖なる第一光線はイエスが
「私の意志ではなく、
 御身のご意志がなされますように」
と表現したシャンバラからの第一光線です。

ヴァルカンは非伝統的占星学では、
牡牛座(金牛宮)とうお座(双魚宮)の支配星となっていて、
現在のエフェメリスではその位置がわかりませんから、
牡牛座生まれやうお座生まれのイニシエートが
神聖なる第一光線エネルギーをどのような分野やどのような形で発揮するのか予測できません。
  1. 2014/12/25(木) 22:44:52|
  2. 秘教占星学
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運命

運命

アリス・ベイリー著「新時代の弟子道」シリーズの、
どれだったか記憶が確かではありませんが、
私たちが運命とか宿命と思っている多くの事柄が、
その実は単なる思い込み(グラマー)だと示されています。
私たちは占いの結果に縛られているためかもしれません。

パーソナリティーが魂の乗り船であるように、
その上位にあるモナド(閃光)とか真我と言われているものは魂を乗り船にしていて、
魂は真我とパーソナリティーを結びつける仲介者の役割をしているということが秘教の教えに示されています。
だから潜在的には神と同様に、
あらゆる状況に対処できる能力があります。

占星学のチャートが示すことは、
これまでの生涯で培ってきた特質や傾向であって、
それをもとにすれば
ある程度は未来を予測できるというだけで、
絶対的なものではありません。

中にはチャートの示す事柄を宿命として捉える人がいて、
占いをする人の言葉を権威ある人の宣告として聞くかもしれません。

参考程度の聞くというのが正しいと思います。

私が占星学を勉強し始めたころ、
私のチャートは占星学者を暗示する天王星が
最もエレベート(チャートの高い位置にあること)しており、
職業に関する事柄を見る第10室に入っていたことから、
私は占星学に向いているかも知れないと思いましたが、
その頃に出会った占星学者を見て占星学者になることはやめました。

この選択は正しかったと考えています。
  1. 2014/12/24(水) 12:21:44|
  2. 秘教占星学
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車輪の逆転

車輪の逆転

先日のブログで三つのクロスについて述べました。

三つのクロスの更に詳しい意味は、
「秘教占星学」上巻の119頁以降に書かれています。

ミュータブルクロスはパーソナリティーの発達が課題となっていて、
フィクストクロスでは弟子道が追究され、
カーディナルクロスは「偉大な車輪からの解放の期間」と呼ばれ、
黄道十二宮は「偉大なる生命の車輪」と呼ばれています

カーディナルクロスで、
連続したいくつかのイニシエーションを受け、
転生の周期を終了して人間界を卒業するということでしょうか?

人がパーソナリティーを発達させる過程にある時は、
黄道十二宮を牡羊座から山羊座・天秤座・蟹座へと時計回りに巡りますが、
パーソナリティーを発達し終えた人は、
黄道十二宮を反時計回りに巡るようになることが書かれています。
これを「逆転した車輪」と呼ぶことが示されています。

来世自分がどのサインの下に生まれることになるかに、
関心を持つことはないでしょうが、

道に入った人は、
次の生涯ではどんな試練が待っているかを、
ある程度予測できるのかもしれません。
  1. 2014/12/23(火) 14:11:00|
  2. 秘教占星学
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小保方さんについて

小保方さんについて

いささか取り上げるのが遅きに失っしたという感じがします。

先週金曜日に理化学研究所の記者会見があり、
STAP細胞は検証の結果存在しないという結論が発表されました。
 
そして後日小保方さんは理研を辞職されました。
 
この一連の事件と重なって私はある事件のことを思い出しました。
それは「透視能力者御船 千鶴子(みふね ちづこ)氏の超能力を検証する実験に、
物理学の権威で東京帝国大学の元総長の山川健次郎氏が立会って透視実験を行ったとき、
御船千鶴子は鉛管の中にある紙に書かれた文字を読むことができませんでした。
そして新聞には御船 千鶴子はトリックを使ってあたかも透視能力があるかのように行動していたと書かれました」という明治時代の事件です。
 
またこんなことも思い出しました。
或る気功の先生が「エイ」という気合とともに両手を突き出すと、
その先に立っていたお弟子さんの一人が、
10メートルぐらい飛ばされていくという映像が映されたあとで、
TV局のスタッフがお弟子さんに変わって気功師の前に立ち、
気功のエネルギーを受けても体が飛ばされず元の位置にとどまっていました。
気功師はTV局のスタッフともども苦笑していました。
 
もう一つの事件は、
サイババのアシュラムを訪れてサイババとのインタビューを待つ間に死んでしまった人を、
サイババが奇跡的に蘇らせるとき、
その死者が横たわっているベッドのある部屋から、
家族の人全員に外に出てもらい、
サイババは死者と二人だけになって何事かを行い、
サイババが部屋から出て来ると、
死者が生きかえっていたという話を思い出しました。
 
これらの事件は、
現象は居合わせる観察者の想念に従って凝結するということを示しています。
それは秘教の第一公理「エネルギーは思考に従う」ということに関係しているかもしれません。
  1. 2014/12/22(月) 09:20:01|
  2. 日記
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三つのクロス

三つのクロス

占星学の基本事項として、、
カーディナルクロス・フィクストクロス・ミュータブルクロスという三つのクロスのことをとりあげました。

「秘教占星学」の本の中では、
大宇宙における三つの十字架として取り上げられています。

天の十字架が象徴している意味と、
イエス・キリストのゴルゴタの丘における磔刑の出来事の関連が述べられています。

昔「ヒマラヤ聖者の生活探究」という本の中に、
「トランス・ヒマラヤでは、
 人が十字架上の磔にされるという劇が毎年野外で演じられていて、
 この物語は2千年前のイエスによって演じられる遥か以前から、
 脈々と続いている」
という意味のことが語られていました。

イエスの十字架上の磔が象徴的に伝えていることは、
何もキリスト教徒だけに対するものではなく、
全宇宙的なことなのだと理解しました。

「秘教占星学」の本の中では、
カーディナルクロスはハイラーキーの十字架を、
フィクストクロスはイニシエートの十字架を、
ミュータブルクロスは人類全体の十字架を象徴していることが示されています。

大宇宙におけるこれら三つの十字架を、
地上の出来事として象徴的に表現したものが、
聖書の中のゴルゴタの丘での磔刑の出来事です。

すべての人類が何らかの意味で磔になっています。

それが自覚できるようになることがイニシエーションの道に入ることかもしれません。
  1. 2014/12/21(日) 19:23:10|
  2. 秘教占星学
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土星について

土星について

占星学者の下に人生相談に訪れる人のホロスコープを診断するとき、
占星学者はその人のいくつかの惑星が、
どの星座(サイン)とどの部屋に入っているかを調べます。

その際、星の品位という点を考慮しても、
従来のサインの支配星では十分に説明できないケースがあります。
そのような人はイニシエートである可能性があります。

イニシエートに対しては、
従来の占星学で用いられてきた支配星とは別に、
秘教的支配星を用いなければなりません。

この時期に秘教的支配星が示された本、「秘教占星学」が出版されたということは、
これから先の時代にはイニシエートである人たちが多数出現してくると思います。

先のブログで、
フィクストクロスやカーディナルクロスに多くの星がある人は、
イニシエートである可能性があるということを述べました。

従来の占星学で用いられる支配星よりも、
秘教的支配星が重要な意味を持つようになる人であるかそうでないかを識別する手がかりは、
私の個人的な考えでは、
土星がその人にどのような意味を持っているかということです。

ミュータブルクロスに多くの星がある人つまり一般の人の場合、
ある本には「土星はカルマの星」と書かれているように、
何らかの意味で制限となっています。

これに対してイニシエートの場合もしくは魂意識に目覚めていて、
意図してイニシエーションの道を辿ろうとしている人にとっては、
土星はチャンスの星となっています。

土星の入っている部屋とサインは、
その人がどのような環境で奉仕の仕事をしているかまたはすることになるかを示します。
土星の居住するサインでの、
その人の関わりを調べるとイニシエートかどうかを知ることができます。
  1. 2014/12/20(土) 08:28:16|
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上昇宮(2)

上昇宮(2)

上昇宮というタイトルで先に述べたことの継続です。
ASC(上昇宮のこと)と他の惑星とのアスペクト(座相)は、
成功の人生を求める人に大きな意味を持っています。

人生で困難に遭遇し占星学者を訪れる人たちに、
ASCのフォースをうまく活用できるようにアドバイスできるといいです。

先のブログでは、
例として巨蟹宮にASC(アセンダント)がある人の場合をあげました。
この人の例で言えば、イニシエーションの道に入っていない人、つまり、通常の人の場合には、
家庭生活の幸福や他者に対して月が示す感受性と受け身的姿勢を心掛けるようにアドバイスします。

イニシエーションの道に入っている人には、
巨蟹宮の秘教的支配星である海王星を通して流れる第六光線の特質が発揮できるようにアドバイスします。
イニシエーションの道に入っている人なら、
きっと占星学に興味を持っていて自分で第六光線の特徴を調べるでしょう。

従来の支配星を使うべき人と秘教的支配星を使うべき人を、
どのようにしたら見分けることができるでしょう?

占星学の基本事項で、
カーディナルクロス(基本の十字)・フィクストクロス(固定の十字)・ミュータブルクロス(変動の十字)と、
三種類のクロスが述べられています。

基本の十字というのは白羊宮(4月)・巨蟹宮(7月)・天秤宮(10月)・磨羯宮(1月)の四つのサインを言います。

固定の十字とは金牛宮(5月)・獅子宮(8月)・天蠍宮(11月)・宝瓶宮(2月)の四つのサインを言います。

変動の十字とは双児宮(6月)・処女宮(9月)・人馬宮(12月)・双魚宮(3月)の四つのサインを言います。

基本の十字に多くの惑星とASCとMCなどが入っている人は、
イニシエートである可能性が高く、
社会的地位はともかくとして、
この世界で重要な役割を果たしています。

固定の十字に多くの星とASC・MCなどが入っている人は、
道に入りかかっているか意図的に道を追究しようとしている人の可能性があります。

変動の十字に多くの星とASC・MCなどが入っている人は、
意識の焦点が太陽叢チャックラにあり、
パーソナリティーの確立が課題となっています。

変動の十字に星が多い人には従来の占星学の支配星でいいです。

問題は固定の十字に多くの星が集まっている人です。
パーソナリティーが確立されて道に入ろうとしている人は、
従来の支配星では不十分な診断しかできないかもしれません。

そのような人と基本の十字に多くの星が集まっている人に対しては、
秘教的支配星を用いなければなりません。
  1. 2014/12/19(金) 22:50:33|
  2. 秘教占星学
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「秘教占星学」の本には、1.太陽宮、2.上昇宮、3.月。と注目すべき三つの視点が示されています。
先のブログで1と2について述べました。

3の月について述べる前に確認しておきたいことがあります。

俳優さんたちはドラマの中で、
ある時は主役を演じてドラマの中で最も脚光を浴びます。
またあるときには脇役を演じて主人公への注目を際立たせます。
優れた俳優さんは主人公と脇役すべてを演じることのできる人だと思います。

魂はおよそ2万5千8百年かけて黄道十二宮をめぐり、
すべての星座の特質を習得すると占星学は教えています。

私たちのパーソナリティーも舞台で演じる俳優さんたちと同じく、
ある星座の下に生まれれば主役を演じ、
ある生涯では脇役を演じることになります。

3.月 について。
月のフォースは過去のフォース・タイプを示していると述べられています。

「月は過去のものを示す」と書かれていることから、
私は月の位置と座相がその人の過去世を暗示していると受け取りました。

たとえば月が人馬宮(射手座)にある人について調べる時は、
「秘教占星学」の索引から人馬宮の項目を読みます。

人馬宮の象徴は弓矢を一点に向けて集中する姿を示しています。
この人は過去世において、
目的意識を明確に持って努力していたことが分かります。

その他月の人馬宮における度数・他の惑星との座相(アスペクト)などから、
この人の過去世の様子が示唆されています。

3.月の記事の中に、「限界と現在の生涯」「魂の牢獄」という言葉があります。
上記「目的意識を持って生活する」という姿勢が「牢獄」を意味しているということは、
目的意識はパーソナリティーの目的だったに違いありません。

今生で成功する秘訣は上昇宮が示すエネルギー、
即ち、巨蟹宮の示すことを発揮することです。
それには上昇宮が暗示するように、
感性に敏感になって大衆意識を知ることだと思います。
イニシエーションの道にある人なら、第六光線を発揮することです。
  1. 2014/12/18(木) 11:52:42|
  2. 秘教占星学
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上昇宮

上昇宮
「秘教占星学」上巻の27頁に次のように書かれています。

「2.上昇宮は、この転生における意図された生涯つまり魂の当面の目的を示している。
 それは未来の秘密を握っており、
 正しく用いられるならばその人を成功へと導くフォースを示している。…」

例えば、上昇宮が巨蟹宮(かに座)の人。
従来の占星学ではかに座(キャンサー)の支配星は月です。
最後の頁にある索引で巨蟹宮と月の項目に目を通して、
巨蟹宮と月の特徴を読みます。

世の中で成功している人は上昇宮のフォースを正しく活用しているかどうか知りたいですね。

次に意図的にイニシエーションの道を歩んでいる人。
従来の占星学で使われる支配星とは別に海王星が巨蟹宮の支配星となっています。
索引で海王星についての項目に目を通します。

海王星は第六光線の星であることが示されています。
秘教心理学の本で第六光線について調べます。

イニシエートである人は第六光線の特徴をその性格に加えると、
この生涯では成功の域に達するということかもしれません。

上昇宮についての情報は、

イニシエーションの道を意図的に辿ろうとする人には重要な意味があると思います。
  1. 2014/12/17(水) 20:15:10|
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秘教占星学(3)

秘教占星学(3)

自分の生誕時太陽宮の支配星を知り、
その星の特徴をフルに生かした人生を歩んでいる人と、
その星の特徴では満足できず、
その星とは違う特徴を示す人生を歩んでいるという人がいます。

そのような人は、
生誕時のサインの支配星を従来の星占いで使われている支配星を秘教的支配星に替えて、
人生の出来事を検討してみる必要があります。

支配星の特徴を知ることで、
自分の姿をより客観的に知ることができます。
他者から見たらどのように見えるかが明確になります。

生誕時の太陽が居住するサインの特質と支配星の特質についての私の観点です。
「秘教占星学」上巻の第一章の太陽宮について述べられていることは多くの星占いの本が伝えています。

「秘教占星学」の最初に書かれていることは、
この本が従来の占星学の本と異なっていることを明示しています。
三つの基本的言明の中の二番目に次のように書かれています。

「占星学が本質的に今日の世界においてオカルト的な真理を最も純粋に提示している」と。

この言明の重要性をはっきりと認識したのは、
「秘教占星学」の上昇宮についての記述を読んで、
自分の上昇宮の支配星の特徴を調べ、
それが自分の人生で果たしてきた役割を知った時です。

星占いに興味を持たない人には分かりづらいかもしれませんが、
上昇宮とは誕生の瞬間に東の空から地平線を登ってくるサイン(星座)のことです。

道を探究する人は、
意図的にそのサインの特徴と支配星の特徴を生かす人生を送ります。

次回は上昇宮について述べます。
  1. 2014/12/16(火) 22:42:06|
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秘教占星学(2)

秘教占星学(2)

本屋さんで占いコーナを覗くと、
「~生まれの人」と題された星占いの本が目につきます。

星占いに興味を持つ人は、
どのような星占いの本であれ、
自分が生まれたサイン(星座)についてをまず読みます。

秘教占星学の本も同様で、
最初の章を読んでから、
生まれた日に太陽がどのサインに入っていたかを調べます。

サインについて書かれてあることを読んでから、
そのサインの支配星について調べます。

秘教占星学では、
従来の占星学の支配星とは異なる支配星が用いられています。
これを秘教的支配星(ルーラー)と言います。
秘教的支配星にはイニシエート用の支配星とハイラーキー用の支配星がありますが、
当面はイニシエート用の支配星だけでいいです。

これまでの自分の人生を振り返って、
従来の星占いの支配星の影響が強いか、
それとも秘教的支配星の影響が強かったかを検討します。

支配星の影響とは、
支配星が示す特徴が自分の人生の中に現れているかどうかです。

道に入ると、つまり、意識してイニシエーションの道を辿ろうとする人は、
従来の星占いの支配星の特徴だけでなく、
秘教的支配星の影響も受けます。
秘教的支配星の特徴を調べる必要があります。

従来の星占いの支配星の動きが示す運勢は、
あまり当てはまらないと感じる人は、
秘教的支配星の影響の方が強いかもしれません。
  1. 2014/12/15(月) 22:06:32|
  2. 秘教占星学
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占星学

占星学

天文学者のコペルニクスも物理学者のニュートンも
もう一つの顔は占星学者だったということはあまり知られていません。

天文学そのものが占星学から派生した学問であることも忘れ去られています。

元来占星学は神聖科学だったのですが、
中世の教皇たちが占星学者であったペルニクスの主張をその権威によって否定して以来、
太陽が地球の周りを回っているとしていた占星学は神聖科学の地位を失ってしまいます。

太陽が地球の周りを回っているではなく、
地球の方が太陽の周りを回っていることを主張したガリレオは教会から弾圧され、
教会の権威ゆえに占星学は結晶化したというべきです。

再び占星学が神聖科学としての地位をとりもどすべく、
将来の占星学者は努力しなければならないと思います。

占星学が発祥した頃、
惑星の位置は黄道十二宮のどこに位置しているか、
実際の観測で得た結果をもとにしてその影響を予測していました。

現在は占星学で用いる惑星の位置は、
実際の位置とはずれています。
そのため、天文学者は占星学を真面目に考えていません。

占星学は太陽を含め惑星が地球の周りを巡っているとしていますが、
きっちり24時間後に太陽は元の位置に戻っているわけではなく、
わずかにずれています。

これが4年ごとの閏年で調整されています。

これと同じように、春分点は元の位置に戻るのではなく、
毎年わずかずつずれていきます。

そのずれは私たちの太陽系そのものが、
中央太陽の周りを巡っているために発生しています。

星の横道十二宮における位置が、
過去数千年の人類のアストラル体に影響を与え、
想念形態を形成してきました。

占星学の星の位置はその想念形態に基づいています。

占星学が元の神聖科学としての地位を取り戻すためには、
精密科学の計算によって上記のことが発見される必要があります。
  1. 2014/12/14(日) 19:01:02|
  2. 秘教占星学
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星占い

星占い
AABライブラリーからアリス・ベイリー著「秘教占星学」が出版されるという。

BCが講演の中で、
「今は双魚宮の時代から宝瓶宮の時代に移行しつつあって、
 エネルギーの種類が変わり、
 それが世の中の混乱の一つの原因となっている」
という意味のことを伝えていました。

私たちの太陽系が横道十二宮の双魚宮から、
宝瓶宮との整列状態に移行しつつあるということです。

このことは秘教になじみのない方たちには、
「馬耳東風」だったかもしれません。

私はBCが伝えたかったことを深く理解したいと考えて、
アリス・ベイリー著「秘教占星学」を研究しました。

幸いにも昔占星学を学んだことがあり、
自分の最も興味あることからテーマをピックアップして、
アリス・ベイリーの「秘教占星学」を読み進みました。

自分がもっとも興味あることとは自分自身のことです。
自分の特徴・自分の過去世・この生涯の目的・どんなことが得意であるかとか、
つまり自分のパーソナリティーに関することです。

この本を読み進めば、
自分のパーソナリティーへの関心は道を進むのにそれほど有利になることではなく、
ちっぽけなことであることがわかってきますが、
まず「自分を知る」ことは大切なことであるし、
何よりもこの難解な本を読みこなす手がかりとすることができます。

「秘教占星学」を理解するために、
私がとった読み進め方を以後のブログでご紹介します。
  1. 2014/12/13(土) 13:09:46|
  2. 秘教占星学
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断捨離(2)

断捨離(2)

12月7日のブログを参照してください。

友人に言いました。
「断捨離をして、
 これまでツンドクしていた本を誰かに差し上げようと決意したら、
 手放す前に目を通すと、
 以前にはおざなりの読み方だったのか、
 気づけなかったことが今回は気づけるし、
 書いてあることがよく理解できるようになりました」と。

友人からは「意識が拡大しているからよ」という返事が返ってきました。

イエスさまが「もっと豊かに実がつくように、ぶどう木の枝を剪定する」
と喩えで語られたことはこのことだったかも知れないと私は思いました。

つまり読むときに、今回で最後だという気持ちで本を読むと、意識の集中度が違います。
書かれていることを完全に理解して読もうとします。

先日NHKスぺシャルという番組で、
読書の習慣はどのような効果を持つかを調べるために、
本を読まない学生と1週間に数冊の本を必ず読むという学生の論文を比べることが行われました。

「早期英語教育について意見を述べよ」というテーマで、
自由に資料を参照させて大学生に論文を書かせます。

本を全く読まない今時の学生は、
PCやスマートフォンを使って膨大な参考資料に素早く目を通して、
それらを引用して論文を書きますが自分の考えを述べることはありませんでした。

他方本を必ず数冊は読むという学生は、
上のテーマを自分が関心を持つ更に細かいテーマに絞り込んで、
そのテーマについて書かれた本を読み、
本に書かれてあることを支えとして自分の意見を述べていました。

本を読むという行為は理解力を深めると思います。

  1. 2014/12/13(土) 00:02:21|
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幽体離脱

幽体脱離
(2011年2月3日のブログ参照。)
このブログを訪れてくださる人たちの中には、
幽体離脱を体験したことのある人もいるでしょう。

私は27歳ぐらいのときに数回幽体離脱を体験しました。
今そのときのことを思い出します。

ヨガの先生の家を訪ねたいと思ったら、
すごいスピードで移動し先生の家の土間に立っていました。

先生はいつものようにやぐらこたつに座って書物を読んでいましたが、
私に気づくとすぐに迎えいれてくれました。

私はこたつの前まで行って、
先生がさしだしてくださった本をチラリと見て、
すぐに肉体に戻りました。

怖くなったのです。
このままの状態が続いて肉体に戻れなくなるのではないかと思いました。

もっとゆっくりすればよかったです。
肉体を離れて望む所に行くことができるという自由を満喫すればよかった。
若い時と違って今は自由に幽体離脱できなくなっています。

これは肉体への執着が減るどころか、強化されているせいかもしれません。
そのことを魂は私のマインドに知らせたいのか、最近、あるマントラムのことが頭から離れません。

それはアリス・ベイリー著「テレパシーとエーテル体」、
第二部エーテル体の章の最後に書かれてあるマントラムです。

このマントラムを使うことによって、
肉体への執着心が減ずるかもしれません。
  1. 2014/12/11(木) 21:13:41|
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ラヤ・ヨガ

ラヤ・ヨガ

「逝く者は斯くの如きか、昼夜を舎かず」
(ユクモノハカクノゴトキカ、チュウヤヲオカズ )。

孔子の有名な言葉です。
孔子は水の流れをエネルギーの流れとして捉えていたと思います。

絶えず流れている川は汚れがとどまることなく、
川は清澄さを維持します。

人間の肉体も3ケ月ですべての細胞が入れ替ると聞いたことがあります。
たぶんこれは新陳代謝が激しい若い頃のことだと思います。

肉体の細胞が入れ替わるように、
肉体のベースとなっているエーテル体を構成している原子も、
意識の持ち方によっては入れ替わるにちがいありません。

アリス・ベイリー著「テレパシーとエーテル体」という本には、
カーマ・マナスがブッディ・マナスに入れ替わるということが、
書かれています。(第二部エーテル体に関する教え、第一章の終わり)

それは大宇宙の進化法則であり、
大宇宙に当てはまることは小宇宙にも当てはまることが示されています。

私たちのチャックラを通して流されるエネルギーが留められることがなければ、
エネルギーが淀むことはなく、
私たちは大宇宙と同様に進化の道を歩めますね。

ラヤ・ヨガはハイアラーキーが今の時代に復活させた進化の方法です。
  1. 2014/12/10(水) 10:58:57|
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電動歯ブラシ

電動歯ブラシ

歯槽膿漏にならないように、
ちょっと贅沢して電動歯ブラシを購入することにしました。
五千円ぐらいはするかなと思っていましたら、
旧タイプのものが売れ残っていて意外に安く買えました。

神様が私が電動歯ブラシを必要とすることを見抜いて、
売れ残りのものをお店に準備しておいてくださったのだと考え感謝しました。

早速家でその歯ブラシを使ってみることにしました。
ところが、ものの数秒後に回転がストップしてしまいました。
どうやら内臓電池がパワー切れになったようです。

充電式なのでバッテリーを充電すれば再び使えます。

充電と言えば私自身もパワー切れを感じ、
充電しなければいけないと考えています。

昔読んだけれど内容をほとんど覚えていない本を再び開いて読んでいると、
次の記述を発見しました。

「この方に応えることのできる人々に対して、
 実在を、神をいつも身近に感じていることのできる境地に至る道を示される。
 喜びと愛はその境地の表れである。」
(「世界教師と覚者方の再臨)(ベンジャミン・クレーム著/石川道子訳/シェア・ジャパン出版)

ほんの数年前までは神のことを考えることなど全くありませんでした。

ところが今は出会う人悉く覚者が変装して目の前にいるかもしれないという、
幻影とも取れる観念に囚われています。

この幻影を私にもたらした人のことをちょっぴり恨めしく思い、そして感謝しています。
ひょっとしてあの人もマスターの変装だったかもしれません。
  1. 2014/12/09(火) 18:05:09|
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政見放送について

政見放送について

現在TVで政見放送がなされていますので、
毎朝見ています。

若い頃は政治への関心がそれほど強くなかったせいか、
政見放送を見ることはありませんでした。

この年になって政治が強い関心の的になったかもしれません。

年のせいかそれとも生活がぎりぎりのところにあるせいか、
政治に強い関心に待つようになって、
いつもの番組を削って行われる政見放送に違和感を感じることはありません

NHKの説明では、
5人以上の政党候補者がいる政党の政見放送はなされるが、
4人以下の政治団体と無所属で立候補している候補者の政見放送はなされないという。

では無所属の候補者の政見は何で知ることができるのだろう?
選挙公報を注意深く読まなければ。

この制度は誰が考えたかわかりませんが、
一見合理的な制度のように見えます。

ですが大きな政党の立場を強くして、
政党に属さない独自の候補者の立場を不利にしています。
独創性のある無所属の人の立候補をより困難にする制度だと思います。

自由と平等をかかげるなら、
無所属の候補者の政見放送もあってしかるべきですね。
  1. 2014/12/09(火) 10:22:30|
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アイディアの共有

アイディアの共有
昨日出かける前にフトTVを点けました。

TV画面に映されていたのは、
東日本大震災で被災し仮設住宅に住んでいる方たちが集まって、
何事かを話し合っているところでした。

話をしている住民の方は生き生きとした表情で話していました。
そのことに私は興味を持ちました。
バスの時刻に遅れないように気を付けつつ、TVの話合いに耳を傾けました。

長い間避難を余儀なくされて元気を亡くしていると思っていた人々が、
意外に元気な様子で楽しげ話し合っている様子に興味がわきました。
人々は仮設住宅での生活上の問題点を率直に話し、
快適に生活できるようにアイディアを出し合うという集まりのようです。

この活動は中越地震で被災した人たちを支援した
新潟大学の一人の準教授の方が考案したコミュニティ活動の方法だそうです。

俄か作りの仮設住宅は壁が薄くて結露もはげしく、
寒冷地であるので寒さ対策が必要となります。

住民の誰かの工夫が紹介され、
そのアイディアが皆に共有されるというわけです。

仮設住宅の人々は長い避難活で打ちひしがれていましたが、
自分が工夫したことが同じ仮設住宅のコミュニティの人々に紹介され、
生き生きとした表情にかわりました。

アイディアの共有は私たちの生命力が豊かになる方法かもしれません。

  1. 2014/12/08(月) 16:03:25|
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断捨離

断捨離
友人が断捨離ということを教えてくれました。

いつかは読もうと思って、
集めてきた多くのものを捨てることだと私は勝手に解釈して、
本を友人知人に差し上げることにしました。

私の場合は本ですが、人によっては着るものであったり、
食器や宝飾であると思います。

要するに身軽になるということです。

人に差し上げようとする本を改めてみてみると、
どの本ももっとちゃんと読んで、
そこに書かれてあることを身に着けておけばよかったなと思うものばかりです。

しっかりと読んで、
書かれたあることが身についていると確信できるものはほとんどありません。

主のメッセージには
「本を読むことによって、多くを学ぶことができよう。
 しかしそれよりも実践することによって、
 多くのことが学べる」という意味のことが述べられていました。

本を読んで知識として身につけましたが、
その多くは数年後にはすべて忘れ去られ、
身についていると断言できるのは、
ごくわずかに記憶に残されているものだけです。
それらは本を読み、そして実際に行ったことです。

断捨離とは、
もっと豊かに実がつくように、
ぶどう木の枝を剪定するという行為にたとえた
イエスの教えの実践であるかもしれません。
  1. 2014/12/07(日) 18:46:06|
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再生誕

再生誕

「さむい~あさは~こころ~ひとつで~あたたか~くなる~」。
今日は吉永小百合の歌を口ずさみつつ、散歩しました。

今朝は特に寒かったです。

吉永小百合と言えば、
高校生のときに「キューポラのある町」という映画を見て、
素敵な女優さんだと思いました。

このところ昭和を代表する有名な俳優さんが次々に亡くなっています。
昔見た映画の一場面が突然閃き、
その時にはあまり深い意味が分からなかったのに、
今になってその情景が何を意味していたかがはっきり分かるという経験をよくします。

今生で経験したことを消化して、
次の生涯ではもっとうまく立ち回れるように準備しているという感じです。

「たった一度の生涯」というセリフを耳にしたり目にしたりしますが、
そのようなセリフをいう人は、
再生誕の法則とか、輪廻転生とかの教えを受け入れがたく思う人です。

その人たちは、
再生誕を信じている人はきっといのちを粗末にするだろう
と考えるかもしれません。

輪廻転生を信じているからと言って、
いのちを粗末にすることは決してありません。
いのちだけでなくあらゆるものをいとおしむ気持ちが強くなります。

しかし「たった一度の生涯」と考えている人よりも生に対する執着心は少ないとは言えます。

  1. 2014/12/06(土) 13:07:08|
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十戒

十戒

高校生の頃十戒という映画を見ました。
45年ほど前のことですがとても印象深い映画で、
今でも映画で描かれていた情景をありありと思い出すことができます。

当時の映画はハリウッド映画勃興期の作品で、
巨匠たちが壮大なスぺクタル映画に情熱を燃やしていました。
彼らは「創世記」「ベンハー」「キング・オブ・キングズ」など、
聖書やイエス・キリストを題材にした作品をいくつも作っています。

話はかわって、
今朝の散歩のときどういうわけか映画十戒の一場面がありありと記憶から蘇えりました。
次のような場面です。

モーゼが神から授かった十の戒めを記した石版を持ってシナイ山から下りてくると、
エジプトの奴隷の身から解放したはずのイスラエルの人々の中には、
金牛の像を黄金で作ってそれを崇拝するように勧めている人たちが出現していました。

モーゼはその様子を見て怒り、十戒を記した石版を彼らに投げつけます。
すると地面が割れて金牛の像を崇拝していた人たちはその割れ目に落ちていきます。

モーゼの十戒は二枚の石版に記されていて二枚の石版は人間の肺に対応しています。
マインドの発達は呼吸器官である肺や喉の機能と関係があります。
十戒はマインドを正しく発達させるための規定です。

再び話が変わって、
モーゼは紀元前13世紀の人であるとウィキペディアに書かれています。

つまりイエス・キリストの双魚宮の時代に先立つ白羊宮の時代の人です。
白羊宮は占星学では横道十二宮の最初に位置し、
物事の始まりに関係すると述べられています。

現在の根本人種の普遍的課題は、
情緒性質の上位にある知性、マインドの正しい発達です。

この課題が開始された時代がモーゼの時代であることが分かります。

映画十戒に描かれている金牛の神の崇拝、即ち、黄金の崇拝はマインドの正しい発達という観点からは、
時代に逆行することになるかもしれません。
  1. 2014/12/05(金) 09:45:08|
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エーテルについて

エーテルについて

友人はダークマターについて述べました。

「科学者たちは、
 CERN(ヨーロッパ合同原子核研究機関)の粒子加速器を使ってダークマターの存在を証明しようとしています」。

私はこの言葉を聞いてすぐにBCの次の言葉を思い出しました。

「長さが23キロあり、
 建設するのに20年の歳月と何十億ドルもの費用が掛かるサイクロトンを建設することができます。
 しかし秘教を学んでいる人に聞けば、
 その人は答えを教えてくれるでしょう。
 ただで、すぐに、教えてくれるでしょう」

この皮肉にも似た言い方は、
物質科学的マインドの閉塞感をうまく表現していると私は感じました。

高校の物理の授業で、
音が伝達されるのには媒体となるものが必要であることを学びます。
形態のあるものは、
目に見え知覚で捉えることができる媒体を仲介として伝わることが分かります。

音よりももっと微妙な香りが伝達されるためには、
空気が必要であることはすぐに分かります。

宇宙空間を伝わってくる光は、
何も存在しない空間ではなく、
媒体となる何かが存在しているはずだとかつての科学者たちは考えました。

しかしこの考えは光が粒子であることが証明されてからは、
空間には何も存在しないという考えに変わりました。

光はさておいても、
においや音や力が伝達されるためには媒体が必要となるから、
想念が伝達されるためには、
類比の法則で考えて、
何らかの媒体が存在するはずであると秘教徒は理解します。
テレパシーや想念治療を経験していますから。

その媒体となるものがダークマター、
即ちエーテルです。
  1. 2014/12/04(木) 09:09:38|
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