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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

アダムスキーの金星訪問

アダムスキーの金星訪問

ゲラード・アートセン著「ジョージ・アダムスキー」の中に、
金星の世界の描写が紹介されています。
アダムスキーが宇宙船に乗せられて金星を訪問してそこで見たものです。


それによると、
金星では金が豊富で建物の装飾に使われていると書かれています。

私たちの地球では金は価値のあるものですから、
厳重な警護の中で保管されています。
金星ではそのようなことを心配する必要はないようです。

歴史の教科書で大航海時代に、
南米のマヤ民族がスペイン軍に滅ぼされる話があります。
その中にマヤ族の生活道具にも金がふんだんに使われていて、
スペイン軍はその金を略奪するためにマヤ民族を滅ぼしたと書かれています。

日本では奈良時代から浄土信仰がありました。
極楽浄土は建物が黄金で飾られていると伝えられていたのか、
浄土を模倣した建物に金箔を用いて装飾しました。
藤原頼道の宇治平等院・室町時代の金閣寺・平泉の中尊寺は、
みな金箔で覆われていたと伝えられています。

金星は太陽系の諸惑星の中で最も進化した惑星であると秘教は伝えています。
その金星の社会では、
金が日常生活の道具に使われていることと、
浄土思想に現れる建物の金の装飾は何か関連があるのかもしれません。

そしてマヤ民族の人々が生活の道具に金を用いていたということは、
マヤ族の人々が非常に進化した人々であったことを推測させます。
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  1. 2014/10/31(金) 22:16:48|
  2. 秘教治療
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アドレナリン

アドレナリン

弱肉強食の世界である動物王国において、
天敵に襲われようとしている弱小動物は、
危機から脱するために瞬発力を必要とします。

その準備は主としてアドレナリンというホルモンを血液中に分泌して、
肝臓に蓄えられているグリコーゲンを瞬時に燃焼させて多くの熱量を消費できるようにします。

草食動物が肉食動物に襲われたときの体内の一連の反応は上記の通りです。
これはアレキサンダー博士が伝えています。

人間は動物界から進化してきたために、
危機を予測するとき、
動物と同じように血液中にアドレナリンを分泌してそれに備えます。

そのようにして分泌されたホルモンや糖分を消費する行動は、
人間の場合には実際には行われることが少なく、
分泌物は血液中に残されたままとなります。

先日深夜のTV番組で、
或るボクシングジムの一日をドキュメンタリー風に紹介する番組がありました。

そのボクシングジムには、
選手となって世界チャンピオンを目指す人だけでなく、
多くの女性やサラリーマンの方が通っていると紹介されていました。
彼らは健康維持と気晴らしを兼ねて通っています。

アグニヨガを伝えたモリヤ覚者は、
ボクシングのような残虐なスポーツは廃止すべきである、
というようなことを教えの中で言っていました。

しかし未だ社会で恐怖や不安を感じることの多い現代人にとっては、
ボクシングのエクササイズは、
無意識に分泌されたアドレナリンを消費できる有効な手段かもしれません。

消費されないアドレナリンが人を様々な病気に陥らせる原因となっているからです。

  1. 2014/10/30(木) 16:19:20|
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七回読み(2)

七回読み(2)

9月16日のブログで、
友人から紹介された七回読みのことを書きました。

ゲラード・アートセン著「ジョージ・アダムスキー」(大堤直人訳/アルテ出版)は、
七回読みにふさわし本です。

今私はこの本の二回目を読んでいますが、
一回目に読んだときには気づけなかった、
真理を伝える言葉を見つけました。

貴重な真理は最もありふれた単純な言葉で表現されるのかもしれません。
三回目を読むときにはどんなことに気づくことができるか今から楽しみです。

ジョージ・アダムスキーのことを名前だけは知っている人を含めるめると、
大勢の人々が知っているに違いありません。
UFOコンタクティーとして一世を風靡した人です。

危うくそれだけの人として私は忘れ去りそうでしたが、
上記の本を読んで認識を改めました。
十九世紀に活躍したブラヴァツキー夫人のように、
これからますます脚光を浴びる人であることを知りました。

アダムスキーは20世紀の初めごろに金星の覚者の導きによって、
20世紀後半の戦後に活躍し、
人類は地球という惑星だけでなく、
宇宙全体に存在していること、
宇宙の真実は同胞愛に基づいていることを伝える使命を果たすことになります。

  1. 2014/10/29(水) 16:44:31|
  2. 大いなる接近
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自己観察

自己観察

秘教学習の基本は自己観察だということです。
「人よ、汝自身を知れ」とデルフォイの神託には書かれています。

これは「ホワイト・マジック」の冒頭の言葉です。
自分の言動が周囲にどのような影響を与えているかを観察することが、
真の秘教徒となる第一歩です。

「知っている」ということをひらけかすよりも、
周囲の人に安心感を与え、
プレッシャーや労働の疲れをいやすために、
憩いのひと時を求める人に安心感を与えることのできる人こそ真の弟子です。

私はどちらかと言うと、
「知っている」ということをひらけかす人でした。

人が暑い日差しを避けて、
一服の清涼を味わうことのできる大木のような存在となれたらいいですね。
イエスさまが言う「辛子の木」のように。

ホワイト・マジシャンになる道は愛の道。
  1. 2014/10/28(火) 11:38:19|
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千尋の谷

千尋の谷
神さまは私をライオンの子供のように、
千尋の谷に突き落とす。
無事に谷からはいあがることができるか試すために。

昔の私は谷間の底でただ泣いていた。
今は谷間の景色を眺め、
ここで生活するのも悪くはないなと思いながら、
餌になるものを物色する。

神さまが母ライオンのようなことをなさるのを恨めしく思いますが、
いつまでもそんな気持ちを持ち続けているわけにはいかない。

ときは緊急を要する。
涙を振り払い立ち上がらねば
  1. 2014/10/27(月) 21:56:59|
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バス停での出来事

バス停での出来事

今朝バスを待っているとき、
薄曇りの空からぽつぽつとわずかな雨が降ってきました。
昨夜の天気予報では、
ところどころでわずかな雨が降ります、と確かに予報していました。

アパートを出る時、
傘を持って出ようかどうしようかという思いが脳裏をかすめましたが、
そのときは曇り空の隙間に青空がのぞいていましたから、
傘を持たず部屋をでました。

停留所の標識の根本にリュックを置いて、
ちょっと離れた所で傘をささず座っていました。

すると折りたたみ傘を広げたご婦人がやってきて、
私の姿をみかけるなり、
「家に帰るかどこかに雨宿りをした方がいいです」と言いました。

「天気予報は所によって雨が降ると確かに言っていましたね」と私は答えて、
そのまま座り続けていました。

するとそのご婦人はちらっと時計をみて、
「あと7分です」と言って、
車の販売店の外車が展示してある屋根のついたガレージへと私を導き、
停留場においてあった私のリュックもご婦人が自分でそちらへ移されたのです。

私は無断でガレージに入っていいものかどうか迷いましたが、
ご婦人が親切に私を導かれるのを無下に拒むのも失礼になるかなと思い、
ガレージの隅で雨宿りしていました。

そのうち外車の販売店の社員がやってきて、
私に何か言うのかなと思っていたら、
「どうぞ中に入って雨宿りしてください。
車に気を付けてください」と声をかけてくださいました。

折りたたみ傘を指したご婦人といい、
外車の販売店の社員といい、
どうしてこのようにを私に親切にしてくれるのだろうと不思議に思いました。

神様ありがとうございます。
  1. 2014/10/26(日) 21:46:48|
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祈り

祈り

神さま、どうか私を間違った道を採らないようにお導きください。

どうか私の手を取って、

正しい道へとお導きください。

私の手が御身の手となり、

私のハートが御身のハートとなりますように。

私の足が御身の足となりますように。

  1. 2014/10/25(土) 11:05:25|
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人はパンのみによって生きるにはあらず

「人はパンのみによって生きるにはあらず」

上の言葉はイエス様の言葉として新約聖書に書かれてあります。

昨日TVのニュースで、
新潟県中越地震から十年を経た現在が特集されていました。
その中で地震発生から4日後に崩落した土砂の中から2歳の男の子が、
救助隊の人々によって助け出される場面が放映されていました。
4日間食べ物を食べずに生存していたのは奇跡です。

2歳の男の子がイエスさまの上の言葉を証明していました。

普段の私たちはまず食べることを求めます。
「衣食足って礼節を知る」と孔子が言っています。
衣食足ってむさぼりを知る人もいます。

いのちはパン以外の何によって維持されているのでしょう?

パンだけではないことは誰もが分かっていることかもしれませんが、
パン以外のいのちを維持するものについての情報を得ようとする人は限られています。

そんなこと探究してもパンは得られないからです。

食べ物への欲望は欲望の中でも、
性欲に次ぐ根源的な欲望ですが、
人間の進化はそれら根源的欲望を昇華して霊的欲望に変えていくことかもしれません。

いのちを維持するパン以外のものを考えてみます。
  1. 2014/10/24(金) 22:26:01|
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信頼(2)

信頼(2)

私のヨガの師匠は元海軍の兵隊さんで、
軍功をたてて金鵄勲章をいただいたこともある方でした。
しかしそのことはおくびにも出さず、
自分が偉い軍人であったという雰囲気を出されることはありませんでした。

先生が金鵄勲章をいただいているということは、
先生のお弟子さんで身の回りの世話をしていたおばちゃんから私は聞きました。

或る時先生はご自分が中国の青島(チンタオ)に派遣されて、
島の制圧という任務についているときの話をされました。
日本軍を監視する役目を任されてスパイ活動をしていた島の土民が捕えられて、
隊長である先生の下に連れてこられたとき、
どのように言葉を伝えたかわかりませんが、
先生はその土民に向かって次のように語りました。

「わしはお前を成敗することはしない。
 その証拠に、ほらこの拳銃をお前に渡そう」と言って、
身に付けていた短銃をスパイの土民に渡されました。

土民は、中国本土から来た国民党軍に、
日本軍に捕まったことがあると知れると、
それだけで処刑されること多かったようです。

先生に命を助けてもらったその人は、
拳銃を渡されて目に涙を浮かべ、
ありがとうございますという意味の言葉を何度も口にしたそうです。

以後その土民は先生が隊長を務めていた日本軍のスパイとして、
中国軍が潜んでいそうなところを先生に教えてくれるようになったということです。
  1. 2014/10/23(木) 19:35:04|
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オーラの話

オーラの話

農業体験のイベントに参加したことがあります。

その会場で、
或る森林組合の方が講演をなさいました。
田舎の山里で林業を営む人でした。

その方が次のようなお話をされていました。
「近頃森林浴ということで、
 都会の若者たちが私たちの村を訪れて、
 森の中に入ってくるのはいいが、
 彼らは自分が飲んだコーヒーやジュースの空き缶を平気でそこいらに捨てていく。
 中にはごみをちゃんと持ち帰ってくれる人もいます。
 空き缶やその他のごみを森の中に捨てていく人たちを森の中にいれないように、
 何らかの対策をとる必要がある。

 私は森の入口に、
 オーラの見える人に立っていただいて、
 ごみを平気で捨てていくような人か、
 ちゃんと持ち帰ってくれる人かを判断して、
 ごみを平気で森に捨てていく人たちには、
 森に入らないようにしていただきたいと思っています」。

このようなお話をされました。
森林組合の方がオーラのお話をされたことにまず驚きました。

その方はオーラが見える人だったかもしれません。

ごみを持ち帰る人とごみを平気でそこらに捨てる人は、
オーラを見れば判別できるのかもしれません。
  1. 2014/10/22(水) 16:46:30|
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クンダリーニ

クンダリーニ・ヨガ(2)

「クンダリーニ・ヨガ」に関して書かれた別の本には、
ヨガの修行に励む父親が、
幼い自分の息子にクンダリーニを覚醒させたいと、
プラナヤーマの呼吸法を教え、
子供は父親の言うがままにその呼吸法を練習し、
基底部中心に眠っているクンダリーニのエネルギーを覚醒させようとしている
ということが書かれていました。
幼子が覚醒するのに成功したかどうかは書かれていませんでした。

話は変わって、
昔TVで韓国の天才児キム君が紹介されたことがあります。
4歳にして高等数学の微分・積分を理解し、
大学生に交じって大学で学んでいると紹介されていました。
4歳にしてそれほどの知力を持つ人なら、
大人になる頃には超天才となって、
国際的に有名となり何らかの華々しい業績を成し遂げていても不思議はありません。

しかし幼児のときに天才と言われた人は、
「二十歳すぎればただの人」とよく言われるように、
その後の成長ぶりが報道されることはありませんでした。

それどころか幼い頃天才としてもてはやされた人々は、
成長して大人になる頃には、
何らかのトラブルを抱えていることが多く、
決して恵まれた能力を発揮して社会に貢献できる人生を送ってはいません。

1991年に世界的ヒットで有名になった映画ホーム・アローンの天才子役
マコーレー・カルキンは若年にして巨額の報酬をえて、
そのせいかどうかはわかりませんが、
晩年不幸な人生となります。

クンダリーニ・ヨガで超能力が得られると思って、
幼い子供にヨガの呼吸法を教える父親は、
子供を天才児にしようとして、
子供らしい遊びをスキップして、
大人でもむずかしいことを学ばせる親たちと同様に、
正しい教育をしているとは思えません。

コントロールできないエネルギーを得て、
子供は正常な生活ができなくなるかもしれません。
  1. 2014/10/21(火) 22:16:31|
  2. 日記
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クンダリーニ・ヨガについて

クンダリーニヨガについて

私は昔あるヨガ団体に属し、
様々なヨガの教えの本を読みました。
その中に「クンダリーニ・ヨガ」と題名の書かれた本がありました。

その本には、
クダリーニとは脊椎基底部中心に眠っている超能力を目覚めさせるエネルギーのことであると説明されていました。

脊柱基底部中心にとぐろを巻いた蛇のように眠っているこのエネルギーを、
修業したヨギは覚醒させて、
頭頂チャクラに昇らせ、
様々な超能力を獲得すると説明されていました。

三種の神器の一つ草薙の剣は、
アートマ、即ち、神聖意志を象徴するものだと以前に述べたことがあります。

脊柱基底部にクンダリーニのエネルギーが眠っているということは、
日本の神話でヤマタノオロチの尻尾から、
草薙の剣、即ち、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)が取り出されるというお話で伝えられています。

上記クンダリーニ・ヨガの本を読んだ人々のなかには、
超能力を得たいと考えて、
ヨガの教えている呼吸法を行う人がいました。

それらの人々は、
早期に覚醒させたクンダリーニのエネルギーをコントロールできず、
精神異常に陥りました。

次回もこのテーマでお話します。
  1. 2014/10/20(月) 23:24:22|
  2. 秘教治療
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イエスの奇跡

イエスの奇跡

マタイ伝14章14節以下に、
イエスが五つのパンと二匹の魚で、
五千人のお腹を満たす奇跡のお話が書かれています。

このお話と関係があるかわかりませんが、
サイババの次のようなお話があります。

ババさまは信者の方に特別なヴィブーティをお与えになることがあります。

或る信者はそのヴィブーティを首にかけたロケットにしまって常に携帯していました。

そして病状を呈している知人に会うと、
そのヴィブーティをロケットから半分だけ取り出し、
病状の知人に分け与えました。

何日か後に再び病状にある別の知人に出会い、
ヴィブーティを差し上げようとロケットを開けてみると、
中のヴィブーティは元の量に戻っていました。

子供の頃に読んだ童話に次のような話が書かれていました。
パンを半分だけ人に与えて、
後の半分を袋の中の入れておくと、
そのパンが元の姿になっているというお話です。
そんな袋があるといいですね。

「与える者に与えられる」
「どんなに少量のものでも、
 同じ種類のものを引き付ける核となることができる」
というのが秘教法則かもしれません。
  1. 2014/10/19(日) 17:00:28|
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日曜日の11時

日曜日の午前11時
或るマントラムは「日曜日の午前11時に唱えるといいいそうです」と伝える人がいて、
友人たちの間で「どうして午前11時がいいのだろうか?、理由を知りたいね」
「別に11時きっかりでなくてもいいんじゃない」
「大勢の人が同時に一斉に唱えると効果が上がるかもね」などと話題になりました。

DK覚者は日曜日の午前中に、瞑想してこのマントラムを唱えることを勧めています。

私はその理由を次のように考えました。

BCはいつか
「お金はプラナが結晶化したもので、
 人の活動によってプラナがお金という形になったものです」と言っていました。

ところで一週間の曜日の呼び名は、
惑星の保護があることから各曜日の呼び名がつけられていることを知っていましたか?
これはブラバツキーが「シークレット・ドクトリン」の中で伝えていることです。

現在の呼び名がエジオプトとインドの超古代に始まった曜日の呼び方を正しく伝えているかどうかはわかりませんが、
古代人は一日を四つの部分にわけ、
各部分は順に月・水星・金星・太陽・火星・木星・土星のエネルギーの保護があると伝えていました。

この順で行けば日曜日の午前中が太陽の保護を受けているなら、
翌日の午前中は月の保護下ということになります。

このようにして各曜日はその日の午前中を保護している惑星の名前が付けられています。

太陽エネルギーはプラナと関係が深く、プラナは黄金色のイメージです。

こういうわけで覚者は日曜日の午前中と指定されたのではないでしょうか?
  1. 2014/10/18(土) 21:31:36|
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矢作直樹さんのこと

矢作直樹さんのこと

友人が東京大学医学部教授矢作直樹さんの著作を貸してくれました。
「今本屋さんの店頭に並んでいて評判になっています」
と言って「いのちの喜ぶ生き方」という本を貸してくださいました。

私は、「がんになって…」という本の中で、
氏の「人は死なない」という本を紹介したことがあります。

西洋医学の研究者ですが、
物質と霊の二元論に疑問を持たれていて、
霊治療に理解のある方です。

今回「いのちの喜ぶ生き方」という著作を読んで、
氏が「古神道」の教えに通じている方であることがわかりました。

古神道の「分け御霊」という言葉は、
秘教でいう神の分霊である「モナド」(閃光と訳されている)のことであり、
神道の「霊・心・体」という分類は、
秘教の「真我・魂・肉体」という分類と同じであることを知りました。、

すべての宗教は同一の源を持ち、
同じ真理について、民族と風土に応じてた解説がなされただけで、
違いは風土から生じて来るというブラバッキーの説明に、
納得がいきました。
  1. 2014/10/18(土) 11:06:23|
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エボラ出血熱の流行

エボラ出血熱の流行

連日のニュース報道で、エボラ出血熱の流行が伝えられています。
治療法・有効な医薬品が知られておらず、
患者の致死率が極めて高いです。

一頃鳥インフルエンザウィルスによるパンデミックが懸念されて、
その対策がとり沙汰されていましたが、
エボラ出血熱が鳥インフルエンザに変わってパンデミックの様相を帯びてきました。

中世にはペストが大流行して大勢の人々が死亡しました。
中世のころのヨーロッパと現代ヨーロッパでは、
衛生観念には雲泥の差がありますが、
アフリカ諸国は今でも中世のころのヨーロッパと似た衛生観念かもしれせん。
医薬品と医療器具が絶対的に不足している貧しいアフリカに、
現代社会の衛生観念を押し付けることは無理です。

かといってアメリカをはじめとして、
裕福な先進諸国が自分たちとアフリカ諸国の間に壁を設けて、
エボラ出血熱を防ぐことはできないです。

今や「世界は一つ」という認識でなければ問題を解決できません。
エボラ出血熱からその認識を余儀なくされます。
  1. 2014/10/16(木) 15:24:09|
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旧世代と新世代

旧世代と新世代
今朝のNHKTV「あさイチ」を見ていたら、
旧世代の人が新世代の女性に「女のくせに」と言って、
その方のアイディアを一顧だにせず、
即座に却下したことに、
自治会のミーティングに出席したその若い女性はショックを受け、
「もう自治会の会合で、意見を述べようとは思わない」
というFaxを番組に寄せていました。

戦中に青年期を過ごし、
今は高齢となっている旧世代の人々と、
戦後に生まれ育った新しい世代の人々は、
とりわけ女性全般に対する態度が全く異なっていることに気づきます。

旧世代の人々は、
新世代からすると女性蔑視が甚だしいと感じられる態度が普通で、
彼らはそれに対して何の疑問も持っていません。

彼らの両親の世代は、
女性と子供の考えを無視することが普通であり、
女と子供は自分たちの考えに従うことが好ましいことであるという考えを受け継いできました。

戦後に育った若い世代の人々は、
旧世代の人々の固定観念や硬直した考え方から抜け出せないのを見て、
勇気を奮って異なる観点を提供しても頭ごなしに否定されるだけです。

ちょうど今は時代の変わり目で、
BCは「パイセス(双魚宮)時代のエネルギーの感化を受けて育った世代の人々と、
アクエリアス(宝瓶宮/水瓶座)のエネルギーの感化を受けて育った若い人々の考え方はまるで違います
と述べています。

今は両方のエネルギーがどっこいどっこいの状態ですから混乱があります。

これまで重視しなかった女性たちの考え方・発想の仕方を取り込んで、
考え方や発想の仕方をより豊かなものにしようと、
阿部総理はやっと音頭を取り始めています。
  1. 2014/10/15(水) 22:04:21|
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仏陀と菩薩

仏陀と菩薩

昨日仏陀という役職とキリストという役職の違いについて考えました。
今日は菩薩と仏陀の違いについて考えたいと思います。

というのはマイトレーヤは日本では弥勒菩薩と呼ばれている方と同じ方であり、
他方シャンバラの仏陀がある経典の中で予言されているように、
「私と同様、仏陀である…」と言っています。

マイトレーヤは弥勒菩薩と呼ばれ他方第八番目の仏陀と呼ばれています。

仏陀というのはサンスクリット語でBuddhaと呼ばれる方の漢字表記です。
菩薩というのはサンスクリット語でBodhi Sattvaの漢訳語です。

正しくは、
仏陀へと進化する前の段階にあって、
民衆に交じって修行中の弟子を指します。
これが正しい解釈かどうかはわかりませんが。

仏陀は光の存在ですから肉体権化することはありません。
肉体権化するにはあまりに高度に進化していて、
物質体をまとうことはありません。

菩薩は肉体権化して民衆に交じって奉仕します。

マイトレーヤは仏陀と同じ超常能力をもちますが、
この時代になってご自分の想念で創造された肉体に類似したマヤビルパをまとって、
民衆の間に交じって活動されます。
このマヤビルパはマイトレーヤの弟子方である覚者方がまとわれるマヤビルパと同じものではありません。
マイトレーヤ独自の方法で創造されたものだそうです。
それをまとって民衆に交じって活動されます。

だから菩薩と言ってもいいです。

日本語の菩薩は、
民衆に交じって奉仕する人という点だけが把握されているようです。
  1. 2014/10/14(火) 19:31:00|
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仏陀の慈悲

仏陀の慈悲

仏陀という役職とキリストという役職はどう違うのだろう?

秘教の教えの中で、
「仏陀の知恵の光」と「キリストの愛」という表現がしばしば使われています。

仏陀は、愛というよりも「慈悲を施す」という表現が使われます。
慈悲という漢字をみているうちに、
慈悲とはお蚕さんが幼虫が蛹となるまで繭に包んで幼虫を保護するように、
未熟な私たちに知恵と分別を授ける父親の愛に似た行いのことだと閃きました。

キリストの愛は、
どちらかというと「無分別の愛」で、
憎しみや忘恩という形で返ってくるとしても、
子に愛を施す母親の愛の表現だと思います。

仏陀は霊的に上位にあって、
霊的に下位にある人類に知恵と分別を授けるという役職かもしれません。

それに対して、
キリストという役職は、
ハイラーキーのリーダーとなって、
霊的上下を識別せず、
人類に愛を伝えるという責任を担う役職です。

マイトレーヤは双魚宮と宝瓶宮の二つのい時代のキリストの地位にありますが、
第八番目の仏陀とも言われています。

如来とか菩薩とかいう言葉の区別について考えているとき、
仏陀とキリストという役職の違いを考えてみました。
  1. 2014/10/13(月) 16:16:00|
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杉山愛のテニス指導

杉山愛のテニス指導

先日TVで、
テニスプレイヤーの杉山愛さんが、
後輩のテニスプレイヤーで国際試合に出て多くの負けを喫した人を指導する番組がありました。
その人の名前は失念しました。

その人は一流のテニスプレイヤーにも負けないようにしたいという意欲を持っていました。
その人にアドバイスする中で、
杉山さん語っていたことがとても印象に残りました。

杉山さんに指導を受ける若いプレイヤーは、
杉山さんのアドバイスを聞くと、
すぐにその成果が表れて、
近くにいた大学生のテニスプレイヤーを簡単に打ち負かしていました。

そのとき、杉山さんは指導していた若いプレイヤーを評して、
「~~さんは理解することが早いです。
 ということは私がアドバイスしたことを忘れるということも早いということなので、
 そのことを回避するアドバイスをしてあげたい」と言いました。

テニスに熟達していて理解が早くなると、
忘れることも早いということを気に留めることは難しいことです。

さすがプロの第一人者だけのことがあると私は思いました。
  1. 2014/10/12(日) 21:57:51|
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金持ちの若者

金持ちの若者

友人と新約聖書に出て来る「金持ちの若者」のことが話題になりました。
マタイ伝19章18節以下を参照してください。

金持ちの若者は永遠のいのちを得たいと思い、
イエスに弟子にしてくださいと申し出ますが、
イエスが「全財産を貧しい人々に分け与えて私について来なさい」と言うと、
涙ながらにイエスの下を去ります。

ジュアル・クール覚者は、
「若者は当時第三段階のイニシエートだった」とどこかで述べています。

ペテロやマタイなどのイエスの弟子たちよりも遥かに進化したイニシエートでした。

結局若者は自分の財産を手放すことができず、
イエスの弟子になることをあきらめます。

他方ペテロは財産を持たない一介の漁師でしたが、
イエスに呼び掛けられてその場で漁をするアミさえ捨て置いてイエスに従います。

漁師のペテロがこの時の機会がどれ程のものか知っていたとは思われません。

財産を蓄えていた人と貧しい暮らしをしていた人との違いでしょうか?

いつかBCは「仕事の所為で伝導瞑想ができないなら仕事を変えなさい」と言いました。

瞑想のために仕事を変えると聞くと狂信的に聞こえますが、
瞑想で得られる機会は仕事を変えてもそれを上回る祝福があると言うことだと思います。
  1. 2014/10/11(土) 16:26:37|
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朝ドラ

朝ドラ


今「マッサン」という朝ドラが放映されています。

目が覚めるのは5時ですが、
朝の瞑想を終えると私はすぐに再び横になり、
二度寝をして再び6時半ごろ目覚めます。

目覚めるとTVをつけてニュースを見ます(正確には聞くというべきですが。
朝ドラの始まる8時まで布団の中でぐずぐずしています。

恥ずかしい自分の日常生活を告白するために書いているのではありません。
「マッサン」の主人公亀山政春の一途な目的追究の姿勢を伝えたいからです。

彼が日本で初めてウィスキーをつくるために、
スコットランドに渡航し、
ウィスキーづくりを学ばせてもらうのに、
異国の地で苦労し日本に帰ってからも多くの障害に出会いますが、
ぶれることなく最初の目的を追求する姿が描かれています。

その主人公亀山政春の夢の実現を支えようと、
政春の婚約者エリーは正春について日本にやってきます。

エリーは留学先のスコットランドのウィスキー工場の親戚の家の娘さんです。
彼女はすべてを捨ててつまり両親の反対を押し切って政春についてくるのです。

すべてを捨てても構わないという心境にはなかなかなれるものではありません。
日本でスコットランドのようなウィスキーを造るのだという、
政春とエリーの堅い決意の表現がドラマの中でなされるたびに、
私のハートに感動のエネルギーが流れ、
呼吸が止まってしまうように感じます。
  1. 2014/10/10(金) 23:05:11|
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ノーベル物理学賞

ノーベル物理学賞
今年のノーベル物理学賞を受賞された
日本の三人の物理学者の一人天野浩氏は、
NHKのインタービューに答えて言いました。

「功績をあげて有名になりたいとかお金を儲けるとかではなく、
 人々に役立つ仕事をしたいと考えて研究を続けていました」と。

もう一人の受賞者赤崎勇氏は、
若い研究者たちが本当に好きな研究よりも、
時代の潮流となっているものや、
脚光を浴びている研究に飛びついて、
成果をすぐに求めようとする傾向を戒めておられました。

青色ダイオードの結晶体を発見した時の様子が、
結晶体を製造する装置の不具合があったとき、
若い研究者のちょっとした注意の言葉に、
注目するなど、
偶然が重なっていたように
打ち明けられたことを興味深く伺いました。

一人ではなく三人のグループ研究の成果であったということも、
新しい時代を象徴しているようで興味深いです。

昨年と続いて、
名古屋大学の研究者グループがノーベル賞を受賞しているのは、
この大学は他の大学よりも、
自由の雰囲気があるのかもしれないと私は思いました。
  1. 2014/10/09(木) 10:39:32|
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宇宙人

宇宙人

「宇宙人は地球人に学ぶために来ているのだ」
と主張する人がいました。

その方はユーチューブなどでミステリー・サークルの画像を見て、
このようにおっしゃいました。

ミステリーサークルは私たちの知性レベルでは到底描けない図形ですが、
その図を見て先のように思われたのではないと思います。

この発想が私にはとても不思議に感じられました。

私たちの素直で自然の発想というよりも、
自我意識の強いアストラル界の存在者に吹き込まれたは発想ではないか、
というのが私の独善的感想です。
私はだまっていました。

ゲラード・ アートセン著/ 大堤 直人訳
「スペース・ブラザーズ―助けるためにここにいる」という本があります。

この本を読むと宇宙人とはどのような存在であるかが、
ゆがんだものでなく、
まともな像として私たちのマインドに印象付けられます。


  1. 2014/10/08(水) 11:22:23|
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香港のデモ

香港の民衆のデモ
詳しいことは分かりませんが、
中国政府は一国二制度と言っておきながら、
香港を中国本土なみに統治したいという意向を持っているかもしれません。

中国政府は共産党の政権運営を香港にも施したいと考えているように思われます。

イギリス流の民主主義を経験した香港市民にとっては、
それは歴史を逆行するように思えます。

民衆のデモは、
自由に目覚めた人々がもはや大人しく上からの押しつけに、
黙って従うということはないことを表現しています。

それを力でねじ伏せていうことを聞かせるという方法に中国政府が固執するのか、
これまでのやり方を改めて香港市民の要望を聞き入れるか興味深い所です。

もしもこれまでと同じく、
力でねじ伏せるという姿勢なら混乱は長くつづき、
一国ニ制度方式の統治にほころびが生じるような気がします。

とにかくも民衆がもはや黙って権力者の言うがままに、
権力者の都合に合わせるということはなくなりました。

世界的にあらゆる国で、
民衆がデモを組織し自分たちの声をあげて権力者に訴えています。

ある雑誌にはこの潮流はこれからますます大きくなることが予言されていましたね。
  1. 2014/10/05(日) 19:00:48|
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くじ引き

くじ引き

「セーフ!」と受付の女の子が言いました。

瞑想会場の予約受付の窓口に到着して私が名前を書きこもうとした時です。
私は予約受付の時間にぎりぎりの所で間に合いました。
私は申込者の最後だったのです。

予約申し込みは受付者全員がそろったところで、
くじ引きを引いて一番から順番に、
望む曜日と部屋の予約を受け付けるという仕組みになっています。

予約受付申し込みに私は最後に到着したにも関わらず、
くじ引きを引くと、そのくじは最後に残っている一つですが、それが一番でした。

私の前にくじを引いた人々が、
「一番がまだ出ていない」と話している声が聞こえていました。

私が受け取ったくじが一番であることが人々に伝わると、
思わず拍手がどこからか起こりました。

私は一番遅れて到着したにも関わらず一番くじを引いたのでした。
ちょっと恥ずかしかったです。

話が変わって、
サイババのアシュラム、プッタパルティで、
サイババのダルシャンをうけるために、
ダルシャン会場に入る前に全員が広場に並んで待ちます。

そして各列の先頭の人がくじ引きを引いて、
ダルシャン会場に入る順番を決めています。

この時も私たちが並んだ列の先頭の人が一番くじを引いたことを私は思い出していました。

神さまに感謝したくなりました。
「クリーニングをありがとう」、と。
  1. 2014/10/04(土) 17:26:39|
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ポスター

ポスター

最近地下鉄の車内で、
ユネスコの名古屋会議開催を知らせるポスターを見かけるようになりました。

列車のドアの一番目立つところで、
ポスターの絵がドアに直接描いてあります。

会議の開催日が11月10日なので、
それまでこのポスターの絵が消えることはないと思います。

ポスターの文句、
ESDとは「持続可能な開発のための教育」に関する国際会議という意味です。

国際会議の開催を知らせるポスターが、
このような形で庶民の私たちに向けて地下鉄の車内に張られているということは、
会議に参加する各国の委員だけでなく、
一般市民の私たちも、
何らかの意味で、つまり意識的に、参加させることが必要であると、
主催者が考えているからではないでしょうか?

これまでの政府のやり方であった、
上から下への通達という声がけでは、
のっぴきならない状況になりつつあるということかもしれません。

環境問題は全員の力を結集しなければ、
解決が難しい問題です。

無関心な人々も、

自分が生活している地域の環境が悪化していることを認識してほしいものです。
  1. 2014/10/03(金) 16:02:05|
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統一のマントラム

統一のマントラム

「この時代に起きていることどもの底にある愛を露わにせしめよ…」。

御嶽山の噴火のことを考えているとき、
「神さまはどうして私たちを絶望の断崖へと至らせる自然災害を次々と起こしているのだろう」とフト考えました。

BCが講演の中でこう言っているのを思い出しました。

「パイシスのエネルギーとアクエリアスのエネルギーが入れ替わるとき、
 世の中には私たちが不安に陥ちこむ事件がたくさん起こります。
 その中には心地よいものと、
 心地よくないものがあって、
 心地よくないものは、
 私たち人間がその原因を作っています」と。

御嶽山の噴火の原因が人間の間違った思いと行いのせいであるとは、
誰も思わないでしょう。

霊覚者は言っていました。
「あらゆる災害は避けることができる」と。

ではなぜこのように次々と災害が起きて来るのか?

「神は私たちに啓示を与えようとなさっているのだ」というインスピレーションがやってきました。

ミラレパの師匠マルパが、
ミラレパに灌頂(今で言うイニシエーション)を施す前に、
ミラレパの罪障をなくすために、
ミラレパを絶望に追い込んだように、
人類全体を絶望の断崖に追い込もうとなさっているのだと閃きました。

「統一のマントラム」はそれを伝えるためのマントラムです。
  1. 2014/10/02(木) 19:36:02|
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弟子の生涯

弟子の生涯
友人と弟子の生涯についてコメントしたある人の話しを取り上げました。

ある人は、弟子はこの時期とりわけ困難だと語っていました。

弟子であることを自覚した人も、
自覚はしていないけれど、
弟子として認められつつある人は、
世俗のなかでは困難な人生を歩むそうです。

このテーマについて話し合っているとき、
私はチベットのヨギ・ミラレパのことを考えていました。

ミラレパは師匠のマルパから息子のために石を組んで館を作るように命じられますが、
苦労して作った館は師匠に気に入ってもらえず何度か館を作りなおします。

ミラレパは自分が村人を殺してしまったから、
今生では灌頂を受けることはできないのだと思って、
ついに自殺しようと思います。

その時師匠のマルパがミラレパの前に現れて、
石の館を作っては壊し作っては壊すことを繰り返させたのは、
お前の前半生の罪障を無くすためだったと告げられ、
以後ミラレパは師匠からすべての灌頂(カンジョウ)(イニシエーションのこと)を受けることができました。

ミラレパが自殺したいと思うほどつらい仕事をして過ごしたのは、
ミラレパの前半生の罪の償いをさせるためだったということを読んで、
弟子の辛く困難な生活は、
ミラレパ同様に、
カルマの償還を早めて、
解放過程を早めるためかもしれないと私は勝手に考えました。
  1. 2014/10/01(水) 14:30:30|
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