FC2ブログ

秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

土井たか子さん

土井たか子さん

昨日のニュースで、
最初の女性衆議院議長となり、
一世を風靡した土井たか子氏が、
20日に肺炎のために死去されていたことが報道されていました。

そのニュースの中で、
土井さんの経歴を紹介する映像では、
自民党を過半数割れに追い込んだ89年の参議院選で社会党が勝利したとき、
「山が動いた」という名セリフを残したことが取り上げられていました。

「山」という言葉は、
変えられるとは人々が思わない状況や仕事を指すと理解されているようです。

武田信玄の「動かざること山の如し」という風林火山の言葉でも、
山は泰然としていて決して変化しないことのたとえに用いられています。

土井さんの「山」は、
「状況を変えることがむずかしいと思われていた自民党議員が最大政党であった参議院が、
過半数割れになったこと」を意味するものでした。

「山が動いた」という言葉で私は新約聖書の中のイエス様の言葉、
「辛子だねほどの信仰があれば、
 この山に向かって『あちらに移れ』と言えば、移るのだ』(マタイ;17;14)
という言葉を思い浮かべていました。

だから土井さんも自分の主張が正しいことが、
いつかは人々に認められることを信じて活動されてきたのだなと思いました。

土井さんの主張とは、
「日本が戦後60年間戦争しなかったのは憲法九条があったからです」という主張です。

私はこれに加えて、
日本が戦後の疲弊した国土から奇跡の経済成長を遂げることができたのは、
平和憲法があったからだ」と付け加えたいです。
スポンサーサイト



  1. 2014/09/30(火) 14:44:19|
  2. 政治
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

三歳までの体験

三歳までの体験

今日のブログは専門的なお話です。

9月15日のブログで、
明日は三歳までの体験が人の生涯に重大な影響を与えることについて述べると予告しましたが、
翌日のブログは全く別のことを書いたことに気づきました。
改めて三歳までの体験が生涯にわたって強い影響を与えることを述べたいと思います。

占星学では「プログレス(一年一日法)」と言って、
生誕時からたとえば10日後の惑星が作る座相(惑星相互の角度)を、
その人の10年後の様子を示すものだとしています。

この理論がなぜ有効であるかを私は論理的に理解しているわけではありません。
ですが西洋占星学を学ぶ人は誰もがこの方法を使って、
クライアントの未来の事件の予知を行います。

人の寿命は大体百歳として、
生誕時からほぼ三ヶ月(90日)で、
一年一日法による生涯の進行図が描けます。
その三ヶ月間赤ん坊はただ寝て母親の母乳を飲んでいるだけですが、
その間に一生涯にわたる出来事の種を星から受けていることになります。

英語のアストロロジーは星の学問という意味です。
秘教でいうアストラルという言葉は、
「星の」という意味で、私たちの情緒・感情は、
星のエネルギーと結びついていることが分かります。

惑星同士がアスペクト(座相)を作る様子は、
一つの星がわずかに動く間に他の星々も動くので、
まるで万華鏡をのぞくように目まぐるしい変化があります。
「アストラル界は万華鏡の世界である」というのは事実を述べた言葉だと思います。

これらの星の影響の中から、
人は過去に反応した星のエネルギーと同じようなエネルギーにこの生涯でも反応すると推理できます。
そのようなエネルギーが流れて来る星の配置の時に誕生するようになっているかもしれません。

確かめたわけではないので真実はわかりませんが、
私の言おうとしていることは、
幼児期に受ける印象の種は、
生まれてから三ヶ月の間に星が作る
アスペクトの与えるエネルギーによって決定されているということです。
  1. 2014/09/29(月) 23:02:28|
  2. 秘教占星学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

啐啄同時

啐啄同時(そったくどうじ)(2)

4月10日のブログで啐啄同時を取り上げました。

もともとの意味は、
「鶏の雛が殻から出ようとして、
 殻の内側からくちばしで殻を破ろうとしてコツコツと叩くと、
 親鳥がそれに気づいて、
 外側から殻をくちばしで突いて破る行動が、
 同時になっているという意味です。

この鶏の行動が、
弟子が自分を取り巻く環境の様々な制限を打ち破ろうと、
変革の意識によって危険な状況をもたらしたとき、
その弟子のマスターである覚者が弟子の前に現れて、
あらたな意識の拡大のチャンスを与えるという行動と類比しています。

これは拡大解釈かもしれません。

要するに弟子が助けを求めている状況の見て、
マスターは援助の手を差し出す時期の判断を誤ることがないという意味です。

4月10日のブログの中で、
これは秘教治療の時にも当てはまると私は言いました。

鶏の雛が殻を破って表に出たいと思うように、
患者が自分の病状を認識し、
病状を投げ捨てたいという強い願望を持つ前に、
親切のつもりで治療のエネルギーを送って病気の殻を破ってしまうと、
その人にとって後々問題を作ることになります。

秘教治療を行うにはこの見極めが必要かもしれません。
  1. 2014/09/28(日) 20:34:00|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

総合診療医ドクターG

総合診療医ドクターG
昨夜がこの番組の最後でした。
私は毎週木曜日のこの番組を見ることが楽しみでした。

研修医たちの先輩である総合診療医ドクターGが診療した患者さんの中で、
正しい病気の診断がむずかしいと思われるものを3人の研修医に出題します。
研修医たちは患者さんの症状を、
ビデオに再現されたものをみて、
3人の研修医がこれまで学んで蓄積してきた知識を元に、
患者が罹病している病気を推理していきます。
そして決定的な症状を特定し、
最後に正しい病名を当てるという番組です。

研修医たちの蓄積している様々な病名とその主な症状についての知識もさることながら、
ドクターGが患者の示す些細な症状を見逃さず、
その原因を推理する能力に、
番組を見る人は誰もがさすがと思ったでしょう。

このような医者が自分の近所にいてくれれば頼もしく思うにちがいありません。

現実はTVに出演されているようなお医者様に出会えるのは奇跡に近いという感じがします。

これまでにかかった病院の体験からそのように思います。
  1. 2014/09/27(土) 21:37:13|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イスラム国

イスラム国

アメリカがイラクのテロリストを攻撃するために行っていた空爆を、
シリアに対しても行うというニュース報道がなされました。

国際社会はこの軍事行動を支持していますが、
中国だけは国連の安保理決議に従うべきだと主張しているそうです。
自国が行っている威嚇だけにしなさいと主張したいのかもしれません。

いずれにせよ、
ヨーロッパ各国がアメリカの軍事攻撃を支持しているのですから、
イスラム国という存在は国際社会において脅威となっていることはまちがいありません。
軍事行動とは無関係のアメリカ人とイギリス人ジャーナリストを殺害する映像をネット上に公開するなんて。
いかにせっぱつまっているか分かります。

私の感想は、
テロリズムに対して政治家たちは大方の西洋医学の医師たちと同じく、
対処療法しか思いつかないと言うことです。

西洋の若者たちが自分たちの文化圏とは違う、
イスラム文化圏のテロリスト集団に、
こぞって仲間入りをする原因は何か、
ということを考えようともしません。

根本にあるものは私たち庶民には明らかです。

それは経済格差です。
経済格差だけでな様々な不平等です。
この不平等感が閉塞状態に達しているということです。

イスラム国に参加する西洋からの若者たちは、
西洋世界の不平等にうんざりしているにちがいありません。
  1. 2014/09/26(金) 13:56:56|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

気候サミット

気候サミット
21日のニューヨークで地球温暖化対策を求める大規模なデモ行進が行われ、
23日には国連で気候サミットが開かれ、
これまでで最大数の参加国の首脳が集まり、
二酸化炭素炭素の排出量を定める新たな枠組みを決めるために、
世界中の国々が知恵を出し合うという。

昨夜のTVニュースで報道されていました。

今年フィリピンを襲った台風や、
日本各地の風水害をみて、
地球温暖化が尋常ではないことに各国の首脳たちも気づき、
やっと世界の国々が足並みをそろえて動き出したという感じです。

最大の二酸化炭素排出国でありながら、
これまでその対策に二の足を踏んでいたアメリカと中国が、
「真剣に二酸化炭素排出量を減少させることに取り組む」と表明したことは、
私たち人類の喜びです。
涙が出るほどうれしかったです。

しかし同時にこれから私たちが直面するであろう困難な状況を予測するとき、
絶望的にもなります。

そのとき少数ではありますが、
希望を持ち続けて世界の動向を大転換させる出来事をもたらそうとする人々が前面に出てきます。

私は決して絶望しません。

”Yes,we can."と言いましょう。
  1. 2014/09/25(木) 18:53:00|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

環境問題

環境問題
21日(日)、
ニューヨークでは気候変動など環境問題に注目するように訴える、
30万規模のデモ行進が行われました。
ニュースには大きくとりあげられませんでしたが。

Avaaz.orgによると、
日本でも東京周辺でデモ行進が行われたようです。

Avaazは人々にデモを呼びかけ、
巨大な世界規模の署名運動を行います。
Avaaz.orgのサイトは以下の通りです。
興味のある方は訪れてみてください。
Avaaz.orgのアドレス:http://www.avaaz.org/jp/about.php

そのうちTVのニュースでも大きく取り上げられるようになると思います。

環境問題はますます深刻化することはありますが、
緩和されるとか収束化することはありません。

このまま進めば西暦2030年頃に、元に戻れない状態になると警告する人もいます。

あなたも無関心ではいられなくなります。
  1. 2014/09/24(水) 09:04:06|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

葬儀

葬儀
葬儀は普通しめやかな雰囲気で行われることが普通ですが、
天寿を全うした人の葬儀ではそうでありません。

そのような人の親族は声を弾ませて陽気に騒ぎ、
死者に対し無事に地上から離れることを願い、
時にはそのように死者に向かって語り掛けます。

葬儀が参列者たちの喜びの気持ちで死者を送り出す式典となればいいですね。
死がすべての終わりではないことが知られていけば、
ますますそのような葬儀が増えると思います。

私たちは誰も死からよみがえっていませんから、
死の意味について知る人はいません。
全知と言われる覚者が伝える死の意味を知っている人々はいます。
これらの人々が葬儀のあり方を徐々に変えていきます。

葬儀の式典でお経を唱える僧侶に対して、
参加する人々が敬意を払う姿を見かけます。
今はどうかわかりませんが。

しかし~居士とか~大姉という戒名の格が高いものは、
格の低いものよりも高額であるとか、
読経は長さと回数によって値段が違うとか、
僧侶がそのようなことを言っていると、
耳にするたびにうんざりします。
  1. 2014/09/23(火) 13:21:35|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

リアリティー

人から聞いた話を元にして、
私はブログを書くことがよくあります。

書いた後で確認のために、
話を伝えてくれた人に書いたことを読んでいただくと、
話した内容と違うことが書いてあると指摘されました。
このようなことがよくあります。

このことは私だけではないと思いますが、
私の場合は特に甚だしいと感じています。

これは私の光線構造のせいかもしれません。
光線構造とは未來の心理学で研究される秘教の教えの一つで、
人の感情や知性の働き方は、
ある一つの光線の特徴に支配されているというものです。

人から聞いた話でも、
その人が捉えている事実と異なる面に、
私の意識が向けられているということがあるからかもしれません。
自分の関心ではなく、
話を伝える人の意識と同調するように心がけるべきであると気づきました。

新約聖書を読みますと、
イエスの行いが四人の異なる視点から書かれています。

リアリティはダイヤモンドの切子面のように複数の様相を持ち、
私たちはレアリティの一部しか見ることができないと秘教は教えています。

四人が伝えていることは同じこともありますが、
異なることを伝えていることもあります。

伝えられたことはリアリティのほんの一部に過ぎないと常に思って、
書いてあることを読まなければと思います。
  1. 2014/09/22(月) 12:44:14|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

活用されない宇宙からのエネルギー

活用されない宇宙からのエネルギー

太陽からのエネルギーが海中で植物プランクトンを育て、
それを食糧にして北極圏ではオキアミが大量に発生し、
オキアミを食糧にしている魚が北極海に集まり、
その小魚を餌にしている、
大物の魚や動物たちが集まってくることを紹介する番組が、
NHKTVで放映されたことがあります。
「ダーウィンが来た」という番組だったかもしれません。

食物連鎖を紹介する番組を見ながら、
私は太陽からくる光のエネルギーが、
地球上の生命の源になっているという思いを強くしました。

合わせて次のことを思い出しました。
新約聖書の中のイエスの「人はパンのみによって生きるにはあらず」という教えです。
取り方によっては、
「人は口からの食べるものだけで生命が維持されているわけではない」という意味に取れます。

昔、秘教の教えで、
イナゴの大量発生は宇宙からのエネルギーが適切に使われなかったからだ、
ということが何かに書かれていました。

イナゴの大量発生によって、
ある地方は食糧飢饉に陥り、
大勢の人々が餓死するという事件が歴史上多くありました。

一般にはイナゴの大量発生は自然災害で、
人為的な災害ではないと理解されていました。

今でも、災害は自然災害的要素が大部分で、
人為的要素は少ないと考えられているようですが、
偉大なる方たちは、
人間がもっと賢くなれば、
あらゆる災害を避けることができると示唆しています。
  1. 2014/09/21(日) 16:08:52|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

危機の時

危機の時

かつて人は誰でも一生涯に、
少なくとも七つの危機を経験すると述べました。

誕生の危機に始まり、
入学の危機・思春期の危機・入社の危機・結婚の危機・親の死の危機・自身の死の危機などです。

人によっては、
之よりも危機の数が少なくなる場合、
多くなる場合があります。

秘教を勉強して危機についての見方が変化しました。

自分が深刻な病気にかかり、
危うく命を落としそうになって、
それを回避するという経験をしたことも原因しているかもしれません。

危機はそれを通り越すと、
私たちの意識は拡大し、
より包括的になると理解しています。

分かり易く言えば進化が速まるということです。

時には危機の時に、
対処を誤って人をより困難にする原因を作ることもありますが、
大抵は先に述べたように、
意識の拡大が急速になされます。

かつて私の先生は、
家を火事でなくした人はその苦難から立ち直ったとき、
家事を経験していない人よりも、
豊かになるとおっしゃていました。

それと同じように、
危機を通り越した人と、
そうでない人の意識はまるで違います。

危機の時に経験する苦難によって、
大きな光と愛がもたらされるのかもしれません。
  1. 2014/09/20(土) 21:42:24|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

幼児期の体験

幼児期の体験

昨日のブログで、
牛乳を飲むと下痢気味になることを述べました。

牛乳の主要栄養素カルシウムは、
筋肉増強に欠かすことができません。
そして鉄分とカルシウムは造血に係わっています。

私の筋肉が復活しないのは、
これらの栄養素を外部から取り込む能力が欠けていたからだと気づきました。

私がまだ母乳を飲んでいる幼児の時、
妹が生まれて妹が私と入れ替わりに母親の乳首に吸い付くようになって、
傍からそれを恨めしそうに見ている自分の姿を思い出しました。

牛乳を嫌いとは言わないまでも、
牛乳を飲みたいと思わなくなったのは、
その時の感情が関係しているという理解がやってきました。

三歳までに体験することは、
人の生涯にわたって強力な影響を与えるというのが、
占星学を学ぶ人が知る理論であり、
オーストリアの神秘家シュタイナーの主張です。

話がずれましたが、
幼児期に否定的感情を伴って体験したことは、
肉体と精神に深刻な影響を与えるということを私は言いたいのです。
精神病の原因となるトラウマと同様です。

次回は三歳までに体験したことが、
どのように人の生涯に影響を与えるかという占星学の見方について述べます。
  1. 2014/09/19(金) 14:28:39|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

筋トレ

筋トレ

昨夜の「ためしてガッテン!」というTV番組で筋トレが取り上げられていました。
65歳以上の人でも楽にできる筋トレで、
脚力を回復し免疫力も高まるという方法を紹介していました。

名前を忘れましたが或る医学博士の方が発見した方法です。

それは三分間の競歩で早歩きをした後何分か普通の歩き方をして体を休め、
再び三分間の競歩をしてその後普通の歩き方をし、
体が休まった頃再び競歩で歩くという歩き方、
要するにインターバルの負荷をかけて筋トレを30分間行い、
その後で牛乳を飲むという簡単な方法です。
牛乳を飲むのは筋トレが終わってから、
30分から1時間の間がよいそうです。

私は何年間も脚力を回復させようと、
スポーツセンターに通って筋トレをしてきましたが成功しませんでした。

昨夜の「ためしてガッテン!」を見て納得しました。

私は牛乳を飲みませんでした。

筋トレを行った後すぐに牛乳を飲むと、
それはグルタミンというアミノ酸に変わり、
筋肉増強に役立つそうです。
私が筋トレに成功しなかった理由がわかりました。

考えてみると、
いつ頃かよほど喉が渇いている時でない限り、
牛乳を飲むと下痢症状になります。
この原因が幼児の時の体験に根差していたことに気づききました。

私は筋肉増強に欠かすことのできない栄養素を、
食事によって外から取り込むのではなく、
すでに筋肉となっているものから生命活動に必要な栄養素を取り込むという、
本能的マインドのシステムのスィッチを入れてしまったこと、
そして牛乳に含まれる栄養素を吸収する機能を失っていることに気づきました。

7月17日の本能的マインドというタイトルのブログをお読みください。

忘れていた幼児の時の体験を心ならずも思い出すことになりました。

この体験は次回にお話します。
  1. 2014/09/18(木) 18:28:51|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

預言者は自分の故郷では受け入れられない

預言者は故郷では受け入れられない

つい最近新約聖書を読んでいました。
それで友人とマタイ伝第13章57節に書いてあることを語りました。

私が「秘教治療」に示されている
霊治療(エソテリック・ヒーリング)のことを兄に話しても理解されず、
「念力の一種」とぐらいにしかとらえられていないことを愚痴に出して、
思わず「預言者は自分の家族や故郷では受け入れられない」
という聖書の中の言葉を引用しました。

自分を預言者と思っているわけではありません。
霊エネルギーについての理解は、
現在でも二千年前と同様に理解されていません。

二千年前のイエスの時代には、
もっと難しかったということは容易に想像されます。

友人は、
「貯金箱に入っている金額をぴったり当てた人に、
 貯金箱のお金を全部差し上げる」と言っておきながら、
友人がぴったしあてても、
言った人が自分の言ったことを実行するのではなく、
「冗談で言ったようにしてしまった」という話をしていました。

故郷以外では敬意を持って遇される人も、
身内の者からその技を真に理解されることはないですね。
  1. 2014/09/17(水) 13:08:59|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

七回読み

七回読み

友人が「七回読み」を勧めてくれました。
山口真由という方の本に書かれてあるそうです。

私はこの本を読んでいませんが、
この本は受験生に向けて書かれた本のようです。

受験生が教科書に書いてあることを七回読めば、
きっと理解することができ記憶が確かになると思います。

昔三島由紀夫のある作品を読んでいたとき、
同様のことが言われているのに気づきました。

三島由紀夫は若くして作家デビューを果たした人ですが、
彼も自分がお手本としたい小説を繰り返しくりかえし読んだことを打ち明けていました。

すると作品の骨組みが透けてみえるようになったと告白しています。

「骨組みが透けて見える」という言い方は比喩的言い方で、
作者が小説を書くときに、
全体をどのように組み立てているかという小説の設計図のようなもののことを言っていると思います。

私たちが小説を読む場合には、
そこまで深く読むことはないと思います。

しかし秘教の教えを読むときは、
簡単な言葉で分かり易いことが書いてあるとしても、
繰り返し読んでいると、
その中の深い意味を発見することがあります。

大抵は初めて接する概念ですから、
やはり繰り返し読んで真に理解するように努めなければなりません。
  1. 2014/09/16(火) 15:24:12|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

臨死体験

昨夜NHKTVで、
ノンフィクション作家である立花隆氏がレポーターを務めた、
ドキュメンタリー番組「臨死体験」を見ました。

死にそうになったか、
一度は死んで再びよみがえった人々の体験談を、
最近の脳科学の研究から検証するというものでした。

話しは変わって、
デカルトの有名な言葉「我思う、故に我あり」は、
物質である肉体の存在よりも、
意識の存在こそが実在であるということを宣言したものと私はとらえていました。

神学を最上位に置くそれまでの教会の権威を否定したデカルトが、
科学の先駆者として評価されていますが、
そのため、最近の物質主義科学者たちからは、
デカルトが物質主義の最初であると考えているようで、
肉体という物質こそがすべてであるという見方が主流となっています。
上の言明を意識が物質の上位にあるものという私のような捉え方をするのは、
現在の脳科学者たちにとっては少数派であることを知りました。
脳科学者の多くは臨死体験を脳細胞が死に際に作り出す特別な幻影であるという見方をしています。

つまり肉体こそが実在であり、
意識の働きは肉体が生きている間にだけあるもので、
臨死体験といわれるものは特別な幻影であるという見方です。

脳科学者レイモン・ムーディ―博士は自分も臨死体験をして、
それまでの物質主義的科学的認識をがらりと変えました。
番組の最後に立花氏は彼と旧交を温めます。

最後にレイモン・ムーディ博士が臨死体験で得た経験を、
ギリシャの哲学者の言葉、
「アタラクシァ」と結びつけておられたのが印象的でした。
  1. 2014/09/15(月) 20:07:11|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

山上の垂訓

山上の垂訓

2013年12月1日のブログの中で、
「右の頬を打たれたら、左の頬も出しなさい」
というイエスの言葉を引用しました。

ブログの書籍化で、
この言葉の注を書くときに、
新約聖書のマタイ伝第5章39節を参照してくださいと書きました。

その時にその前後に書かれてあるイエスの言葉を読み返しました。

新約聖書の山上の垂訓は、
私たちが教会で結婚式を行うとき、
神父さんが朗読してくれます。

たぶん、この教えを私たちはこれまでの生涯の中で何度も耳にしてきたにちがいありません。
初めて聞く言葉とは思えないからです。

再びこの部分を読んでいると、
イエスの教えの大部分は、
宇宙を統べる父が制定された、
偉大なるカルマの法則の細い解釈だろうと、
私は勝手に理解しています。

進化の道を意識的に歩もうとする人たちにとっては、
重大な意味を持つ宇宙の法則を、
分かりやすく例を挙げて比喩的に述べたものだと思いました。

ブログを訪れてくださる方たちは、
どのように感じておられますか?
  1. 2014/09/14(日) 16:32:19|
  2. 光線とイニシエーション
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

旅行

旅行

学生の頃アメリカに旅行しました。
10日間ぐらいの期間でしたが、
帰国してからアメリカで出会った人々、
目にした出来事・相手の人が言った言葉・自分の口から出てきた言葉は印象深く、
数年間の日本での生活に、
大きな影響を与えていたことを思い出します。

旅行に出発する前は主として英会話を集中的に学習して準備をしましたが、
後から考えて、
訪問する場所についての予備知識を持っていたら、
旅行はもっと充実したものとなっていたに違いありません。

その後旅行を計画するたびに、
旅先についての予備知識を得ていたら、
旅行がもっと充実したものとなっていただろうという思いが強くなりました。

人生経験も同じです。

或る時誰かと出会うとか何かに取り組むとき、
何か不思議な感覚がして、
この人とはどこかですでに出会っている、
このことはどこかで学んでいるという感じがしました。

人生で何を選んで学習するかとか、
何に興味を持つかということは、
ほとんど迷いなく決定していたことに気づきました。

そこで「私はこの生涯を前もって計画して物質界にやってきたかもしれない」、
という感覚を抱いたのです。

次の生涯はもっと明確な目的意識を持って人生を過ごせば、
充実した人生になるだろうと考えています。
  1. 2014/09/13(土) 22:08:21|
  2. 旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

電磁波

電磁波
昔TVで白装束にすっぽりと身を包んだ人々が、
電磁波は人々に良くない影響を与えていると主張して、
異様なカルト集団を形成しているというニュースが報道されたことがあります。

マインド・コントロールを行っているカルト集団であると当局がとみなして、
監視していることが報じられました。

彼らが乗る車も電磁波を避けるためと称して、
白いシートをすっぽりとかぶせられていました。

世間一般の目から見ると確かに異様な光景で、
メンバーの人々はおかしなカルト集団を作っているというのが、
当時の私の率直な感想でした。

年とったせいか電磁波が肉体の健康にひどくこたえるという感じを抱くようになりました。

話は変わって、
近々出版するための本の校正のためコンピュータに向かうことが多く、
一日中コンピュータに向き合っています。

すると視力がものすごく衰え足腰の筋力も衰え、
何よりもバランス感覚が悪くなるということを強く感じるようになりました。

コンピュータから発せられる電磁波のせいだと思います。

以前コンピュータ会社に勤めていた実兄が、
コンピュータの仕事をしている時、
会社では3時間以上連続してコンピュータに向かうことはなかった言いました。

毎朝ふき掃除をしてコンピュータがひきつけるホコリをふき取るべきですが、
それが億劫で三日もすると、
コンピュータがホコリまるけになっています。

これはコンピュータの電磁波が静電気を発生させているにちがいありません。

静電気はアリス・ベイリー著「宇宙の火」の中で言及されている「電気の火」の一種であると思いますが、
その働きが十分に研究されているとはいえません。

が、第一光線の特徴を発揮する人が「誇り」を持つように、
「ホコリ」を集めることは確かです。
  1. 2014/09/12(金) 23:46:40|
  2. 宇宙の火
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ヨハネの黙示録

ヨハネの黙示録

新約聖書の一番最後に「ヨハネの黙示録」と称される象徴的記述があります。
「啓示」とも呼ばれています。

これは人類の歴史を総監した予言の書であって、
この中の災害が次々と起こり国と国が対立するという図式がアルマゲドンと言われ、
世の終わりを描くものであるという解釈がなされ、
オカルト系の映画や書籍をにぎわしたことがあります。

いくつかのイニシエーションの内で、
五番目のイニシエーションは「啓示」と呼ばれていて、
このイニシエーションを受けて、
人は覚者となると秘教に示されています。

ヨハネの黙示録は、
ヨハネが二千年前の生涯で、
啓示のイニシエーションを受けていたということかもしれません。

時代の移り変わりを描写するものですから象徴的描写です。

天災が次々と起こってくるときは時代の変わり目で、
黙示録に描かれていることは一つの時代の終わりのことです。

およそ二千年後も再び新しい時代の変わり目となって、
同じようなことが起きて来ると思います。

このたびの豪雨・土砂災害、東日本大震災などの災害が次々に発生するのを見て、
ヨハネの黙示録のことをふと思いだしました。
  1. 2014/09/11(木) 21:33:31|
  2. 環境
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

スポーツの頂点

スポーツの頂点
昨日の深夜錦織選手のテニスの試合を見ました。

惜しくも優勝はできませんでしたが、
彼の出身地の人々だけでなく、
日本全国の人が彼の健闘をたたえています。

テニスの世界一を目指して渡米し、
ここまで成長してきたことを誰もが知って、
勇気を与えられたことでしょう。

ぶれずに一つの目標を追究し続けるという姿勢は、
私たちのあるべき姿だと思います。

グランドスラムの次の大会で、
きっと優勝してくれると期待しています。

錦織選手に対するNHKのインタービューに応えて、
優勝をかけたマリン・チリッチ選手との試合の中では、
「自分のプレイができなかった」と言っていました。

優勝をかけた試合になって、
「勝ちたい」という思いが強くでてくると、
緊張してリラックスしたプレイができなくなり、
これまでのプレイとは違って堅さが目立ちました。

これはすべての優れたスポーツ選手に共通して起きることです。

最後はスポーツの技術や体力と言うよりも、
マインド・コントロールができるかどうかに焦点があるようです。
  1. 2014/09/10(水) 09:07:39|
  2. スポーツ観戦
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

法律を学ぶ人のアドバイス

法律を学ぶ人のアドバイス

「公共施設というのは、
特定の宗教団体の営業活動を禁止するということで、
チラシに「霊的」とか「分かち合い」という言葉が書いてあると、
『お話の内容は、どのようなことですか?』と、
 根ほり葉ほり講演の内容を調べようとする。
 公共施設の管理者は形式を重んじ、
 権威を振りかざす人が多いです。」
と私が述べると、

「憲法は思想や信仰の自由を保障していますから、
 如何なる団体であろうと、
 施設の使用を断ることはできないはずです。」
とアドバイスしてくれました。

チラシにUFOのことが書かれてあると、
それを見て公共施設の管理者は、
チラシの掲示を断ることが多いです。

法律を学んでいる人のアドバイスを受けて、
おどおどしながらチラシを提示していましたが、
これからはドウドウとして提示します。
  1. 2014/09/09(火) 19:37:54|
  2. 政治
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

告白室

告白室(2)

告白の意義について踏み込んで考えたいと思います。

以前に沈黙の力について述べたことがあります。

人が欲望を抱き実現を意図するなら、
決してそのことを口に出すべきではないと述べました。

口にすると力が散逸し、
実現力が削がれてしまいます。

このことは積極的な思いだけでなく、
消極的・否定的思いも同じで、
その思いが語られることなく内密に保持されると、
それが原因で病気なにます。

子供向けの童話に「王様の耳はロバの耳」というお話があります。

散髪屋さんが王宮に呼ばれて王様の髪を散髪するのですが、
その際散髪屋さんは王様の耳が尖っていて、
ロバの耳のようであることを知ります。

王宮から帰る時に、
そのことを決して口外しないように命ぜられた散髪屋さんは、
秘密を持ってしまったがために、
病気になりそうになります。

それで夜になるとこっそり一人野原に穴を掘って、
その穴に向かって「王様の耳は、ロバの耳」と叫んで、
すっきりして穴をふさいで家に戻りました。
話は続きがありますが、
秘密を持つとそのことが原因で人は病気になるということをこの童話は伝えています。

つまり低位我の欲望に基づく様々な感情は、
沈黙の中で爆発力を増し時限爆弾のようになるということが言いたいのです。

カトリック教会の告白室は、
人々が病気にならないようにするという機能を果たしていたというのが私の理解です。
  1. 2014/09/08(月) 23:45:45|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

告白室(2)

告白室(2)

先日カトリック教会の告白室の意義について述べました。

私たちの思いのなか中の負の思いと言うべき思考、
多くの人々にとって現在においては感情ですが、
消極的・否定的感情、
さらに言い変えると「コンチキショウ」という思いに代表されるマイナスの感情は、
アリス・ベイリー著「秘教治療」の中で、
様々な病気の原因となっていることが示されています。

西洋医学を学んできた方には、
受け入れがたい説明であると思います。

医学を学んだ人を含め、
医学的知識を持たない人々にとっても、
病気の根本的原因が負の思いであるという観点は、
直ちには受け入れがたい説明であると思います。

ギリシャ悲劇の傑作「オイディプス王」は、
エディプス・コンプレックスという心理学で有名な用語の元となった演劇です。
国に禍がもたらされている原因が自分が、
それと知らずに行った不義の行い
(実の父親を殺害し実の母親と性的関係を結ぶ)
であったことを予言者から教えられ、
自ら目に短刀を突き刺して、
盲目となって彷徨うという悲劇です。

この悲劇を鑑賞することが当時のギリシャ人たちにとっては、
カタルシスとなっていました。

それと同じように、
自分の心の中の負の思いを「告白する」ことは、
心の浄化をもたらし病気を予防する意義があったというのが私の解釈です。
  1. 2014/09/07(日) 09:24:32|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

首が細い理由

首が細い理由
ブラバツキーの「シークレット・ドクトリン」の中の記事だと思いますが、
記憶が確かではありません。

人体の首の部分が細くなっている理由が書かれたありました。

エネルギー・センターであるチャクラは、
人の脊柱に沿って主要なものが七つあります。

意識が広がり人が進化するに応じて、
下位にある基底部チャクラから順番に、
花が開いたようにその働きが完全になっていきます。

現在は太陽叢チャクラ(オヘソのチャクラ)がほぼ完全に開花した状態にあり、
人の感情体の働きはもっとも活発であると示されています。

そして人類全体の課題は、
次のハート・チャクラを開花させて、
ハートの働きを完全にすることであると示されています。

ハート中心の開花を目指すことが、
人類に対する奉仕であると覚者は言っています。

その次の課題は喉のチャクラの完全な開花です。

ある人と話しているとき、
喉が細くなっているのは、
「人が天国に行くためには、
 狭い所を通らなければならない」
という言葉を思い出しました。

アンドレ・ジイドの小説に「狭き門」という作品がありますが、
これは新約聖書の中のイエスの言葉「狭き門を通って、天国に入る」からとられた本の題名です。

喉チャクラは創造に関係する重要なエネルギー中心で、
芸術家や言葉による創造活動を行うヨギの喉チャクラは、
常人である私たちに比べて非常に活発であると言われています。

このチャクラが天国を象徴する頭中心の開花する前に、
肉体の細い部分にあってその活用に細心の注意を払うように促されるのは、
神が天国に入る前に、
正しい言葉遣いをして言葉による創造活動が正しく行われるように、
それとなく示していると解釈すると興味深いですね。
  1. 2014/09/06(土) 10:54:30|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

告白の意義

告白の意義
プロテスタントの教会にはないが、
カトリックの教会には告白室という部屋が設けられています。

キリスト教会が創立された当時から、
懺悔・告解とか言われる行いが教会で行われてきたということは、
それなりの意義があったはずです。

しかし中世になって教会組織が次第に結晶化し、
教会が免罪符というものを売り出すようになりましたので、
カルヴァンやルターが新たな新教組織を作ることになりました。

当初はその意義がよく理解されていた告白という行為の意義は
この頃には忘れ去られてしまったようです。

告白と言えば、
アウグスティヌスの告白録や、
ジャン・ジャック・ルソーの自叙伝「告白録」が有名です。

日本の作家では太宰治の「人間失格」を初め、
有名な作家たちは告白録に似た自叙伝を著しています。

その内容は通常では人に言いたくない内面の葛藤を赤裸々に語るものです。
性に関するものや低位我に関するものが重要な部分となっています。

人に知られたくない低位我の欲望やマイナスの思いを、
神父さんに告白するという意義はどこにあったでしょう?

少なくとも中世まではカトリック教会で続けられてきた行いですから、
何の意義もなかったということはありえません。

以前にコロンビア大学臨床心理学の二人の教授の共著
「コース・イン・ミラクルズ」のことをご紹介しましたが、
この本の大きなテーマは、
「許し」ということでした。

告白はその許しを得るための入口です。
  1. 2014/09/04(木) 21:54:55|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

狼と少年

狼と少年

ウクライナ情勢についてのお話です。

アメリカケリー長官がヨーロッパ各国の外相に、
ロシア軍の車列を映した衛星写真を見せて、
ロシア軍がウクライナ領に進軍するときのもの、
ウクライナの親ロシア派の支援活動をしている証拠写真だと言って、
ロシアに対する経済制裁を強化するように訴えました。

ロシアのラブロフ外相は、
その写真をアメリカ軍のでっち上げだと反論しました。

ヨーロッパの外相たちが、どのように判断するかわかりませんが、
衛星写真をそのまま真実を伝えるものであると納得す人はいなかったと推測しています。

私は政治に疎い素人ですが、
世界の外交において、
未だに三国志に書かれているような権謀術数がなされていとに気づきます。
動画スライブを見て以来、
アメリカCIAは、
情報操作によって自国に有利な外交をしようとしているという思惑が絶えず付きまとっています。

イラクに戦線布告したときもそうでした。

「狼と少年」というイソップ物語を知らない人はいないと思います。

アメリカCIAがいかに衛星写真を証拠として提示しても、
そこに情報操作がなされていないと考えて、
そのまま受け取る人はいません。
  1. 2014/09/03(水) 14:56:26|
  2. 政治
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

土砂災害に思う

土砂災害に思う

NHKの「あさイチ」を見ていましたら、
広島県の土砂災害のことを特集していました。

人口が増加し住宅需要が増したためか、、
昔は決して家を建てなかった山のふもとや河川の近くを住宅地として造成し、
そこに多くの住民が家を建てて住んでいます。

私の近所にも、
かつては谷間で小さな小川が流れていたところを、
左右の山を切り崩し平地にならして作られた町があります。

古くからこの界隈に住んでいる人には、
その町がどのような土地であるかがわかっていますから、
大金をはたいて建売や宅地を購入することを躊躇しますが、
他の県から移り住む人には、
値段の割安感からか新築された住宅や造成された土地がたちまち売れて、
そこに学校や商店街が形成され、
新しい町が誕生しました。

百年に一度ぐらいの地震でなければ、
家の土台が傾くことはないかもしれませんが、
かつては谷間だったところが埋めたてられて造成された土地ですから、
地震が来れば土台が傾くか何らかの大規模な修繕が必要となる被害をこうむることは必須です。

割安だと感じる土地を購入するときは、
事前に土地の経歴を調べておくことが必要ですね。
  1. 2014/09/03(水) 09:46:54|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

則天去私

則天去私

タイトルの言葉は、
夏目漱石が晩年に心掛けた生き方の指針を示す彼の座右の銘です。

意味は「則天」が「天意に従う」という意味で、
「去私」は「私心を持たないようにする」という意味だと思います。

「天意に従う」と言っても天意が何であるかはなかなか難しいことです。
「私心を持たないようにする」または「私心を去る」の方はいくらか分かり易いです。

秘教の教えで、
魂意識とパーソナリティー意識という言葉があります。

魂意識とはパタンジャリのヨガ経典の中の言葉で、
すべての思いと行動を「自分がやった」と思わずに、
「大救世主がやった、と思いなさい」という教えがあります。

自分は単なる仲介者で、
真に思ったり行ったりするのは「大救世主である」という思い方です。

パーソナリティー意識は、
分かり易く言えば、
「自分が、自分が」という思い方です。
他と自分を区別する思い方です。

魂意識は、
他と自分を区別するという思いから離れようとする意識かもしれません。

則天去私という心境は、
漱石が「修善寺の大病」を患い、
そこから回復して得た心境であると漱石研究家が言っています。

大病を患いそこから回復すると人は一種の「サトリ」を得るかもしれません。
  1. 2014/09/02(火) 13:19:36|
  2. 秘教治療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0