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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

真味、之淡。

真味、之淡。

世の中の出来事を二種類に分けるとしたら、
派手で私たちの感情や感覚に強い印象を残すものと、
さほど強い印象を与えないものがあります。

後者の中には、或る時、突然その真実の価値が意識に上ってくることがあります。

たとえば太陽の光とか空気や水の価値がそのようなものです。

これらを普段は当たり前に享受していますから、
取り立ててその重要性を認識することはありません。

スピリチュアルな事柄も、
何気ないものと、
特異であるため普通の生活体験の中では認識しにくいものの二種類があります。

後者を霊能力者は認識し、
そのことを霊能力を持たない私たちに告げます。

霊能力によってしか認識できないことというのは、
日常生活では心の準備ができていないないうちに、
私たちが知ってしまうことが避けられているからではないでしょうか?

私たちは多くの認識すべき事柄を持ちますが、
心が準備できないうちに知ることがないように、
リアリティのある部分は、
或る種の保護膜で覆われています。

日常的なことがらは単純で淡泊ですが、
よくかみしめると、
その中にとても大切で長く影響を与える真実が隠されています。
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  1. 2014/05/27(火) 23:20:18|
  2. 環境
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毒キノコ

毒キノコ

何年か前に新聞の三面記事に、
名古屋大学に在籍する中国人留学生の夫婦が、
自分たちが山で採ってきたキノコを食べ、
二人とも死亡したという記事が載ったことがあります。

記事には、
そのキノコが、
食べるとおいしいキノコと外見が同じなので、
毒キノコとは一見して判別しいくいことが書かれていました。

国立大学の留学生ということですから、
食べられるキノコか毒キノコかを見分ける知識を持っているだろうにと私は思いました。

キノコの種類を調べてみると、
一般には毒キノコは外見がけばけばしく、
見るからに毒キノコとわかるものが多いです。

中には外見が地味で、
食べれば美味であることが知られている有名なキノコに、
形も色もそっくりなもので、
恐ろしい毒を含むものがあります。

素人にとっては識別しにくいです。

なぜ毒キノコのことを突然思い出したかと言えば、
透視能力を発揮する団体には、
一見すると、
ハイラーキーの活動とよく似た活動をする団体があるからです。

前進しようとしている熱誠家と呼ばれる人は、
識別力がことのほか大切ですね。
  1. 2014/05/27(火) 14:38:56|
  2. 環境
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中国軍機異常接近のニュース

中国軍機異常接近のニュースに接して

社会学の研究者がアフリカの森林に住むゴリラの集団を何年間も観察し、
動物社会の掟を調査していました。
それを紹介する映像が流されたことがあります。
「ダーウィンがきた」というTV番組だったと思います。

話は変わって、
今の小学校のクラスでは、
乱暴で威張っている男子生徒が女子生徒たちに最も嫌われています。
腕力の強さを誇示して、
他の生徒を従わせようとする男子をみかけると、
女子生徒たちは一斉に「サイテー」と叫んで、
その生徒にやり込められそうな腕力の弱い生徒を守ろうとします。

この人間社会の傾向が、
ゴリラの社会にも移りつつあるのかわかりませんが、
昔は、腕力が最も強いだけで、
群れのリーダーとなれましたが、
今は腕力が強いだけではだめで、
か弱い仲間のゴリラに心配りして、
雌ゴリラの人気を勝ち取ることができないと、
群れのリーダーとはなれません。

軍事力を誇示して、
軍事的に弱小の国を威圧して、
自国の権利を主張する国は
かつてのゴリラ社会のボスゴリラと似ていると思いませんか?

昔のように単に軍事力が優れているだけでは、
これからは国際社会でリーダーとは認められません。

日本はこのときをチャンスとみて、
軍事力を誇示する国からいじめを受けている国々と、
友好関係をさらに深めるような交流を行うべきだと思います。
  1. 2014/05/26(月) 23:46:33|
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人のふり見て・・・

人のふり見て・・・

神は私たちの思い方を、
リアリティに即したものにするため、
私たちの思いの欠陥を糺すように驚くべき方法で仕組まれます。

私たちが最も憎いと思って、
その人の言動を重く考えない人を通して、
私たちの思いの欠陥を糺す最も良い方法を示唆されます。
あなたが嫌だと思っている人が、
あなたが糺さなければならない自分の性格の欠点をあなたに最もよく明示しているのです。

同様に、
私たちが最も嫌っている国の支配者たちは、
私たちが理想とする国に近づくための指針を示していることになります。

かつて、
自由主義の国アメリカは共産主義の国ソ連を最も嫌っていました。

国家が理想の姿に近づくには、
名ばかりの自由主義を表明していて、
今は資本主義制度が最も発達していて、
格差社会のアメリカは、
最も嫌っていたソ連の、
共産主義的考え方である社会主義制度を取り込まなければならないことを知るでしょう。

憲法第九条は国家の理想の姿を示すものです。
現在の日本はその理想の姿からやや離れていますが、
それでも世界の国々の中で、
憲法に関しては最も理想に近い姿を保っていると言えます。

国の支配者たちがメンツにこだわり、
今の憲法は自国のものとは言えないと主張するのは、
かの国のメンツに拘っている支配者たちと同様の姿勢です。

「他山の石」という諺あるように、
私たちは自分たちが最も嫌っている国々を見て、
自分たちの理想の国家の在り方を知ることができます。

隣国中国や軍事力を誇示して威圧している北朝鮮が嫌いだからと言って、
それらの国々に学ぶことがないのでしょうか?
  1. 2014/05/25(日) 14:03:00|
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憲法第九条

憲法第九条

日本国憲法第九条について、
この憲法は自分たちで作ったものではなく、
かつて敵対関係にあった
米国によって押し付けられたものだという議論をする人がいます。

真実よりもメンツとか形式を重んずる人々に多いです。

たとえ敵対していた国の人々から、
提案されたものであるとしても、
日本の議会に諮り、
国民の承認を得て国の最高法規としたことをお忘れですか?

日本国憲法第九条は戦争放棄を謳っている
世界史上稀に見る平和憲法です。

このような憲法は、
苦い敗北を経験し苦難のどん底に陥った日本やドイツのような国しか、
受け入れることがむずかしかった理想的憲法です。

なぜなら世界の他の国々は七十年前の列強国のように、
未だに軍事力を誇示し他国を威圧して、
自国を少しでも優位に立たせたいと考えていますから。

この法規が地上に存在することは、
人類全体にとっての恵みです。

かっての敵国アメリカを通して、
神が私たち人類にお与えになった理想の憲法です。
  1. 2014/05/25(日) 13:50:30|
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お墨付き

お墨付き

日本の自衛隊がたとえば米軍の支援を要請されても、
これまでの憲法解釈では、
交戦地域となっているかぎり、
その要請に応えることはできませんでした。

「米軍の核の傘に入れていただいているのに、
 その米軍に何の支援活動もできないのはなさけない。
 心置きなく支援ができるように、
 憲法解釈を改めるべきである」。

もっともらしい理屈で、
憲法解釈の変更を促す人々がいます。

平和憲法が理想として掲げた、
完全なる軍事行動の放棄という、
世界に類のない理念を汚そうとしている有識者がいます。

日本は世界大戦を経験して、
戦争の悲惨さ・むごたらしさ、
人間の意識を動物のように変えてしまう、
恐ろしい状況が作られるということを私たちは知っています。

たとえ憲法解釈を変更したところで、
すぐには再びそのような事態に戻ることはないにしても、
平和の希求という国民の思考の振り子が、
憲法解釈の変更をきっかけに、
憲法のお墨付きということで、
軍事力強化へと国の想念が振り子の錘のように振れないともかぎりません。

なぜなら、ひところの列強諸国がそうであったように、
中国や北朝鮮の軍事力を面白くないと感じている人々が多いですから。

一国の先頭に立つ人が、
最初は小さな動きで軍備増強へのかじ取りを行うと、
そのことは周辺国だけでなく世界全体に影響し、
国民全体の想念という巨大な船は、
軍事力の整備という方向に動くかもしれません。

そうなったとき、
小数の心ある人が国全体の想念の動きを止めようと思っても、
とどめられるものではありません。

行き着く先は第三次世界大戦です。

如何なる憲法解釈の変更も、
まして、憲法九条の変更もなすべきではありません。

日本はあくまで、軍事面ではない平和維持活動を推進するべきです。
  1. 2014/05/20(火) 13:09:14|
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真の平和を目指して

真の平和を目指して

昔ニュースでこんなことが報道されていました。

イラク戦争後の治安維持のために、
派遣されたアメリカ軍の新兵の一人が、
無防備のイラク市民数人を誤射してしまったという報道です。

市民の間に隠れているテロリストであると、
アメリカ軍の新兵は早合点して、
自分が保持していた銃を乱射したようでした。

治安維持という大義名分で駆り出された米軍の年若い米兵は、
市街のパトロールの仕事についていました。
それは恐怖に満ちた任務だったに違いありません。

いつ何時自分の命が奪われるかもしれないからです。

ペンタゴンのお偉いさんは、
そんな新兵さんの恐怖感をどのように感じていたのでしょう?

自分たちはイラクの治安維持に貢献しているのだと、
世界の人々に思わせるのに成功していたと考えていたのでしょうか?

このニュースに接して私は二つのことを知りました。

一つ目は、
真の平和は自分自身の心の平安が確立されているのでなければ、
世界の平和に貢献することは決してできないこと。

二つ目は、
伝えられるれる情報が真実であるかどうかを見極めることができなければ、
誤った大義名分を奉ずることになりかねないということです。
  1. 2014/05/19(月) 11:38:03|
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有識者懇談会の答申

有識者懇談会の答申


阿部首相が、
憲法9条の解釈で、
従来の政府見解から変更することを視野に集めた
”お友達”からなる有識者の懇談会の答申を受けて、
これから与野党協議を始めるという。

このニュースを受けて、
今朝(5/18(日))のニュース番組で、
番組の解説者たちの議論が行われていました。

一昨日金曜日のNHKの報道番組で、
四人の法律の専門家の議論に続き、
集団的自衛権の行使に関する
政府解釈の変更についての議論が活発になっています。

議論そのものが活発になることは、
とてもいいことです。

しかし有識者とは程遠い、
私たち無・識者の考えが
首相を初めとして政府にどのように捉えられているかわかりませんが、
政府が私たちを集めなくても、
民衆は「平和憲法を維持せよ」とシュプレヒコールをあげてデモ行進します。

人々の中には、
現在の憲法は世界の現状にマッチしていない、
古い憲法であるという考えを持つ人もいます。
周辺国(中国や北朝鮮)の軍事的脅威に不安を抱く人々は少ないとは言えません。

また、有識者のなかには、
たとえば中近東の治安維持に出向いている外国軍を支援するために、
自衛隊が近海で機雷の除去などの活動をする際、
攻撃を受けるかもしれないから、
最小限の自衛的武力の使用を認めるために、
憲法上のお墨付きがあれば、
総理は気が楽になるといった議論をする人がいました。

自衛隊の外国軍の支援活動で、
自衛隊員がいのちを落とす可能性をできるだけ、
少なくしたいと有識者である法律の専門家はおっしゃいます。

私たち無・識者は、そのような支援活動はするべきではないと思います。
  1. 2014/05/18(日) 23:11:08|
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本来の宗教

本来の宗教



人は真理を求めるやみがたい本能を本来的に持っています。

人類史の初めから人々は真理を求めています。

古代ギリシャ時代には、
優れた哲学者がたくさん誕生しました。

その時以来人類は真理を追究するという、
欲望を抱き続けています。

現代社会においては、
人類は月着陸を目指してロケットを飛ばし
現在は国際宇宙ステーションを建造中です。

太陽系の果てにある惑星を探査するために、
アメリカはボイジャー計画を立てて、
探査機を打ち上げました。

宇宙の成り立ちを知るために
日本が小惑星イトカワを調査するはやぶさを地球に帰還させた感動的な話は映画化されています。

宇宙の真理を知ろうとする本能は、
真理を探究しようとする人間に備わった本能です。

本来の宗教は、
漢字の作りが示しているように宇宙の姿を示す教えです。

宇宙の真理が真の宗教であるにもかかわらず、
他者を支配して権勢を誇りたいという一部の人々の欲望のために、
いつしか真理は他者をコントロールするために歪曲され、
大勢の人々を支配するために、
歪曲された情報が利用されるようになりました。
多くの宗教団体は其れを霊的教えと称して利用し多かれ少なかれ、
マインド・コントロールしています。

自由な知性を求めている人々からは、
そのような宗教団体だけでなく、
宗教そのものが疎まれるようになりました。

潮流の振り子は物質科学崇拝へと大きく揺れました。
現在は物質科学にしか信を置かない人々もいます。


潮流の振り子は再び反対側に振れようとしています。
政治経済医療教育の分野に霊性を取り戻すために、
本来の宗教と科学的精神の統一の模索が始まっています。

ミステリー・サークルを見て宇宙人の来訪を知り
(地球という小さな惑星に限定されない、
 広大な宇宙に人類が飛び出す準備を、
 地球人にさせるためだと主張する人がいます)、
大空にUFOを発見して、
宇宙的規模の出来事が未来に私たちを待ち受けていることを予感する人々がいます。

彼らは宇宙の神秘に思いを寄せて天体望遠鏡を買い求めたり、
NASAが提供する情報を得ようとしています。
いつの日か自分たちがやってきた本源である星の影響についての真理
(それこそが本来の宗教なのだが)を
科学的知性によって探究しようとしています。
  1. 2014/05/12(月) 10:16:38|
  2. 秘教占星学
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テロリスト

テロリスト


占星学では
人間を小宇宙と捉えて、
大宇宙の出来事は規模を小さくして、
人体にも同じような現象が起きるとしています。

占星学の有名なことわざに
「上にあるごとく、下にある」というのがあります。

この諺はヘルメスの言葉として秘教徒には知られています。

私は「がんにかかって」(未刊行)という著書の中で、
がん細胞は世界におけるテロリストの存在と同様に考えることができると述べました。

ノンフィクション作家の立花隆氏がレポーターを務めた
NHKTVのがんについてのドキュメンタリー番組で、
最先端のがん研究者が次のように述べていました。

がん細胞は正常細胞と同じく、
生き延びるための驚くべき知恵を身につけているので、
抗がん剤や放射線治療で死滅させよとすると、
それらの攻撃をかいくぐって生き延びるために、
他の器官に転移して仲間を温存し続けますと。

このお話を聞いたとき、
私は世界中で暗躍しているテロリストたちと同じだと思いました。

アイス・ベイリー著「秘教治療」というテキストには、
がんの治療法が書かれていますが、
それによると、
がん細胞の周辺にある正常細胞を活発化して、
正常細胞の活力を増すようにします。
それと同時に、
がん細胞に敵対意識を向けて攻撃的な考えを抱くのではなく、
同じ仲間として愛念を向けることによって、
がん細胞はやがて正常細胞となっていくと示されています。

中国の習近平国家主席が
新疆ウイグル地区のテロリストを弾圧して取り締まろうとしているというニュースの接して、
その方法は、
誤ったがん治療の方法と同様に、
うまくいかないだろうと思いました。
  1. 2014/05/01(木) 20:01:16|
  2. 秘教治療
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