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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

魔術

魔術

劇団四季が「美女と野獣」という演目を上演しています。

私は学生時代に、
この映画を見てストリーを知っています。

テーマは
お城に住む領主が魔法にかけられ、
野獣の顔をしていますが、
美女の愛によって、
元の姿に変わるというお話です。

本当にこのような魔法がありうるかと
真剣に考えたことがあります。

多くの人は若い時に恋をします。

失恋するケースが多いですが、
たとえ失恋しても、
恋に目覚めることによって、その人の人格が変化することを経験します。

自分の都合しか考えない
粗野で利己的な男が、
洗練された感性と、
他者を思いやる優しい心の持ち主に変えられます。

これが愛のもたらす魔法でなくて何でしょう。

魔法には色々な種類・レベルのものがありますが
最高の魔法は、
愛によって行われる魔法でしょうね。
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  1. 2014/03/31(月) 21:54:45|
  2. 秘教治療
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霊的緊張

霊的緊張

霊的緊張って何だろう?

以前にこの言葉で、ブログを書きました。
2回。
これは3回目です。

霊的緊張は、
一般に考えられている緊張ではない
という記事を読んだことがあります。

霊的緊張の反対は怠惰です。
豊かさに恵まれすぎて、
自己満足することです。

霊的緊張にはリラックスが含まれています。
なすべきことがわかっていて、
それをどのように進めるかという問題、
どうすれば効果的になすことができるかなど、
多くの課題があって、
怠惰になれません。

しかし緊張しすぎて、
自分本来の能力が発揮できない
という状態ではありません。

反対に、
自分でも驚くような発想が生まれます。
リラックスしている状態と同じです。
  1. 2014/03/30(日) 20:49:47|
  2. 秘教治療
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蓮の花

蓮の花
V6の岡田准一さんが
徹子の部屋という番組に登場し、
蓮の花のことを話していました、
と友人が言いました。

私が物質界は泥の世界で、
泥の世界に根っこを持つ蓮の花は、
葬式の時に
祭壇に飾りとして
昔はよく用いられていたと述べた時です。

蓮で思い出しました。

学生の頃、
上野公園に散歩に出かけて、
帰りに雨に降られました。

その時、
不忍の池のほとりを歩いていて、
女の子が池の蓮の葉を
傘代わりにして雨をしのいではどうかと提案しました。
ロマンチックな提案だと思いましたが、
蓮の葉を池からとってくる勇気はありませんでした。

遥か昔のお話です。
  1. 2014/03/29(土) 21:35:46|
  2. 秘教治療
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カルマの償還

カルマの償還
秘教治療についての本の原稿を読み返していて、
病気には「カルマの償還」という意味があると
テキストには述べられていました。

自分自身のエネルギーの誤用
という意味だけでなく、
先祖と全人類のエネルギーの誤用
の罪を分かち合っていると示されています。

「カルマの償還」はどのようにしてなされるかは、
青山 圭秀氏の書かれた「アガスティアの葉」の中に
示されていることがヒントとなっています。

本に書かれているような
インドに伝わる儀式を行うことは、
ここ日本で行うことは困難であるし、
これから先に生じてくるカルマ的な事柄を避けるために、
人々がそのような儀式ばかりを行うようになれば、
世の中のバランスが崩れそうです。

しかしカルマ的償還がなされない
病気からの回復もアンバランスな事になります。

病気治療における「カルマの償還」ということを
深く考えて見なければならないと思います。

或る精神病院の院長が
訳のわからない病気にかかっている
という話を聞いたことがあります。

ある人がフト
「院長は病院の患者たちのカルマを受けているに違いない」
と言いました。

患者から金銭をいただくという形で、
患者のカルマを受けるのだそうです。

本当かどうか私にはわかりません。
  1. 2014/03/28(金) 22:15:50|
  2. 秘教治療
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iイニシエーションの扉

イニシエーションの扉
かつてイニシエーションの入口は、
二本の柱で象徴されていました。

フリー・メイソンの入門儀式において、
二本の柱が設置されているのはその名残です。

但し今のフリー・メイソンの儀式は
形骸化されたもので、
真のイニシエーションとなんの関わりもありません。

聖書の中では「狭き門」と表現されています。
秘教の教えの中ではしばしばイニシエーションの扉と書かれています。

ところでその扉を開けるとき、
私たちは扉を押して開けようとしますが、
案外手前に引かなければ開かないかもしれません。

前進しようという意欲が強すぎると、
イニシエーションの扉は閉じられてしまい、
扉の前で後ずさりするというべきか、
扉のノブに手をかけて手前に引くべきというか、
とにかく一旦は前進をストップすることになりそうです。

このように書くと、
いかにも私がイニシエーションの扉を通過したように
思われるかもしれませんが、
決してそうではありません。

新約聖書の中で、
第四イニシエーションを受ける時、
イエスが謎の言葉
「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」を発したこと、
そしてチベットのヨギミラレパが
灌頂を受ける前に
自殺しようとしたことなどを考えてそう思うだけです。

扉という表現はもちろん象徴的表現です。
  1. 2014/03/27(木) 21:26:41|
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正しい想念

正しい想念
昨日のブログで、
地球の周りの想念帯についての
シュタイナーの主張について書きました。

想念が人に重大な影響を与えるということを、
改めて述べます。

卑近な例で言いますと、
顔色が悪くない人に向かって、
三人の人が口を揃えて、
「顔色が良くない」と伝えると、
それだけで、
言われた人は病気になってしまいます。

否定的消極的想念が病気を作る上で、
いかに大きな影響を及ぼしているかが分かります。

同じように、
否定的・消極的な集合的想念は
世界に破壊的影響を与えます。

一頃マヤ暦のことが取り沙汰されました。

以前には、
富士山大噴火や日本列島沈没、
惑星直列・コンピュータの二千年問題など、
人類全体の想念に
否定的・消極的影響を与える予言の類が
次々に世間を騒がしました。

もし大勢の人々が
これらの否定的・消極的予言を真に受ける
という事態になっていたら、
その影響はどのようなものになっていたでしょう?

世界で生じている出来事の背後で、
人類を見守っている方々は、
それらの否定的・消極的想念を打ち消す
積極的・創造的想念を準備していたに違いありません。

あなたが人生を明るいものにしたいなら、
想念を積極的・創造的なものへと変換すべきです。
  1. 2014/03/26(水) 20:49:24|
  2. 秘教治療
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成功哲学

成功哲学
ある方が田中孝顕訳・アール・ナイチンゲール著
「人間は自分が考えているような人間になる」
という本を貸してくださいました。

ひところ流行したナポレオン・ヒルの
成功哲学の流れを汲む啓発書です。

ナポレオン・ヒルの成功哲学を教えるテープが、
今はどうかしりませんが、
20年ほど前には、
かなりの高額で売り出されていたのを知っています。

「人は考えている通りのものとなる」という言葉は、
秘教の教えで「人はハートで思うとおりとなる」
という表現を言い変えたものです。

人が思っていることは、
遅かれ早かれ実現するということです。

頭の中で自分にとって都合の良いことをイメージすれば、
そのことが現実化し、
都合の悪いことをイメージすれば、
そのことが現実化するというのは、
「エネルギーは思考に従う」と
秘教の第一公理で述べているとおりです。

しかし自分にとって都合の良いことばかりをイメージし、
都合の悪いことを一切イメージしないようにする
ということは不可能であることは、
誰しも経験することです。

平家物語で述べられているように、
「栄華必衰」・「諸行無常」でありますから。

エネルギーは上下に動く波動です。

真の実在はその上下に振幅する背後にある無の存在
と言えるかもしれません。

この世界期ではとにかく愛の表現を学ぶ
ということが私たちの課題です。
  1. 2014/03/25(火) 21:52:02|
  2. 光線とイニシエーション
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成功哲学

成功哲学
ある方が田中孝顕訳・アール・ナイチンゲール著
「人間は自分が考えているような人間になる」
という本を貸してくださいました。

ひところ流行したナポレオン・ヒルの
成功哲学の流れを汲む啓発書です。

ナポレオン・ヒルの成功哲学を教えるテープが、
今はどうかしりませんが、
20年ほど前には、
かなりの高額で売り出されていたのを知っています。

「人は考えている通りのものとなる」という言葉は、
秘教の教えで「人はハートで思うとおりとなる」
という表現を言い変えたものです。

人が思っていることは、
遅かれ早かれ実現するということです。

頭の中で自分にとって都合の良いことをイメージすれば、
そのことが現実化し、
都合の悪いことをイメージすれば、
そのことが現実化するというのは、
「エネルギーは思考に従う」と
秘教の第一公理で述べているとおりです。

しかし自分にとって都合の良いことばかりをイメージし、
都合の悪いことを一切イメージしないようにする
ということは不可能であることは、
誰しも経験することです。

平家物語で述べられているように、
「栄華必衰」・「諸行無常」でありますから。

エネルギーは上下に動く波動です。

真の実在はその上下に振幅する背後にある無の存在
と言えるかもしれません。

この世界期ではとにかく愛の表現を学ぶ
ということが私たちの課題です。
  1. 2014/03/25(火) 21:51:10|
  2. 光線とイニシエーション
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想念帯

想念帯
経済学者たちはたぶん気づいています。
心理学者はずっと以前から気づいています。
気象学者はまだ完全に気づいているとはいえません。

何を語ろうとしているかと言えば、
人々の想念と地球全体の出来事の相互作用についてです。

社会経済の状態が個人個人の想念に影響を与え、
消費行動に影響を与え、
国家の経済活動に反射してくるということが、
これまでの経済理論で考えられてきた以上に
影響力を持っているということに
経済学者たちは皆気づいていると思います。

同様に、
個人の暗い考え方や物の見方が周囲の人々に影響を与え、
翻ってその人の考え方をより暗いものとするかどうかは、
周囲の人々の意識によるということを
心理学者は理解していると思います。

気象学者たちは、
人の想念が気象に影響を与えているという理解ではなく、
反対に天気のほうが
人々の想念に影響を与えているということには、
気づいているかもしれません。

少なくとも人の感情要素に対してよりも、
農業・漁業・その他のサービス業などに
影響を与えているという事実は、
気象学者でなくても理解できます。

私の述べたいことは、
本当かどうかを直接確認できるわけではありませんが、
個人個人の想念が
人類全体の想念の集合体に影響を与え、
翻って人類全体の想念が、
個人個人の想念に
長期に渡って影響を与え続けるということです。

地球の周りにアカシック・レコードという
想念帯が存在していると
シュタイナーは主張しています。
  1. 2014/03/24(月) 21:47:05|
  2. 光線とイニシエーション
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沈黙は金雄弁は銀

「沈黙は金雄弁は銀」
「オカルトの沈黙」という言葉があります。

上の諺はイギリスの歴史家、
思想家カーライルの言葉とされていますが、
カーライルは、
「オカルトの沈黙」という規定を知っていたのかもしれません。

私はやっと沈黙の重要性に気づき始めたところです。
何が語るべきことで、
何が黙っているべきことかを知り始めたところです。

知らない間は、
「知っている」ということを
人に知らせたいがために
本当には知らないことでも
「知っているかのように」話し、
人々がすでに知っていて、
改めて語る必要のないこと、
話したいがために、
人を誤まらせてしまうことを語っていました。

自由意志を侵すことのなりかねません。

多くを語ることではなく、
人が
語ることの中に、
こちらが理解するべき
多くのことが含まれていることを知るべきでした。
  1. 2014/03/23(日) 22:11:58|
  2. 光線とイニシエーション
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アカシック・レコード

アカシック・レコード
昔ドイツの神秘家シュタイナーの本、
「アカシック年代記」という本を読んだことがあります。

うろ覚えですが、
人類の過去と未来のすべての記録が記されている帯が
地球の周りに存在していると本には書かれていました。

そのような記録の帯が本当に存在しているかどうかは
通常人である私たちにはわかりません。

その本を読んだ時だったか、
それとも別の本で、
アカシック・レコードについて書かれていたことなのか
確かでありませんが、
アカシック・レコードに書かれていることを
正確に読み取るのは、
完全な菜食を実践している人でなければならない
というようなことが書いてありました。

透視能力やテレパシーなど超常能力は、
歪んだ像を捉えがちです。

時々TVで失踪者の現在の居場所を透視するという
超能力者が私たちに見せてくれる透視では、
複数のよく似た場面の映像が捉えられています。

これは個人の想念の記録が
確かに存在してことをうかがわせます。

このことから、
人類全体の想念帯も存在しているということが納得できます。
  1. 2014/03/22(土) 21:27:20|
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季節の変わり目

季節の変わり目
寒い日が続いて、
暖かい日が待ち遠しく思っていました。

それで2、3日暖かい日が続いたので、
たぶん私の肉体は
暖かい日に体温調節を合わせるように、
ホルモン指令を出していました。

ところが、再び寒い日がやってきて、
折角体温調節は暖かい日に合わせていたのに、
再び寒い日に合わせなければならなくなったのですが、
それが間に合わなかったのか、
風邪をひいてしまいました。

若い頃と違って、
順応性が衰えています。

季節の変わり目は、
とりわけ注意深くしないと、
体にこたえます。

季節の変わり目で思い出しましたが、
もっと大きくは時代の変わり目でもあります。

双魚宮時代(うお座の時代)と宝瓶宮時代(水瓶座の時代)の。

私は特に、
自由の考え方についての調整が難しいと感じています。

旧時代の考え方をする人々の中で、
自由を主張すると、
変わり者というレッテルを貼られます。

新時代的な人々の間で、
自由を主張すれば、
自我の強い人と思われがちです。
  1. 2014/03/21(金) 22:18:44|
  2. 秘教占星学
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大河を渡る

大河を渡る
ヘレナ・レーリッヒの絵に、
カヤックを描いたものがあります。
私はその絵をニューヨークにあるレーリッヒ美術館でみました。

カヤックはチベット奥地に住む村人たちにとって、
橋が架けられない山岳地方の急流を渡って
対岸に行くための貴重な道具です。

レーリッヒの絵は制作年代順に並べられていました。
それまでの作品と違って、
その絵からレーリッヒの作風が一変していました。

今日のブログは、
このことを述べるためではありません。

大河を渡るとき、
人は河を直角に進むのではなく、
流れに逆らわずに流れに乗って、
相当に下流域の対岸に到達することを目指します。

短い距離だと思って真横に進み、
河の流れの抵抗を受けて河に転落し、
命を落とすことさえあります。

話が変わって、
ジュアルクール覚者は「秘教占星学」の中で、
アクエリアス星団からやってくる新時代のエネルギーは、
統合の働きをすると述べています。

世界の出来事は、
すでにその兆候を示しています。

統合の働きをするエネルギーは、
地球だけでなく太陽系全体に及びます。

このエネルギーの流れが大河にあたるとしたら、
孤立するような姿勢は、
大きな抵抗を受けるでしょうね。

同様に、
孤立を意図する活動よりも、
統合を意図する活動の方が
抵抗なく進めるのではないでしょうか? 
  1. 2014/03/20(木) 21:21:32|
  2. 秘教占星学
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整列

整列
昨日天文暦について述べると予告しましたが、
予定を変更して、
整列について述べます。

歳差運動についてこれまで述べてきました。

歳差運動が地球の地軸の回転から生じる
という理解の仕方は、
秘教が伝える
この太陽系が水瓶座と整列状態になる
という考え方とは違和感があります。

秘教の教えにおいては、
整列という教えには重要な意味があります。

月と地球と太陽が整列状態にあるとき、
特別なエネルギー状態が作られている
という理解が秘教徒だけでなく、
占星学を学んでいる人々にも信じられています。

秘教を学ぶ人々は満月の夜に瞑想をします。

整列ということに限って述べるなら、
ヨガで言うアサナは、
肉体の整列ということよりも、
個人の瞑想において、
アストラル体とメンタル体を整列させて
魂のコントロール下に置こうと意図することを意味します。

グループ瞑想においては、
グループの人々との整列を心がけます。

小宇宙である人間の
このような整列という考え方は、
大宇宙の整列に由来すると理解するなら、
太陽系が水瓶座と整列状態になるという
秘教の言明は納得できることですし、
整列状態になるということから、
太陽系そのものが
ある中心点の回りを回っていて、
周期的に宇宙のハートセンターである
横道十二宮の一つの宮と整列する
ということも推測できることです。
  1. 2014/03/19(水) 21:07:20|
  2. 秘教占星学
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歳差運動はなぜ起きるか?

歳差運動はなぜ起こるか?

色々な説があります。

簡単なところでは、
地軸が一定の方向に向いているのでなく、
コマの軸が回転するように、
地軸が回転しているからだという説。

その証拠に現在の北極星は
西暦一万四千年後には、
こと座ベガ近くに移動すると述べられています。

物理学の専門家が唱える
ラーモア歳差運動というものもあります。

数式が駆使されていて、
私たち素人が理解することは難しいです。

私は秘教の教えに書かれているほうを信じます。
次のように書かれています。

占星学の当初から、
地球を中心にして太陽を含め、
天空と諸惑星が巡っていると
人々は考えてきました。

やがて地球が中心ではなく、
太陽を中心にして地球が回っていることが発見されて、
正確な公転周期が判明し、
1年が正確には365日ではないこともわかりました。

それと同じように、
新たな時代へと進む前に、
私たちの太陽系自体も、
別の中心点の周りを巡っていることが
発見されなければなりません。

ジュアルクール覚者は、
秘教占星学の三つの基本的言明の中で、
次のように述べています。

「私たちの太陽系も中心点ではない
 ということが発見される時が来なければならない」と。

地球から見て太陽が翌年の春分点に到達する頃、
太陽系自体がもう一つの中心点を中心に回転し、
少しずれているために、
その中心点を巡るということを考えずに計算した時間通りには、同じ位置にきません。

それで春分点は横道帯を
時計回りにずれていくというわけです。

そして約2万6千年かけて、
横道十二宮を一周します。

次回は天文暦について述べます。
  1. 2014/03/18(火) 22:00:06|
  2. 秘教占星学
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歳差運動のつづき

歳差運動の続き
ところで春分点の位置は、
うお座にあるか水瓶座にあるかは諸説あって
私ははっきりとお伝えすることができません。

しかし春分点が
約2万六千年(正確には25920年)かけて、
横道十二宮を一周するということを覚えておくといいです。

横道十二宮を
30度ずつ12で割ったものが
占星学で使われています。

古来横道十二宮の各度数には意味があり、
その度数に惑星が位置する時、
そして惑星同士の位置関係によって、
人間の魂には様々な影響が与えられる
というのが占星学の考え方です。

先に2万5千9百20年で、
春分点は横道帯を一週すると述べましたが、
占星学はこの期間を魂の寿命としています。

これだけの年数をかけて、
魂は様々な経験をします。

横道十二宮は太古の神々が
宇宙に作った壮大な幻影であると
秘教占星学の本には示されています。

私たちは幻影に基づいて生きていることは事実です。
  1. 2014/03/17(月) 21:47:32|
  2. 秘教占星学
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歳差運動

歳差運動
このテーマは秘教占星学のことを述べるときに、
取り上げるべきでした。

今とりあげると、
唐突な感じがしないでもありません。

少し複雑な問題ですので、
星占いに興味のない人にとっては、
退屈なテーマかかもしれません。

ミステリー・サークルの幾何学模様も円が多いですね。

歳差運動はこの太陽系の太陽の周囲を巡る
地球の春分点の位置が、
太陽系そのものが、
銀河の中心太陽の周りをめぐっているため、
わずかずつずれることを言います。

歳差運動によって、
春分点がわずかずつずれていくということが、
円周率の無理数のように、
無限に続いていく宇宙の運動を構成するための
神の取り計らいのような気がします。

閏年を設けて一年の日数を補正していますが、
これはそのこととは違います。

でもどこか似ていますね。

きちっとした数字で割り切れないという点が。

昔ベケットの「マーフィ」を取り上げたときに
「無理数野郎」という嘲りの言葉をとりあげました。

人間の本質は、
宇宙と同じく無理数が根本にあります。
  1. 2014/03/16(日) 22:18:55|
  2. 秘教占星学
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事故について

事故について
「補色」というテーマで、
ブログを書いたとき、
事故という言葉を使いましたが、
これは私たちが一般に理解している事故ではありません。

覚者方が「事故」というとき、
何らかの理由で
進化の道を遠回りすることになることを言います。

例えばある人が
霊能力の一つである透視能力を獲得して、
その能力を利己的意図で使うとき、
その人は進化の道を遠回りすることになります。

透視能力に限らず、
霊的に権威あると思われる様々な能力は、
パーソナリティー意識で用いるべきではありません。

「大師のみあしのもとに」という、
クリしナムルティがイニシエーションを受けた時に
彼のマスターから受けた教えが書かれた本を紹介しましたが、
その本の中に
「第三秘伝を受けるまでは、
透視能力を持たない方がよい」
という意味のことが書かれていました。

それ以前に霊能力を持つと、
その能力を
どのような場面でも使いたい
という誘惑に抗することができません。

すると事故に会うのです。

それを修正するのに苦しい生涯を過ごします。

もっとも、無窮の時間の中では、一生涯や二生涯は、
ほんの一瞬でしょうが。
  1. 2014/03/15(土) 21:09:50|
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新時代のグループワーク

新時代のグループワーク
前に新時代のグループワークは、
和合と統一が大きな特徴となる
と述べたことがあります。

ある時BCは第三光線と第六光線の組み合わせは最悪です、
と言ったことがあります。

確かに物質的傾向の強い第三光線の特徴を持つ人と、
物質的方向を向いている第六光線の特徴を持つ人は、
二人が協力すると強固な権力構造を築いて、
壁を造るかもしれません。

またどちらかが物質的傾向が強く、
他方が霊的方向をむいていると、
分裂に至る対立が生じるかもしれません。

ところが、
第三光線の特徴を持つ人と第六光線の特徴を持つ人が、
共に霊的方向を向いているときには、
絶妙の組み合わせとなり、
強力な影響力を発揮できるようになります。

他の組み合わせにはない
独特の仕事ができます。

第二第四第六の三人の組み合わせに匹敵するほどの。

すみません、
こんな抽象的なことを述べるよりも、
唯単に人と協力する術を実践する方が、
多くのことが学べます。
  1. 2014/03/14(金) 22:14:14|
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自由意志

自由意志
秘教の教えには、
覚者が人の自由意志を侵すことは決してない、
と書かれています。

自由意志が
生まれつつある神である人間に与えられている
神聖で侵すことのできない権利である
ということを理解するには、
自分の子供または伴侶の自由意志を侵すという経験を
何度も繰り返し、
苦難の人生を過ごして
初めて分かることかもしれません。

自分の家族だけでなく、
接触する周辺の人々の自由意志を侵しているという認識は、
なかなかできるものではありません。

それができるなら、
とっくに私たちは覚者になっています。

覚者はどんなに優れた知性と感性を備えているとしても、
決して自分の考え方を
私たち人間に押し付けることはありません。

私たち人類全体の意識が
ブッディに目覚めるのをじっと待っておられます。

覚者ではなくても、
自由意志の神聖さを認識している方は、
非常に謙虚で、
自分の考え方に固執している人に
自分の考えを押し付けることは決してありません。

  1. 2014/03/13(木) 20:52:28|
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神出鬼没

神出鬼没
或るグループの人々には、
「そうかもしれない」という可能性が
閃くかもしれませんが、
多くの一般の人々に、
その可能性のことを口に出して伝えるなら、
「頭がおかしいのではないか」
「思い込みもそこまで行くと、
 完全に洗脳されている!」
という反応が返ってくるだけなので、
決して口に出すことはない不思議な出会いがあります。

私が伝えたいことは、
このブログで度々言及している「覚者方」のことです。

覚者方は人間界を卒業されて、
全知遍在の力があるなら、
「世の中の理不尽な不平等を糾すことをなぜしないのだ」
と大方の方は思われるかもしれません。

しかし覚者方は人間の自由意志を決して侵すことはなされない。

世の中の今の状況は、
私たち人間が作り上げてきたものですから、
理不尽な不平等を取り除くことも私たち人間の仕事です。

覚者方はどのようにすれば
「分かち合い」が実践できるかのヒントを
インスピレーションとして、
私たち人間に伝えることができるだけで、
自ら力を発揮して、
何事かをするということはありません。

そこで時々「分かち合い」に目覚めた人の前に
一般の人の姿に扮装して現れるというわけです。

それは直観力を目覚めさせ訓練するためかもしれません。

何らかのメッセージという要素もあるでしょうね。
  1. 2014/03/12(水) 21:09:50|
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ご破産で願いまして

ご破算で願いまして
小学生の頃そろばん教室に通いました。
新しく引越ししてきたクラスメイトを、
同じそろばん教室に誘いました。

私の方が古くから通っているから、
当然計算は私の方が速いはず、
と思いましたが、
後からはいった人の方が,
計算が速かったです。

そろばんの先生が
「ごはさんで、ねがいまして・・・」と言っても、
私は前の問題をそろばんの珠にいれている最中。

いつまでも過去に拘っていて、
新人との競争の結果はさんざんでした。

競争しようと言わなければよかったと思いました。

自分の方が古くからやっているからと言って、
新しく入ってきた人に
先輩面したことが恥ずかしかったです。

何が言いたいかわらなくなりました。

最近ではいくらか緩和されていますが、
社会通年として、
特に運動部の部活のサークルでは、
先輩が権威を振りかざして後輩に威張ることがあります。

この傾向はビジネス社会にも見られます。

ある事柄に関しては、
確かに古いメンバーの方が経験を重ねている分、
機能的に活動します。

しかし新鮮な発想力という点では、
新規に入ってくる人の方が優れているかもしれません。

これからのグループ活動においては
先輩が後輩に威張り散らすということは恥ずべきことですね。
  1. 2014/03/11(火) 21:14:44|
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厳しい試練

厳しい試練
厳しい試練という言葉でチベットのヨギ、
ミラレパのことを思い出しました。

ミラレパのことは
学生時代に読んだおおえまさのり氏の著書で知りました。
アウム真理教の新見実光のことではありません。

ミラレパは
自分の生まれ故郷の村人たちに家族を殺され、
土地をうばわれます。
ふるさとを離れ旅に出て、
黒魔術を習得し、
自分の親兄弟の命を奪った村人たちを黒魔術を使って殺戮し、
復讐を遂げます。

しかし後悔の念に襲われ、
正しい道に戻りたいと考え、
自分を正しく導いてくれる師匠を探します。

そしてマルパという師匠に出会います。

マルパはミラレパに自分の息子のために、
石で館を造るように命じますが、
完成するとその館を壊し、
材料を元の位置に脅すように命じます。

何度かこのことを繰り返し、
他にも理不尽な辛い目に合わせます。

いよいよミラレパが自殺しようとしたとき、
マルパはすべての辛い目に合わせたのは、
ミラレパが前半生で行ってきた罪の
罪障をなくすためであったと打ち明けられ、
以後ミラレパはマルパのすべての灌頂を受け、
奥義が授けられます。

灌頂というのは、
今のイニシエーションに当たると思います。

イニシエーションを受け、意識が拡大して、
人間界を卒業するためには、
過去世で行ってきたすべての罪を
償還することが必要であるということかもしれません。
  1. 2014/03/10(月) 21:48:18|
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籠の鳥

籠の鳥
昨日のカゴメの歌についてのブログで、
「籠の中の鳥」という歌詞は、
地球という惑星の囚人を意味する
ということを述べました。

惑星の囚人という言葉は、
アリス・ベイリーの
「ホワイト・マジック」の中に出てきます。

地球人類全員が惑星の囚人ですが、
全員の人が自分が惑星の囚人である
という認識があるわけではありません。

そこまでいかなくても、
籠の鳥というイメージは、
よく使われるイメージです。

つまり自由に飛ぶことができない
という意味です。

本当は自由に飛ぶことができるのに、
長い間に条件づけられた固定観念のために、
自由を失ってしまったのです。

惑星の囚人という言葉にもどりますが、
個人主義的満足に浸っている間は、
自分が惑星の囚人である
という自覚を持つことはないかもしれません。

裕福で安楽な生涯から振り子のように反対側に振れて、
逆転した次の生涯で厳しい試練にあい、
社会の底辺に生きる人々と
同じような体験を余儀なくされる
生涯を送ることになって、
自分は惑星の囚人の一人であったと
いつかは自覚することになります。

では厳しい試練とは、なんでしょう?
  1. 2014/03/09(日) 20:22:23|
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カゴメの歌

カゴメの歌
スポーツセンターでトレーニング中に、
ふとカゴメの歌が頭の中で響きました。

昨日と今日と二日続いて、
同じインスピレーションがやってきました。

インターネットでカゴメの歌を調べると、
解釈が色々あるようです。

カゴメの歌を
ユダヤの言葉で解釈しているものもありました。

渡辺大起さんが書かれた
「オイカイワタチ」という本の中に、
この歌の由来が書かれていて、
それによると、
この歌は遥か昔に地球に来訪した宇宙人が
地球人の目覚めるのを期待して、
童謡として残して行ったという解釈でした。

その解釈に基づいて、
ネットで紹介されている解釈とは異なる
新しい解釈を私なりにしました。
それをご紹介します。

カゴメ、カゴメ・・・・これは昔鶏を竹で編んだ籠の中に入れて飼育する習慣がありました。その竹籠をさします。
ユダヤ民族も大きな竹かごに鶏をいれていたかもしれません。
竹かごの編み目はダビデの星の形をした六芒星です。

籠の中の鳥は・・・・籠の中にトリコとなっている鳥とは、
実は人類のことで、
私たちは自覚していませんが、
地球という惑星の囚人です。

いついつ出やる・・・・いつになったら悟りを得て、
囚われから解放されるのでしょう。

夜明けの晩に・・・・・夜明けとは、
新し時代、水瓶座の時代のこと。
晩はまさしく今です。

鶴と亀が出会った・・・鶴とは自由の空を飛ぶ者、
覚者のことです。
亀とは地を這うもの、
すなわち人間です。

後ろの正面ダーレ・・・後ろの正面にいる人が分かるには、
直観が働かなければなりません。
直観、即ち、ブッディ原理、
キリスト原理の目覚めが幼児の時にあるなら、
その人は籠から抜け出すことができるという意味です。
  1. 2014/03/08(土) 21:36:18|
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補色

補色
アリス・ベイリー著作集の中に、
「秘教瞑想に関する手紙」という本があります。
その中に色についての記述があります。

どの色がどの光線と対応しているかについて述べています。

しかし、
DK覚者が述べているように、
目隠しが使われていて
どの色がどの光線に対応しているかは、
直観が発達していない人には
混乱してわからないように示されています。

誤った使い方をして
事故につながらないようにするためと説明されていました。

色についての説明の中で、
補色ということが述べられています。

補色の関係にあるものは、
お互いにもう一方の色を目立たせるのに効果があります。
想念についても同様のことが言えます。

いつか秘教のパラドックスについて述べましたが、
強い確信はそのことを信じていると
口で述べることはありませんし、
むしろ確信していないかのような
素振りを見せるかもしれません。

人間って不思議ですね。

死にたいと顕在意識で思っていると、
却って生かされ、
お金を獲たいと強く思うと、
お金に逃げられことがあります。

潜在意識と顕在意識で補色の関係にあるとき、
どちらが本当の意識であるかは重要です。

私の述べたいことは、
潜在意識が有効に働くためには、
顕在意識にそれと裏返しの想念が形成されていると
効果が出やすいということです。
  1. 2014/03/07(金) 22:07:40|
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焼入れ

焼入れ
以前にこのブログの中で、
三種の神器の一つ、
草薙の剣(天叢雲剣:あめのむらくものつるぎ)は
霊的トリアッドの一つ、
神聖意志を象徴するものだと述べました。

これに関して再び述べます。
今日兄と一緒に健康ランドに行きました。

そこでサウナにはいった後、
冷水に入ってサウナでほてった体を冷やしました。

そのとき
何となく刀剣の焼入れのことを思い出しました。

刀剣は焼入れによって軟鉄が鋼鉄になります。

人間の肉体は、
鉄のように固くなるのかなあと考えていました。
肉体は固くなりませんね。

すると考えが飛んで、
自分ががんを患ったときのことを思い出しました。

病気から回復する時に、
病気は鉄の焼入れと同じような経験であったと思いました。
肉体は固くなりませんが、
霊的意志が堅固になります。

こんな突拍子もないことは
誰にも理解していただけないに違いありません。
だけどこの着想を忘れないように、
ここに書いておきます。
  1. 2014/03/06(木) 21:07:22|
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統合

統合
水瓶座のキー・ワードは統合です。
西洋文明と東洋文明の統合。
その他パーソナリティー意識と魂意識の統合は
最も大きなテーマの一つに
数えることが出来るかもしれません。

医療の分野での西洋医療と東洋医療、
または西洋医療と霊治療の統合は
秘教治療のテーマです。

医療の分野に限らず、
あらゆる分野で、
水瓶座の時代には、
自然科学と心霊主義との統合がなされることが
秘教の教えには示されています。

話がかわります。
最近はどうか分かりませんが、
ほんの数年前は、
宗教という言葉が
なんとなく胡散臭いものとして
世間の人々から敬遠されていました。

日本ではアウム事件があり、
外国でも或る宗教団体の会員が
集団自殺したと報道されたこともあって、
宗教がマインド・コントロールと結びついて
理解されたせいかもしれません。

そのため、秘教科学を伝える時には、
わざわざこれは宗教とは違います、
と断りの言葉を添えなければなりません。

宗教を標榜する或る組織団体が行っている
マインド・コントロールと、
本来の宗教とは別物です。

本来の宗教は、
文字が示しているように、
宇宙のリアリティを示す教えです。

秘教科学は、
自然法則は霊法則の物質界での表現とみなしています。
秘教治療は実証的で科学的検証の姿勢を重要視します。

秘教治療を通して、
自然科学と宗教が統一されるかもしれません。
  1. 2014/03/05(水) 21:03:22|
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陰と陽

陰と陽
大韓民国の国旗の中央には
大極という陰陽の巴の図が描かれています。

この大極は易経の解説図にも描かれててます。

今更説明するまでもないことかもしれませんが、
宇宙は陰陽のエネルギー交換によって動いています。

昨日は詐欺師と覚者について述べました。
これも陰陽の現れの一つと考えられないことはありません。

一般に悪と呼ばれているものを、
完全に取り除くと、
却って活動や動きがなくなり、
不完全よりもつまらないということを主張したいと思います。

どの世界にも、
無くなれば良いのにと思われるものがありますが、
少しだけその要素があるために、
却って魅力を増すという不純物要素があります。

私たちの段階は、
完全よりも未完成の状態に
美を見出す傾向があります。

話の焦点がぼけそうです。

要するに少々の悪の要素は、
今の段階の私たちには、
却って魅力に見えるということを述べたいです。

インターネット上で、
色々な悪の要素に遭遇します。

それに対してどのように対応するかが
試されていると思うと、
ゲーム感覚で楽しめます。
  1. 2014/03/04(火) 22:12:16|
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詐欺師の存在意義

詐欺師の存在意義 
詐欺師の存在意義というと、
多くの方の顰蹙を買いそうです。

マイトレーヤが
「この世界には、
 聖者も泥棒も必要です」
とどこかで言っていました。

正義は明らかに必要ですが、
悪が必要であるとは私たちは普通は思いません。

でも自分を振り返ってみると、
詐欺師という悪にあったおかげで、
自分の中の悪に気づくことができ、
光を求めるようになったのです。

詐欺師の存在理由は、
自分が詐欺に会って痛い思いをすると、
自分の中の欲望のために
落ち着いた判断ができなくなる
ということがよく分かります。

欲望はときには力強い活動力の元となりますが、
その欲望に支配された状態となると、
冷静な判断が困難となります。

このことを悟らせてくれるのが詐欺師と言えます。

見方によっては
詐欺師は貴重な存在です。

詐欺師がいなかったら、
上記のことを悟る機会はなかったかもしれません。

それに神の法則を知った今は、
進化の道を遠回りしてくれる
詐欺師たちの犠牲に、
感謝の思いが湧いて来ます。

こんな思いは変ですかね?
  1. 2014/03/03(月) 21:47:40|
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