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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

射手座について

射手座について
明日から12月にはいります。

11月23日から
12月22日まで
太陽は射手座にあります。

射手座のサインは、
十字形と矢を組み合わせたものです。

射手はケンタウルスを表していました。

上半身は人間で、
下半身が馬の体を持っているギリシャ神話の神です。

射手と名前がついているように、
目標を定めてその目標に向かって、
全精神を集中させるという特徴を持っています。

さそり座のテストを終えて、
イニシエートは
次なるイニシエーションを目指して
すべてのことがらをそれに向かわせます。

イニシエートでなくても、
射手座生まれの人は、
目標を定めているという特徴を示します。

たとえ一時的には、
その目標を見失っているようにみえても、
人生の後半で自分が放った矢を見出すと
示されているように、
それが理に適った目標ならば
いつかは実現することを
射手座生まれの人は知っています。

または射手座に星を持つ人は、
知っています。
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  1. 2012/11/30(金) 22:40:58|
  2. 秘教占星学
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ジェミニについて

双子座(ジェミニ)について
ジェミニのサインは、
ローマ数字のIIに似た、
二本の柱のようなサインです。

双子座だけでなく、
占星学の多くのサインは、
二重性を示しています。

ジェミニの二本の柱は、
離れ離れになっていて、
二人の結びつきが
束縛のないものであることを示しています。

メイソン派のイニシエーションの式典で、
秘伝の戸口を
象徴的に二本の柱で表現します。

これは遠い々々昔
イニシエーションのシステムが
地球にもたらされたときに、
太陽はジェミニにあり、
その時代が
イニシエーションの始まりであったことを伝えています。

ところで、
双子座の二人の兄弟の名前は、
兄がポルックスで弟がカストルです。

占星学では、
兄は高位我(つまり魂)
弟は低位我(パーソナリティー)を象徴しています。

横道帯十二宮は、
人間が永遠にこの二人の影響下にあることを告げています。
ジキル氏とハイド氏、
悪魔と聖者・悪人と善人というような区別も、
元はと言えば、
双子座の影響かもしれません。

ポルックスは「人類はみな兄弟」ということを知っていますが、
カストルは自分だけのものにしたいものがあります。
  1. 2012/11/29(木) 22:08:17|
  2. 秘教占星学
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意志について

意志について
いつかのブログで、
現在の世界期は第二太陽期で
父と子と精霊の三つの様相の中で、
子の様相つまり愛の様相を顕現することが
人類の課題となっているということを
DK覚者は伝えていると述べました。

そのとき、
先の太陽期では
第三光線の精霊の様相の顕現が課題となっていて、
次の第三太陽期においては、
父の様相である第一光線の意志の様相の顕現が
課題となるということを述べました。

現在の私たちが
意志という言葉で理解しているものではありません。

現在の人類の多くは、
意志の歪曲である欲望を
意志と考えていると示されています。

神の意志が福音書の中では、
たまにイエスによって言及されています。

「私の意志ではなく、
御身の御意志がなされますように」と、
述べられたときの
「神の意志」が
第一光線の顕現です。

「秘教占星学」のテキストには、
現在の人類の中で、
第二光線の愛と知恵の様相の顕現を
十分に果たした先駆的な人々が
第三太陽期の核となって、
第一光線の顕現へと
人類を導くと示されています。

今はその意志の様相は
神秘に包まれていますが、
或るマントラムの言葉
「・・・自分を忘れて、
 害を与えず、
 正しく語ることを通して、
 唯一なる仕事の中における
 私の役割を果たすことができますように」というマントラムは、
この意志の様相を仄かに感じさせるものではないでしょうか?
  1. 2012/11/28(水) 22:21:47|
  2. 秘教占星学
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人の創造能力

人の創造能力
11月22日のブログで、
「占星学は空間の全領域と
 その領域内にあるすべてを通して
 すべてに働いている、
 あれらの条件付け、
 コントロールしているエネルギーと
 フォースを取り扱う科学であるからである」
という言葉を引用しました。

秘教占星学を学び始めると、
私たちが「その中で、生き、動き、存在を持つ」大生命は、
広大で推進するありとあらゆるエネルギーの集合体
であることを知ります。

そのようなエネルギーの集合体であることを
全く感知できずにいる自分の無力感と無益感に圧倒されます。

ここに来て、
世界の様々な出来事の背景には、
目に見えないエネルギーの動きがあるという情報に接し、
これらのエネルギーについて
知りたいという欲望が目覚めました。

かつてNHKTVの番組で
「動物奇想天外」というものがあり、
いつかの放送で、
深海の蛸が天敵のエイの姿を認めると、
自分の姿をを海底の砂の色に変えてしまったり、
えさを捕食するために、
岩の姿に変身する映像を見せていました。

動物でさえこのような創造能力を持つのに、
それよりも高等である人間には、
このような創造能力はないのでしょうか?

秘教占星学のテキストには、
人間には潜在的に建設する能力と、
ついには全ての衝撃とあるゆるタイプの神聖エネルギーに応答できる
より良い感受器官を発達させる創造的能力があると述べられています。

人はその欲望が目覚めない限り、
そのような感受器官を発達させないようです。
  1. 2012/11/27(火) 23:13:41|
  2. 秘教占星学
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春の三大祭り

春の三大祭り
復活祭とウエサク際とキリストの祭りは、
4月と5月と6月に行われます。

4月と5月と6月は、
占星学では
それぞれアーリス(おひつじ座)と
トーラス(おうし座)と
ジェミニ(双子座)です。

春の三大祭の占星学的意義は
まだ秘められています。

人類のマインドが
それらが含む事実を受け入れることができるようになるとき、
明らかにされるでしょう。

これらの三つのサインは、
それぞれ象徴的意味を持っています。

それらを簡単に述べれば、
アーリスは、(新しい文明の)始まりを意味しており、
トーラスは現在その二重の影響をこの惑星全体に及ぼしています。

二重の影響とは、
最も基本的な欲望を通して、
金銭の獲得を目指す衝動を人類に与え、
同時に人類にマインドをもたらした金星を通して、
欲望が霊的志向へと変換される影響を与えているのです。

ジェミニ(双子座)は、
人類に高位我と低位我の双子の兄弟が
永遠に存在していることを知らしめているのです。

トーラスサインは、
道を意識的に辿る人にとって、
ジェミニにおける
高位我と低位我の認識の準備段階となっています。

抽象的な言い方になりましたが、
これらの概念に慣れ親しんでいただけるといいです。
  1. 2012/11/26(月) 22:24:18|
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脈診について

アーユルヴェーダ医学の脈診
青山圭秀さんの本で、
「真実のサイババ」か
「アガスティアの葉」だったかと思いますが、
その中にアーユルヴェーダ医学の診察法で、
「脈診」ということについて述べている箇所があります。

その脈診法によって、
本人の病気だけでなく、
その人と血縁関係にある人、
つまり家族の健康状態まで、
診断できると説明しています。

これはもちろんアーユルヴェーダ医学の達人の技で、
そのような診察技術を
一般のインドのアーユルヴェーダ医学者が
身につけているとは考えられません。

日本の漢方医の中にも
そこまではいかないかも知れませんが、
脈診によって、
血液のとどこっている箇所を
正確に診断できる医師がいることを
家内から聞いたことがあります。

医師は
本来そのような直観力を
身につけているべきだと私は思います。

なぜこのようなお話をしたかといえば、
脈診で本人だけでなく
家族の他の人の病気まで分かるというのは、
医学占星学ではホロスコープを見ても、
それがわかることと通じているからです。

つまり人はエーテルによってつながっており、
母子を初めとして、
近親者は
同様の星のエネルギーの影響を受けていることがわかります。

「秘教治療」のテキストの中にも、
法則Ⅱに「『罪悪の分かち合いという古代法則』を
『古代からの善による支配という新しい法則』に席を譲る」
と示されています。

これらからエーテルについての研究が
科学的探究分野として
脚光を浴びる日が近いことがわかります。
  1. 2012/11/25(日) 21:10:41|
  2. 秘教治療
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生誕時刻

生誕時刻
かつて(二世代前)は、
誕生日さえも正確な日付で
役所に届けられていない人もいましたが、
現在では
すべての人が
(正確であるかどうかは別にして)
誕生時刻を母子手帳に記録するように
義務付けられています。

これは、
赤ん坊の誕生に立ち会う産婦人科医・助産婦さんが
生誕時刻の科学的意義を認識しているいないにかかわらず、
すべての人に義務付けられているようです。

占星学の授業で、
誕生時刻の重要な意義が解説されるときに、
よく引き合いに出される話が、
アレキサンダー大王が生まれたときの
占星学者の話です。

今にも産道を出ようとする赤ん坊のアレキサンダーを、
その占星学者は星のエネルギーの強い影響下に生まれるように、
片手で産道を防いでいたというのです。

この話は、
本当であるかどうかは怪しいものですが、
誕生時刻の数分の違いが、
その人の運命に与える影響力の違いに関わっていることを伝えるには十分です。

人間と星々との関係は、
人がある段階に達したときには、
とても重要に意義を持つことが
やがて認識されてくるでしょう。

天文学が占星学の一部門であって、
天文学者たちは、
みな占星学者であったときがあったように、
秘教科学が復活して
あらゆる科学の潜勢力となるとき、
秘教占星学はその神聖な地位を取り戻すでしょう。
  1. 2012/11/24(土) 22:56:30|
  2. 秘教占星学
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伝統的支配星と秘教的支配星

伝統的支配星と秘教的支配星
パーソナリティーには、
小我的目的と、
真我的目的があります。

大勢の人々は、
真我的目的を自覚することなく、
パーソナリティーの小我的目的を成就するために
人生の大部分を費やします。

老年になって、
パーソナリティーの目的とは
真我的目的ではないかと気づき始め、
より魂意識に沿った生き方に変わる人もいます。

若い時から、
パーソナリティーの小我的目的には目もくれず、
つまりお金だけを稼ぎたいとか、
有名になりたいとか、
権威者になりたいとかいう目的ではなく、
真我的目的(奉仕の手段)を追求する人もいます。

そのような人がイニシエートです。

ホロスコープの診断において、
その人がパーソナリティーの小我的目的を追求する人であるか、
それとも魂の目的を追求している人であるかを判断することは、
重要なポイントです。

なぜならその人に大きな影響を与えている星(惑星)が
顕教的支配星であるか、
秘教的支配星であるかを区別しなければならないからです。

ある人には星占いが全く当たらないことがあり、
そのような人は従来の顕教的支配星では、
ホロスコープを診断できません。

そのような人は、
秘教でいうメンタル偏極の進んでいる人であり、
意識の焦点が太陽叢センターから、
ハート・センターへと移行している人です。

現在このような人が急速に増加しています。
  1. 2012/11/23(金) 22:53:00|
  2. 秘教治療
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秘教治療から秘教占星学へ

秘教治療から秘教占星学へ
このブログの常連さんには
すでに気づかれているかもしれませんが、
私のブログのテーマは秘教治療から、
秘教占星学に移行しようとしています。

BCは2010年の講演会で次のように述べています。
「この時期、
 基本的に三つの大きな出来事が起こっていて、
 それが世界中の混乱の原因となっています.....
 その中の一つ、
 太陽系全体が
 アクエリアス(みずがめ座)と整列状態になり、
 これまでのパイセス(うお座)のエネルギーとは異なる
 統合のエネルギーが
 人類に影響を与え始めています....」。

「太陽はおよそ25,000年かけて黄道帯をめぐり、
 太陽系は一つの星座の影響を約2150年間うけます...」

この説明は、占星学的言明です。

もう一つ、
アリス・ベイリー著「秘教占星学」の中から、
最初の三つの言明の一つを引用します。

「...本質的に、
 占星学はこの時期の世界において、
 秘教的真理を純粋に提示できるものである。
 なぜなら、
 占星学は空間の全領域と
 その領域内にあるすべてを通して
 すべてに働いている、
 あれらの条件付け、
 コントロールしているエネルギーと
 フォースを取り扱う科学であるからである...」。

というわけで、
占星学になじみのない方でも、
ある程度の占星学的用語に
慣れていただくために、
これからシリーズで占星学のテーマを扱います。
  1. 2012/11/22(木) 21:37:33|
  2. 秘教占星学
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占星学の見方

占星学の見方
占星学で重要な影響を及ぼす星は太陽です。
ですが、
太陽が生命活力全てを
与えているわけではありません。

占星学では太陽も他の惑星と同じく、
光線エネルギーを中継する一つの惑星としてとらえます。
このため、
長い間地球が宇宙の中心であるという幻影が
人々によって作られてきたのだとおもいます。

太陽は、
太陽系全体を統括する
中心の星であることは間違いありません。

ホロスコープにおいて
太陽のある星座の特質は、
その人の今生でのリズムをつくり、
パーソナリティの全体的な特質を示します。

次に重要な影響力を揮う星は、
生誕時に東の空から上昇してくる星座の支配星です。

また上昇宮に星があれば、
その星が支配星となっている
星座やその部屋とともに
重要な影響力を持ちます。

上昇宮は、
今生と来世において
魂が目標としている特質を示しているといわれています。

だから、
道を求める人にとって、
上昇宮のポイント(アセンダント〔ASC〕と言います)は、
非常に重要です。

月のあるサインは、
その人の過去世を示していると言われています。
月のあるサインとそのアスペクト(座相)を見て、
その人が過去世で達成したこと、
遣り残してきた課題を判断します。
  1. 2012/11/21(水) 22:09:44|
  2. 秘教治療
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西洋占星学の用語

西洋占星学の用語
カーディナル・クロスと
フィクスト・クロスと
ミュータブル・クロス

西洋占星学ではおなじみの
これらの用語について
秘教占星学のテキストには、
非常に重要な意味があることが示されています。

三つのクロス上の
どのクロスに
その人にとって重要な影響を与えている
星が含まれているかを見て、
その人の進化レベルが
おおよそ検討付けられるからです。

ホロスコープの診断は、
まずその人の進化レベルの
推量から始まると示されています。

進化レベルは、
大きく三つの段階に分けて考えます。

熱誠家のレベル、
イニシエート意識を持つレベル、
そして高いイニシエーションを目指して苦闘しているイニシエートレベルです。

ミュータブル・クロスに
重要な星がある人は、
熱誠家のレベルで、
フィクスト・クロスに
その星がある人は、
イニシエートになるためにもはや退くことのできない状態で、
天のクロス(十字架)に登ると示されています。

カーディナル・クロスに
重要な星がある人は、
明確に高いレベルのイニシエートで、
さらに高いイニシエーションを目指して
苦闘していると示されています。
  1. 2012/11/20(火) 22:51:03|
  2. 秘教治療
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占星学について

占星学について
ホロスコープの診断で、
それが価値ある診断となるために、
最初に手がけるべきことは、
その人に最も大きな影響を与えている星が
何かを突き止めることです。

その星が聖惑星の一つであるなら、
その人は道を歩んでいる志向者(熱誠家)か、
イニシエートである確立が高いです。

最も大きな影響を与えている星が
非聖惑星であるなら、
その人はまだ道に入っていないということになります。

その星の光線が
その人が焦点を持っている体
(パーソナリティ、メンタル体、アストラル体)の光線の一つ
ということだと思います。

聖惑星なら、
それはその人の魂光線です。

ただし、
外的出来事が
その人に最も大きな影響を与えるとは限らず、
内面に大きな影響を与えるものは、
外的には
些細な出来事であるかもしれません。

内面に大きな影響を与えている星を
見抜くことが占星学者に要求されます。

次回は、西洋占星術の基礎である
カーディナル・クロス、フィクスト・クロス、ミュータブル・クロス
について述べます。
  1. 2012/11/19(月) 22:35:06|
  2. 秘教治療
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我思う、ゆえに我あり

我思う、ゆえに我あり」。
これは、
有名なデカルトの方法序説の中の言葉です。

私のかつての先生は、
「我、仏を臆念すれば、
仏、我を臆念する」
という親鸞聖人の言葉を教えてくださいました。

この教えは、
私にとって、
というか、秘教徒にとって、
役に立つ教えであることを
つくづくと感じています。

志向者(熱誠家)は、
性格建造の課題に取り組むとき、
自分の特性の中に
何が欠けているかを注意深く観察し、
その欠けた特徴を補充するために、
星のエネルギーに注目を向ける段階に至ります。

星のエネルギーとは、
つまり自分のホロスコープを検討することによって、
どの星の特徴が欠けているかを検討します。

次に、積極的にその星の特徴を取り込むために、
どのようにすべきかを研究します。

「我、仏を臆念すれば、仏、我を臆念する」
という言葉が
何を伝えようとしているかを知ることになります。

毎月の満月の瞑想のとき、
その月のサインの支配星からのエネルギーを
グループで受け取るようになれば、
急速にその星の特徴を吸収できる
というアイディアがやってきました。

単なる妄想かもしれません。
  1. 2012/11/17(土) 22:06:33|
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多様性の中の和合

多様性の中の和合
絵の展覧会に行きました。
特選に選ばれている絵と
推薦に選ばれている絵を
見比べることがありました。

特選に選ばれていた作品は、
様々な色が使われ、
それぞれの色が鮮やかさをますように
配置して絵の具がぬってあり、

推薦に選ばれた絵の方は
全体的に緑系の色彩が選ばれ、
見ていてすがすがしさを感じる森林の風景が描かれていました。

本日
「多様性の中の和合」
という本を贈ってくださった人がいて、
その本のタイトルを見ていて
昔見に行った展覧会の絵のことを思い出しました。

特選の絵は静物画で、
その中に果物や水差し、椅子や上着、
その他の日常品が描かれていました。

様々な色彩のなかには、
隣同士に塗れば
明らかに不調和な感じになる色もあります。

色相で言えば、
90度とか135度の位置関係にある色は、
並べて塗ると不調和な感じになります。

でもそれらの不調和な色相も
全体の中では調和しているように描く技術は、
確かに優れたものです。

画家は全体の調和をとことん追及して
直観でとらえてた調和の世界を絵にえがくのですね。
  1. 2012/11/16(金) 22:46:54|
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人類の未来に待つ啓示

人類の未来に待つ啓示
秘教の教えによると、
人類史において、
これまで二つの偉大なる啓示がありました。

一つは、
動物王国から人間王国が誕生したときの
個別化が行われたとき。

金星から炎の君方が来訪され、
人類のマインドの働きが活性化されました。

二番目は、
およそ9万8千年前のアトランチス時代に
覚者方は人類とともに生活し、
当時の人類に
様々な科学を教えました。

その中に魔術もありました。

その結果人類はその魔術を
物質的欲望を満たすためにのみ用いる人々と
霊的志向のためにだけ用いていた人々に分かれて
大きな戦いがなされました。

先の二つの大戦は、
当時の大戦の、
進化の螺旋上における反復であったと伝えられています。

これらの二つの啓示に匹敵する
大きな啓示を人類は控えています。

個人においても、
大きな啓示があるときは危機の時です。
人類全体に対する啓示のときは、
人類全体の危機のときです。

その危機をいかに回避するかと
真剣にかかわっている方々がいます。
  1. 2012/11/16(金) 07:09:10|
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治療家の三つの要件

治療家に必要な三つの要件
「秘教治療」のテキストの中に、
イエスが第三イニシエーションを受ける前に
荒野に出て悪魔の三つの誘惑を受け、
それを退ける話が述べられています。

そのことを
「吾輩はライオンである」というブログの
8月の記事の中の「法則Ⅸについて」というタイトルの記事

取り上げられています。

三つの要件とは、
①「完全なる平静」。
これはアストラル体の制御のことを言っており、
ある程度のアストラル体のコントロールができないうちは
霊治療を頻繁にすることは勧められません。

②全てを網羅する見解。
これは「エーテルによって、
 全ての存在がつながっている」
という理解から生まれるモナッド意識によるものです。
霊的トリアッドとの
幾分かの接触が可能となっている意識です。
全知遍在とまではいかなくても、
全知への過程にあるということができます。

③「聖なる理解」。
愛に動機づけられ、
無害性をみにつけ、
直観を身につけている状態です。

これら三つの要件を
完全ではないとしても、
ある程度獲得していなければ、
個人での秘教治療は行えないと示されています。
  1. 2012/11/14(水) 20:48:27|
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水のこと

水のこと
兄といっしょに
スーパー銭湯に行ってきました。
そこで見たことです。

シャボンを使って体を洗っていると、
隣の席に座っている人が
ガランの水を出しっぱなしにしていました。
気になって思い切って、
「水が出しっぱなしですよ」と声をかけました。

隣の人は髭をそっている最中でした。
怪訝な顔つきで私の方をみましたが、
蛇口をひねって水を止めようとはせず、
髭をそりつづけました。
私もそれ以上のことは何も言いませんでした。

かつて東京青梅の大岳山荘に行ったとき、
その山荘に作ってある水飲み場にかかっていた
標語を思い出しました。

山荘の水は、
山の上方の湧き水をパイプを使ってひいたもので、
とてもおいしいものでした。
標語には「水を大切にしてください」と書かれていました。

チョロチョロと流れっぱなしになっている水でしたが、
そこまで水を引いてくる
パイプ施設の管理やら安定供給するための苦労が
その言葉でしのばれ、
思わず感謝の念が湧き上がってきました。

水をいとおしんで感謝しつついただく
コップ一杯の水は登山客には、
何物にも替えがたいご馳走です。

銭湯で水を出しっぱなしにしているお客さんは、
いつの日にか
水のありがたさを痛いほど知る
生涯を送ることをお祈りします。
  1. 2012/11/13(火) 22:09:26|
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単純であること

単純であること
私は大学生時代に
三十代の女性と付き合っていたことがあります。
その女性と絵の展覧会に行ったときのことです。

そこで出会った小学生が女性の姿を見て、
「なんか変だ」と叫び、
じっと彼女の方を見ました。

最初は変なことを言う小学生だと思いましたが、
彼は敏感に私の隣に立っていた彼女の
不自然さを感じ取っていたのでした。

彼女は私に合わせるために、
若造りの装いをしていたのでした。

三十代の女性に相応しくない、
二十代の女性の格好をしていました。

大人ならそのような姿を見ても
口に出して言うことはありませんが、
子どもは思ったことを
率直に口に出して言います。
隠し立てがありません。

単純であるとは、
このことを言っているのではないでしょうか?

「マインドに正直に」なれば、
単純でいられます。
複雑になるのは、
何かを隠そうとすることから
発していることがわかります。

複雑になると、
パタンジャリの経典にあるように、
「記憶の混乱」を引き起こし、
マインドが明晰ではなくなるようです。
  1. 2012/11/12(月) 23:40:22|
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与えるもののは、与えられる

「与えるものには、与えられる」
例の瞑想手順が書かれてある中に、
「再び与えることができるように、
”与えるものには与えられるであろう”
という秘教の法則を認識しなさい」と書かれています。

これを読んで、
私はサイババのビブーチのことを思い出します。

私はダルシャン会場で
ババからいただいたビブーチを
全部すぐに使い切ってしまいましたが、
後から聞くところによれば、
ダルシャン会場でいただいた
ビブーチを首飾りのロケットに入れて蓄えておき、
それを必要とする人に半分だけ分け与え、
後の半分を残しておくと、
いつの間にか元の量にもどっている
という話をサイババの献身者がしてくださいました。

子どもの頃の童話に、
パンを半分にして
その半分を人に与え、
後の半分を袋に入れておくと、
元の大きさにもどっているというお話しがありました。

福音書の中で、
イエスに従ってついてきた群集を食べさせるとき、
わずかな魚とパンをちぎって分け与え、
残りをかごに集めておくと、
それが再びもとの量になっているという
奇跡の話が書かれています。

この話が伝えていることは、
上で述べた秘教の法則のことで、
私もこの法則を身につけたいと思いました。
  1. 2012/11/11(日) 22:00:19|
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さそり座のテスト

さそり座のテスト
以前に11月は、
太陽が小横道帯のスコルピオ(さそり座)と
整列状態となる月であることを述べました。

さそり座の伝統的(顕教的)な支配星は火星です。
秘教的支配星も火星で、
スコルピオのエネルギーは、
弟子道の最終段階におけるテストが行われるサインです。

物質的傾向が強いか、
霊的志向が強いかが試されます。

さそり座のサインと
おとめ座のサインは類似しています。
小文字のmに似たサインです。

おとめ座で学び取った霊的志向性を
さそり座で証明することが課題となります。

霊的に進化した人は、
火星が仲介する第六光線の欲望のエネルギーを
物質的なものではなく、
霊的なものへと方向づけています。

世俗的表現では、
性と死に関係のある第八室と対応関係にあります。

世俗的な人の第八室に相当する状況は、
イニシエートとなっている人の
さそり座の宮を見て判断します。
  1. 2012/11/11(日) 00:26:23|
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神への第一歩

神への第一歩
私たちは瞑想する前に
「メッセージ」の一つを
誰かが朗読します。

今日の瞑想では、
私がメッセージを朗読することになりました。

それでメッセージ第107信「人は愛する時、神への一歩を踏み出す」
を朗読しているとき、

私の声は途中で涙声になり、
朗読を続けることが困難になりました。

こんなことはこれまでなかったのに、
何かが変わりつつあることを私は予想しました。
世界が変わるかも知れません。

折りしもアメリカ大統領の選挙で、
オバマ氏が再選されたことを、
TVのニュース番組を見て知りました。

もし対立候補が大統領になっていたらと考えるゾッとします。

選挙戦はオバマ氏不利の状況が伝えられていました。
でもミシェル・オバマ夫人の演説が
中間層の心をつかみ、
得票数の逆転につながったことを
ニュースは伝えていました。

その演説の中でミシェル夫人はこう言います。
「私は、夫を愛しています。
 夫は、私たちが結婚した当時と変わっていません。
 恋に落ちたとき当時のままの夫です。
 そんな夫に投票してください」と。

オバマ夫人は神への一歩を踏み出したのかもしれません。
  1. 2012/11/10(土) 00:10:59|
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色に飢える

色に飢える
今朝は、散歩しがてら
シアター形式の講演会案内のチラシを
ポスティングしました。

帰りにポプラ並木を歩いていて、
真っ赤に色づいた
落ち葉に目がとまると、
しばらくそれをじっと見つめました。

35年ほど前に、
赤い封筒のクリスマス・カードに
眼が釘付けになったことを思い出しました。

赤色に飢えるということが
他の人にもあるかどうか知りませんが、
確かに私は赤色に飢えていたのだと知りました。

でも最近は明るい青の光線と
黄色の光線を送っていただいているのか、
純白の心境です。

真っ赤な夕日が見えた翌日は、
晴れになることを知っていますか?

夕日ではありませんが、
真っ赤なポプラの落ち葉は、
未来に明るい太陽がさすことを
予告しているかのようです。
  1. 2012/11/08(木) 21:38:46|
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啓示する掲示板

啓示する掲示板
私は掲示板を紹介するメールで、
件名に「啓示板」と書きました。

掲示板と書いたつもりでしたが、
変換が完全にできていませんでした。

グループの方からの指摘で気づきました。

屁理屈をこねて、
自分の不手際を言い訳する気持ちはありませんが、
ディレクトリーの中には、
「啓示」を与えてくれる情報が詰まっています。

その一つが「世にもまれなブログ」の中の、
エーテルについての情報です。

第四段階のイニシエーションは、
「放棄」または「磔」のイニシエーションと呼ばれています。

第五段階のイニシエーションは、
福音書では「復活」となっていますが、
本当は「啓示」のイニシエーションと呼ばれていて、

このときにイニシエートは、
エーテルによって、
全ての存在がエネルギーの線で結ばれていることを啓示されるのです。

そして時の初めと終わりが
一瞬のうちに明らかとなるといわれています。

この掲示板は、
探求する人にとっては、
「啓示版」となっています。
  1. 2012/11/06(火) 22:28:03|
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お祝い

お祝い
ずっと以前に、
「世にもまれなブログ」と題して、
このブログの記事の中から、
或るテーマに沿うものを選び、
エーテルのことを紹介しつつ、
ヨガの先生の話しをまとめた小冊子を
秘教治療に興味のある方々に配りました。

このたび、
その本が自費出版を企画する出版社のコンクールに入賞して、
来年出版していただけることになりました。
「秘教治療 我が師との思い出」(http://aoyamalife.co.jp/jihi/j_02.html)

その本を読んで
秘教治療を受けてみたいという方たちが
現れるかもしれないと考えて、
わくわくしています。

エーテルのことが世に広まって、
大勢の人々の意識が拡大し
秘教治療に対する疑問や不信感がなくなることが第一です。

コンクールに入選したという出来事の背景に
毎週日曜日の朝に行っていた
「ハイラーキーのために...の沈思瞑想」の効果があったのかもしれません。

それは何とも言えませんが、
この瞑想をするたびに
主の愛のエネルギーか、
同じグループに属する人の愛のエネルギーか
区別はつきませんが、
エネルギーがますます強くなるのを感じていました。

これからも真剣に続けていこうと思いました。
  1. 2012/11/05(月) 23:39:27|
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マインドが上かハートが上か

マインドが上かハートが上か
「『小さな宇宙人 アミ』を読んだ?」
「少し読んだけど、
 孫が読み出して、
 取られちゃったわ。」

「あの中で、
 アミがこう言っている。
『マインドがハートを支配するような文明が栄える惑星は不幸だ』と」。

「今の大学生たちは、
 みなハートよりも、
 マインドのほうが勝っているわ」。

DKも「新時代の弟子道」の中で、
「マインドとハートは、
 平衡して発達しなければならない」と言っています。

マイトレーヤのメッセージの中では、
マインドことは、
一言を言っていません。

最も平易な道が愛の道であることが、
何度も繰り返し述べられています。

現在の惑星全体を支配しているのは、
ハートでしょうか、それともマインドでしょうか?

主は別のところで、
「マインドに正直に、
 生気に誠実に、
 肉体に適切な食物を」
とお伝えになっているだけです。

「マインドに正直に」
という教えは単純そうで、
単純ではなくなっているのが、
この惑星での現状です。
  1. 2012/11/03(土) 19:52:47|
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四人目のスズキ

四人目のスズキ
45年ほど前、
アメリカ・カリフォルニア州にある
或るアシュラムを訪ねると、
そこでは、
禅の教えが
センター内に浸透していました。

友人が説明して言うには、
「アメリカでは、
 三人の「スズキ」がよく知られています。
 一人はアメリカに禅の思想を紹介した鈴木大拙(すずきだいせつ)、
 二人目はバイオリンのスズキ・メソードの鈴木真一氏、
 そして三人目はオートバイのスズキの創始者鈴木道雄氏です」
と説明してくれました。

これに加え四人目の「スズキ」は、
野球選手の鈴木一朗でしょうね。

鈴木は日本では、
田中とともに最も多い姓の一つです。
  1. 2012/11/02(金) 23:18:49|
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蓮の花(3)

蓮の花(3)
どうして
蓮の花がチャックラの象徴として使われるのかを
考えたことがあります。

薔薇の花でもよさそうなのに、考えて。

しかし、薔薇はハート・センターには、
ふさわしいかもしれませんが、
他のチャックラには、
適切ではないですね。

蓮の花を見ていて気づきました。

根が泥の中にあって、
花は美しいけれど、
その美しい花をそだてたのは、
水の底にある真っ黒い泥であることに気づきました。

きれいで、
大きな蓮の花ほど、
泥は決して澄んでいるとはいえない、
いわば物質界では
汚れていると言われる下層の存在です。

歴史上後世の人々に認められ
その仕事が評価される人たちは、
厳しい人生を送り、
生前には人々にバカにされ、
愚弄され、いわば泥まみれの人生を送っています。

インドには、
高貴な聖者がたくさんいますが、
一方邪悪な詐欺師、
陰険な悪人たちも多くいます。

蓮の花は聖者を表し、
その根っこのある泥は、
最も物質的な世界に対応しているのではないでしょうか?

これは考えすぎですか?
  1. 2012/11/01(木) 21:27:04|
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