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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

アース・デイに行ってきました。

アース・デイに行ってきました
催しの最後にデモ行進があり、
参加者の皆さんは、
「放射能はいらない」と
シュプレヒコールをあげていました。

私はデモには参加できませんでしたが、
数年前に見たSF映画「猿の惑星」のことを
思い出しました。

このブログをお読みくださる方の中にも、
「猿の惑星」の映画を見て、
そのストーリーをご存知の方が
いらっしゃるでしょうが、
ご覧になっていない方のために、
少しご紹介しますと、

宇宙探査機に数人の乗組員が乗り込んで、
地球を飛び立ち
宇宙の果てにあるどこかの惑星をめざして
飛行を続けますが、
途中でロケットが故障し、
或る惑星に不時着します。

その惑星では、
猿たちが支配していて、
人間が動物を狩猟するように、
人類に代わって進化した猿たちが
人間狩りを行っていました。

探検家たちは、
頭が特別によいということで、
猿の動物学者たちの興味をひき、
檻の中に入れられて、
色々と調査されます。

観察されていた主人公たちは、
すきを見て逃げ出し、
猿たちが神聖な場所として
近づくのをためらっていた場所に行ってみると、
そこには崩れ去った自由の女神像や摩天楼の残骸と
人間の子供たちの遊具が土に埋もれていました。

つまり宇宙飛行士たちは、
未来の地球に帰っていたというわけです。

崩れ去った自由の女神像や摩天楼の残骸と子供の遊具は、
核爆弾が使用されて、
人類が全滅したことを物語っていました。

このSF映画の結末は、
主がメッセージ第十一信でいっている
二つの道のうちの一つを辛らつに描いています。
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  1. 2012/04/30(月) 03:13:38|
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原発再稼動に寄せて

原発再稼動に寄せて
「カルマの許す範囲で」
という表現の意義について考えてみました。

宇宙の兄弟たちは、
核実験や使用済み核燃料から放出される放射能はもちろん、
原発から放散されている放射能も
中和して無害にするために、
原発上空で多く観察されるとお聞きしました。

宇宙の兄弟たちの働きがなければ、
今頃地球は人が住めなくなっている
と或る方が伝えています。

しかし全ての放射能を中和することは、
許されていないと。

なぜなら全ての放射能が中和されていたら、
人類は永久に放射能の恐ろしさに
気づくことができないでしょう。

愛深きカルマの主方は、
私たちが過ちに気づくことができるように、
限定的に中和を許可されているのです。

最近のメディアの報道によると、
原発再稼動を望んでいる人々が大勢であるということです。
他の存在たち(主に動物界の存在たち)にどのような害が及ぼうが、
自分たちの利益が確保できれば
それでよいという考えの持ち主たちです。

私たちはこのような意識レベルですから、
静岡でビデオ講演会を開催したときに、
参加者のお一人が、
人類は一度滅亡したほうがよい、
という過激な発言をされていました。

しかし放射能でエーテル界が汚染されていることに
気づいている人もいますから、
やがては全ての原発が廃止されることになるだろうと、
私は楽観視しています。
  1. 2012/04/29(日) 03:28:41|
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啓示について

啓示について
4月8日の「受容性について」のブログに書きましたが、
治療のエネルギーを受け入れやすい人と
受け入れにくい人があります。
頭が宇宙に開いている人と
閉じている人という風に区別しました。

BCの講演会で、
「大宣言」という表現が出てきます。

頭が宇宙に開いている人は、
マイトレーヤが放たれて、
地球全体をオーヴァーシャドゥする
エネルギーを受け取ることができますが、
宇宙に頭が開いていない人は、
そのエネルギーを受け取ることができないかもしれません。

新約聖書によると
二千年前洗礼者ヨハネは、
イエスが教えを説く前に
ローマ市民に「悔い改めよ」と言って、
人々にバプテスマをさずけていました。

ブラック・ロッジが強く支配していた
当時のローマ社会とは違って、
今の時代に「悔い改めよ」と言っても、
あまりピーンと来ないかもしれません。

秘教治療のエネルギーと同じで、
準備がなされていなければ、
大宣言のときに放たれるエネルギーは、
その人にとって全く無駄となってしまいます。

ここにできるだけ大勢の人々に、
心の準備をしておいていただくという
働きかけが必要である理由があります。
メッセージ第137信参照
大宣言のエネルギーは、
人類全体に与えられる
啓示です。

これまでベールに覆われていたことが明らかとなり、
私たちは「生まれつつある神」であることを
疑問の余地なく知るでしょう。
  1. 2012/04/28(土) 04:40:11|
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魂の特質

魂の特質
類比の法則のところで、
人間の三様相または三重構造について述べました。

肉体だけに注目しても、
神経組織・血液循環システム・筋肉組織というように、
三重の構造があります。

肉体-精妙体-魂という
構造の中の精妙体にも、
エーテル体-アストラル体-メンタル体と
三重構造になっています。

魂レベルでは、
霊的トリアッドと言われている
三つの相があります。

肉体の中の仲介者、
血液循環システムは
解剖学によると、
全身にくまなく張り巡らされた血管を通して、
生命が行き渡るようになっています。

それと同じように、神の体にも
くまなく張り巡らされたエネルギー通路があり、
それを通して神の生命が行き渡っています。

今日は肉体ではなく
精妙体の三重構造を
取り上げたいと思います。

これが秘教のABCといわれるゆえんは、
エーテル体・アストラル体・メンタル体は、
肉眼では見えませんが、
私たち初学者が注意して自分を観察していると、
これがエーテル体の働きであるとか、
アストラル体の働きであるとか、
メンタル体の働きであるということが、
それとなくわかるからだと思います。

そして魂的表現がなされるのは、
魂は霊と体の仲介的存在でありますから、
メンタル体とエーテル体の仲介的存在である
アストラル体つまり情緒体であると言われています。

アストラル体は愛を表現します。
愛は魂の表現です。

魂との接触がなされているかどうかは
その人の愛の表現に最もよく現れていると思います。
  1. 2012/04/27(金) 04:11:42|
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類比の法則について

類比の法則について
類比の法則は、秘教を学ぶ上で、
大切な推測の方法です。

前回卵をたとえとして、
人間の三層構造について
お話しましたが、
この三層構造は、
アボガドなどの果物にも見ることができます。

三層構造は普遍的なものと
考えることができるかもしれません。

アリス・ベイリーの
「ホワイト・マジック」という本の最初のほうに、
人間の三様相という章があり、
人間の三つの様相は、
神の三つの様相の反映であることが示されています。

聖書の中に、
「人は、神に似せて創られた」
ということばがあるように、
霊-魂-体という、
三つの様相は、
神の
父と子と精霊、
または、父と子と母の様相を反映したものです。

このように、
自然界の姿から、
物質界を越えた霊界の姿を類推する方法によって、
秘教の教えを学びます。

今朝から26日まで、1泊2日の旅行にでかけますので、
明日の朝のブログはお休みします。
27日の朝に再開します。
よろしくお願いします。
  1. 2012/04/25(水) 03:37:34|
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秘教のABC

秘教のABC
2年以上に渡って、
毎日ブログを書き続けていると、
そろそろ話題がつきそうです。

お伝えしたいことは、
まだ山ほどありますが、
正直に言えば、
自分はそれだけの資格を得ていない
という気もします。

釈尊の教えであると伝えられている
経典を読みますと、
同じ教えが数回繰り返されています。

私もそれにならって、
過去に述べたことを
再び繰り返して述べようと思います。

これは、書物がなかった時代に
全ての教えを口伝によって、
伝える必要があったからであると考えられますが、
反復することによって、深く記憶に残すことができたからでしょう。

最初から
私のブログに目を通してくださった方は、
以前に目にしたことのある
内容であることに気づかれるでしょう。

でも反復して読むと、
新たな発見があるかもしれません。

というわけで、
今日は秘教のABC、
人間の三構造について、述べます。

昔の賢者は、
弟子に人間の構造を説明するとき、
卵を見せて、
一番外側の殻が肉体、
白身が精妙体、
黄身が魂であると説明しました。

昔はこれだけでよかったのだと思います。

現在はもっと詳しく、
ブラバツキーが「秘密の教義」(「シークレット・ドクトリン」)の中で
説明しているように、
真我-魂-体という三重構造を説明します。
  1. 2012/04/24(火) 03:41:14|
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マイトレーヤとは?

マイトレーヤは、どのような人?
今日のビデオ講演会に参加された方は、
たぶんオープン・マインドで講演を聴かれましたが、
フリー・トーキングのときに、
「マイトレーヤって、
 どのような方ですか?」
と皆に尋ねていました。

仏陀・サイババ・他の如来と呼ばれる方々や、
神話に登場する神々とどのように違うか?
簡単に説明することが
必要であることがわかりました。

覚者方の中の覚者、
人類の最も年長の兄というだけでは、
不十分であることがわかりました。

今後はBCの講演内容を聴いた上で、
「マイトレーヤって、
 どのような人?」という、
質問が増えてくるかもしれません。

あまりに膨大な秘教の情報の中から、
マイトレーヤについて、
どのように説明すれば、
最も分かりやすく、
納得しやすいでしょうか?

人間が動物に近い穴居人間から、
文明人を経て天才となり、
長い転生周期の後に、
人間界を卒業し、
覚者となって
やがては神話に描かれているように、
元の神へと戻るという神の大計画の中で、
マイトレーヤは、
私たち人類から出た最初の覚者です。

仏陀やその他の如来方は、
他の惑星から地球に訪れて、
人類を導く大救世主となられた方ですが、
マイトレーヤは純粋に地球上の人類で、
初めて覚者となられた方です。

だからマイトレーヤは、
私たち全人類がやがては全員が
マイトレーヤのような存在になる
ことができるという保証です。

マイトレーヤは神そのものではなく、
神のスポークスマン(代理人)であると、
自らを説明されています。
(メッセージ第71信をご覧ください。)

  1. 2012/04/23(月) 04:06:52|
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二つの道に関して

二つの道に関して
35年ぐらい前になります。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー 」
というSF映画がありました。

科学者のドクが、
F1マシーンのような自動車を改良して
タイムマシーンをつくり、
過去と未来の世界に移動するという物語です。

内容を正確に覚えているわけではありませんので、
自信はありませんが、
その映画の中で、
二通りの未来が描かれていました。

一つはやくざたちが支配する闇黒街のような世界、
他の一つは愛と正義が支配する平和な世界。

どちらの世界になるかは、
現在の選択次第ということを、
映画の中で示唆していました。

この映画はエンターテイメントではありますが、
ちょうど現在のマイトレーヤが、
私たち人類に呼びかけている
二つの道の選択
という状況の予言的物語となっている気がします。

H.G.ウェルズのSF月世界探検という小説は、
アポロ計画によって、
実際に人類が月に到達したときよりも、
百年ほど前に書かれています。

SF小説は単なる想像ですが、
人類が想像することは
いくらか実現するということを
物語っているのではありませんか?

だから人々が想像力をどのように用いるかは、
あなどることができません。

映画を製作する人々が
そのことをしっかりと
理解しているなら結構ですが、
恐怖を煽り立てて、
固定観念の殻に閉じ込めておく
映画をつくるとしたら、
私たち観客の方が
しっかりと識別しなければなりません。
  1. 2012/04/22(日) 02:59:25|
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「神の子」に関連して

「神の子」に関連して4月19日の
「神の子とは」というブログに関連して、
こんな話を思い出しました。

母親が嫁いで行く娘に
そっと知恵を授けます。

「だんなは、
 お前への愛が醒めて、
 お前を離縁するかもしれないから、
 だんなに見つからないように、
 へそくりを作っておきなさい」と。

娘は母親の入れ知恵を受け入れて、
だんなにこっそりと、
へそくりを貯めていました。

数年後嫁がへそくりを作っていることが
だんなに知られることになりました。
そしてだんなは姑が予測したように、
嫁を離縁し実家に帰るように言いました。

母親は言いました。
「私の言ったとおりだったね。
 へそくりを作っておいてよかった」。

どうしてこの話を思い出したかといえば、
これも「エネルギーは、思考に従う」の
具体例になっているのではないですか?

瞑想者に忠告する意味で、
よくこんな説話がなされます。

瞑想者は集中力を獲得するに従って、
自分の考えることが、
物質界に次々に実現することを体験します。
ある日、
ふと自分の考えることが消極的となって、
自分に不幸な出来事が襲った時のことを予想して
自分を守ろうとします。

するとその予想した不幸な出来事が
現実となるという説話です。

人は「生まれつつある神」ですから、
その想念の通りになります。
  1. 2012/04/21(土) 05:02:34|
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春の喜び

春の喜び大自然が冬の寒さから解放されて、
暖かな日差しの中で、
喜びを表しているように、
私たち人間にも
さまざまな喜びの機会が訪れています。

生きる喜びを味わうことができるのは、
死に直面したことのある人に
与えられる特権かもしれません。

この喜びとともに、
新たなる創造の機会が
訪れていることを予感することができます。

不朽の教えに示されているように、
私たちは新しい経験の旅路に出発します。

主の明るい日差しが注がれることを祈って
私たちは愛の種をまき、
時には水を注いできました。

大地に眠っていた種は、
その硬い殻を破って
新たな経験の空間に芽を出し、
時が経てば葉を茂らせ
花開くかもしれません。

このブログに訪れてくださる方々と
挨拶を交わしたいです。

どうかコメントをくださいますように。
  1. 2012/04/20(金) 03:10:17|
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神の子とは?

「神の子」とは秘教治療を実践している方の
お話をお聞きしました。

その方は、
私の治療の方法を尋ねて、
その方法がやや複雑なエネルギー操作であることを知ると、
次のように話されました。
「直接本人に会って、
『あなたは自分が神の子であることを信じているかどうか』
と尋ねるだけだ」と。
「神の子であることを信じていると言えば、
ただ「ナオレ」と一言祈るだけで、
その人は、よくなります。
『神の子であることを信じることができない』
と言う人には、では、さようなら」といって、
その場でバイバイします」。

この話を聞いて、
私は次のことを思い出しました。

若かりし頃、
生長の家の講演会を聴きに行きました。

その時に総裁が話されたことは、
覚えていませんが、
前座で話された一人の会員さんの体験談は、
今でもはっきりと覚えています。

40代ぐらいの女性の方でした。
その話はこうです。

その方は早朝に
熱田神宮の清掃奉仕に出かけていきました。
或る朝自転車をこいで熱田神宮に行く途中、
交差点で牛乳配達をしているおじさんの小型トラックと接触して、
はねとばされました。

自転車もろとも横転しましたが、
幸運にもどこにも怪我はなく、
自転車も無事でした。

おじさんは、
怪我がないというものの、
ひょっとしてどこかを打撲しているかもしれませんから、
あなたの住所とお名前を教えてくださいと申しいれました。

ここまでは普通によくある話です。
ところがその女性は次のように宣言します。

「私は神の子ですからたとえ打撲していても、
ただちによくなります。
ご心配にはおよびません」と言って、
相手の名前と住所を尋ねることも、
自分の名前と住所を相手の人に告げることもなく、
そのまま自転車に乗って行ってしまいました。

そして神殿の前で神様にお守りくださったことのお礼を申しあげ、
いつもどおりに清掃奉仕をなさったというお話でした。

私も自転車に乗っていて車と接触し、
病院に行くほどでもないと思いましたが、
病院に連れて行かれました。

病院は治療費を保険金で支払ってもらえることを知ると、
包帯をぐるぐる巻きにまいて大げさな診断書を書き、
しばらく通院するように勧めました。

もちろん私はそれっきり病院にはいきませんでした。

示談金を請求するために、
ムチ打ち症の診断書を書いてもらう人が多いですが、
そのような人は、後日本当にムチ打ち症が発症するようです。

私がここで皆さんにお伝えしたいことは、
あなたが生長の家の会員さんや、
その他のいかなる宗教組織の会員でなくても、
体験談を話されたあの時の女性のように、
強い信念を抱いて
「神の子」であることを宣言すれば、
いかなる病気も障害も
跳ね返すことができるということです。

これは、盲信ですか?
盲信です。

しかし「エネルギーは、思考に従う」
という法則を知っている者の盲信です。
  1. 2012/04/19(木) 03:13:24|
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条件づけについて

条件付けについて
条件付けという言葉について
考えてみます。

高校時代に生物の授業で、
パブロフの
条件反射ということを学習しました。

犬にえさを与えるときに、
いつもベルを鳴らしますと、
犬は
実際にはえさを与えられないときでも、
ベルを鳴らすだけで、
唾液を分泌します。

ベルの音で、
えさが与えられると想像して
条件反射で、
唾液が出てくるのです。

催眠商法と言うものがあります。
お年寄りを一箇所に閉じこめ、
次々に生活用品を見せて、
ただ同然の値段で提供すると、
お年寄りは、
この商売人は
サービス精神満点だと思い込みます。

何回かそのことを繰り返し、
最後に一万円もしない、
布団を何十万円という値段をつけて
お年寄りたちに売りつけます。

お年寄りたちは、
この商売人はサービス精神で
売っているのだという風に
条件付けられていますので、
何十万円もする布団でも、
安いと思い込み、
進んで買い求めます。

あなたは笑っていますが、
UFOが目の前に現れたら、
恐怖にとらわれ、
逃げ出すかもしれません。

そのように
私たちは映画やマスメディアで
条件付けられています。
  1. 2012/04/18(水) 04:04:35|
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二つの道

二つの道
以前に
「超訳 ブッダの言葉」
(小池龍之介編訳、ディスカバー)
という本をご紹介しました。

この本の中に
「二つの道」という言葉がありますので、
これをご紹介します。

「ひとつの道は、
 みみちい利益と名声を追い求める寂しい道。
 もうひとつの道は、
 心の安らぎに至る真理の道。
 私の生徒であろうとするならば、
 世間の評価や名声など放っておいて、
 孤独の中に自分の内面を探求するように」。

マイトレーヤのメッセージには、
もっと深刻で、
切迫した二つの道が紹介されています。

「真なる人間として分かち合い、
 共に平和に生きるか、
 完全に死滅するか―
 このどちらかをあなた方は選ばねばならない」。
メッセージ第十一信

DKは、
右手の道と
左手の道のことを
教えています。

右手の道とは、
ホワイト・ロッジへの道のことで、
左手の道とは、
ブラック・ロッジへの道のことです。

現在世界には、
二つの道が
はっきりと区別してみることができる
ようになりつつあります。

それは、
主が放たれる
裂開の剣」のせいかもしれません。
  1. 2012/04/17(火) 05:44:48|
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真の統合と偽の統合

真の統合と偽の統合
政治・経済の世界で、
グローバリゼィションという言葉が
はやったことがあります。

EC(ヨーロッパ連合)も、
同じく世界的統合の動きの一つです。
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)というものも
統合の動きの一つだと思います。

ここで、注意が必要なことは、
真の統合と偽の統合があるということです。

偽の統合とは、
たとえばある会社で、
社長がイエスマンだけを周囲に集めて
一見して統一の取れた会社をつくる場合があります。

ピッセス時代には、
これがどちらかというと普通のやりかたでした。

しかしこの統一はグラマーに満ちています。

先にEC(ヨーロッパ連合)の中で、
ギリシャの経済破綻がきっかけで、
ECそのものまでが、
危機にさらされています。

つまりECも真の統合とは
言えないかもしれません。

真の統合とは、
それを構成する一国々々が、
自己を確立していて、
「よらしめたり、よらしめられたりしない」
という独立した関係があって
初めて可能となるものだからです。

TPPにおいて、
或る一国が優位に立って、
他の国の農業をコントロールする
というような関係では、
真の統合ではありません。

各国がそれぞれの独自性を
全体に貢献させることができるような関係の統合が
真の統合と言えます。

グループ活動についても、
ピッセス時代のように
権力志向の
一人の凡庸な個性によって、
全体がコントロールされているのは、
真の統合ではなく、
グラマーに満ちた統合かもしれません。
  1. 2012/04/16(月) 04:57:59|
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個人における統一について

個人における統一について
昨日瞑想を終わって、
会館を出るとき、
受付の人が
「今日は暖かかったので、
 暖房はいれませんでしたが、
 統一はうまくできましたか?」
と尋ねてくださいました。

瞑想は統一が課題となっているということが
人々には知られていることを知りました。

これまで統合のテーマで何回か、
ブログを書きました。

高校野球でも、
サッカーでも、
バレーボールでも、
団体競技の試合が始まる前には、
全員で輪を作って、
奇声をあげて全員の意志統一を図る
ということはおなじみの情景です。

スポーツの世界では、
各メンバーの意志の統一が
勝敗に大きくかかわっていることが
認められているということです。

個人の中で統一ということが
大切だという認識は、
瞑想を何年もやっているような人でなければ、
本当には認識できないことです。

それと言うのも、
たいていの人々は、体(メンタル体、アストラル体、肉体)が
自分であるという認識が普通で、
形態は本当の自分ではなく、
真の自分はいくつかの体を乗り物としている存在、
つまり魂(さらには、主が言われるように真我)
であるという認識にいたるのは、
第一イニシエーションを通過している
限られた人々だからです。

第一イニシエーションを通過後、
人は対となった相対立する二つのものの世界を経験します。

それがバガヴァッド・ギーターに描かれている
アルジュナのクルクシェートラを戦場とする戦いです。

そしてアルジュナには、
アストラル体と魂の統一が一番のテーマとなります。
  1. 2012/04/15(日) 04:18:28|
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知性と感性の統合について

知性と感性の統合について
大学生の時に、
パスカルの「パンセ」の中に、
繊細な精神と
幾何学的精神
という言葉を発見し、
自分の心は繊細というよりは
幾何学的精神の方だろうなと思いました。

秘教的に表現すれば、
繊細の心とは、
感情要素が知性要素よりも勝っている感じです。

幾何学的精神は、
どちらかと言うと感情要素よりも、
知性要素が勝っていると思います。

アリス・ベイリーの本に
人間の構造という図表がありまして、
それを見ますと、
アストラル界にもメンタル界にも、
それぞれ七つの副界があって、
東洋人、即ち、日本人は
後期アトランチス人の末裔と言われ、
メンタル体よりもアストラル体が発達している
と述べられています。

これに対して、
西洋人はナチスが主張していたのとは違う意味の、
アーリア人種に属し、
アストラル体に比べ、
メンタル体の方が発達していると述べられています。

このためかどうかは分かりませんが、
昔アメリカを旅行したとき、
アメリカ人はYESかNOを最初に求め、
知的に明確であることが
重要であるという場面を多くみました。

日本人はどちらかというと、
あまりに明確であることよりも、
情緒的な躊躇を含む
曖昧さがある決定の仕方の方が好まれます。

かつて私の先生は
日本人はアストラル界から、
ブッディ界へと進むので、
西洋人とは行き方が違っている。、
西洋人はメンタル界から、
アートマ界へと進むと言われました。
この進化はずっと後になると思います。

いずれにせよ、
キリストとブッダが代表している
愛と知恵の統合と同様に、
感性と知性を統合することが
弟子道では求められています。
  1. 2012/04/14(土) 03:24:20|
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ミステリー・サークルの画像について

ミステリー・サークルの画像について
ミステリー・サークルの写真のついた
ポスターをみせると、
特に、大学や公共施設の受付の人は、
怪しげなカルト集団が、
飛来するUFOとともに
アセンションを呼びかける
メンバー集めのイベントでもするのかなと
疑いの目で眺めます。

これは一頃のニューエージ・グループが
UFOをダシにカルト集団を作っていたことがありますが
その類と思われるからではないでしょうか?

TVではエイリアンが地球に襲来して、
破壊活動をする映画が放映されて、
故意に捻じ曲げられた情報が流されてきたからだと思います。

昨年九月のミーティングの際に、
美しく描かれた
ミステリー・サークルの画像を見た人が、
「裏が取れていないから、
 TVでは放送されない」と、
マスコミ関係者と同じ表現を用いて、
反応していたことに驚きました。

もしも、素直な心であったなら、
ミステリー・サークルが表現している
幾何学の崇高さに驚嘆して、
宇宙人たちの進んだ科学について、
もっと知りたいと思うのが
普通ではないでしょうか?

そのような反応はなく、
ただマスコミ関係者と同じように
反応をするということは、
操作されて捻じ曲げられたUFO情報に
いかに人々が条件付けられているかを
伺わせるせるものです。
  1. 2012/04/13(金) 05:04:02|
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精神世界と自然科学の統一

精神世界と自然科学の統一
昨日は、
東洋を代表する仏教の教えと
西洋を代表するキリスト教の
統合について述べました。

今日は、
科学と宗教の統合というか、
精神世界と物質科学の統合の
お話をしたいと思います。

宗教は、
心のあり方について教えます。
心を平安に保つ方法について
膨大な情報を提供してくれます。

科学は、
目に見える物質世界の法則についての情報を
扱っているように見えます。

人々は目に見える世界の背後に
物質世界の動きを条件づけている
目には見えない広大な世界があることに
気づきつつあります。

それを自然科学では
「ダーク・マター」と称しています。

このことは、
今日では高校の物理学の教科書にも
記載されているようです。

元来、宗教と科学は同一の学問でしたが、
キリスト教会が凡庸な野心家を
権力の座に就かせつつ、
教皇の「無誤謬性」ということを主張して、
科学的真実を述べた中世の天文学者たち
(ガリレオやケプラーやコペルニクスなど)を、
その権威で迫害したために、
いつしか自然科学と神学は
互いに対立するようになりました。

しかし真の科学者たちは神を否定しませんでしたし、
神への信仰を抱く中世の神秘家たちも
同時に科学的研究を行っていました。

宗教ではない秘教科学は、
自然科学が「ダーク・マター」のことを
理論的に主張する以前から、
「エーテル」のことを伝えていました。

そしてエーテルについての理解が、
今日では意識拡大の鍵となっています。
エーテルは、科学と精神世界の橋渡しとなっています。

  1. 2012/04/12(木) 03:00:39|
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人類は一つ

人類は一つ人類の歴史をひも解くと、
古くはヒンズー教と仏教とイスラム教、
そしてユダヤ教とキリスト教とイスラム教の間の
宗教間の争いが絶えずありました。

中世以来宗教と科学の間にも争いがありました。
しかしここにきて、
19世紀にブラヴァツキーが
「秘密の教義」(シークレット・ドクトリン)を世にだし、
すべての教えの源を明らかにしました。

「秘密の教義」は難解ですから、
或る程度の教養がなければ、
一般の人々には近づきがたいですが、
とにかくこの教えによれば、
全ての教えは一つの源泉から出ているということです。

教えと同じく、
人類も同じ共通の祖先
即ち唯一の神から来ていると示されています。

人類はこれまで、
下降の弧を描いて、
さまざまに分離分裂を繰り返してきました。

ターニング・ポイントを通過して、
これからは上昇の弧を描いて、
統合と融合がキー・ノートとなるでしょう。

その手始めに東洋のブッダの教えと
西洋のイエスの教えの統合です。

釈尊は二千五百年前に、
未来に現れる第五ブッダ、
弥勒菩薩(マイトレーヤのこと)を予言していました。

そしてマイトレーヤは、
二千年前にイエスにオーヴァーシャドウして
教えを説いた方であることをBCは説明しています。

人類の教師は、
ハイラーキーという同一のセンターから、
やってこられるのです。
  1. 2012/04/11(水) 03:21:47|
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本の紹介

超訳 ブッダの言葉の紹介
「超訳 ブッダの言葉」は
とても分かりやすいシンプルな言葉で書かれています。

翻訳者は多くの経典に通暁している
お坊さんであることも
原典が示されていることから分かりますが、
何よりも学識を感じさせるのではない、
若者にもすぐに分かる易しい言葉で
書かれていることがうれしいです。

ブッダを身近な存在として親しみが持てます。

今日は、この本の中の業(カルマ)について
書かれた次のような言葉を紹介いたします。

「最低の人とは 
行動・言葉・思考によって、
ネガティブなことを言ったり
考えたりする悪しき業(カルマ)を積みながら、
『これが他人にバレないようにごまかそう』
と隠そうとする人こそが、
最低の(いやしい)人と呼ばれるのにふさわしい」。

たとえば、
心では、『早くかえりたいなあ、
この人の話はつまんないなあ』と
イライラ考えて怒りのカルマを積みながら、
表面では笑顔を浮かべて、
『あなたの話はウイットに富んでいて、
おもしろく聴かせていただきました』
なんてごまかすとしたら、
内面とうわべの矛盾ゆえに、
君の中にストレスが溜まる。
そうやって、
君はだんだん最低の人になってしまう」。

高度な秘教の教えなら、
『内面とうわべの矛盾ゆえに、
君の中にストレスが溜まる』
の部分を詳しく解説でしょうが、
そのような解説を読まないとしても、
十分に納得できるお話です。

とても分かりやすい言葉でしょう?
表紙の帯の解説に書かれているように、
「それは認知科学であり心理学であり、
きわめて実践的な心のトレーニングメソッド」です。
  1. 2012/04/10(火) 02:28:14|
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ブッダの教えは、宗教ででゃない?

ブッダの教えは、宗教ではない?
以前に「仏陀の教えの超訳
と題して、
次のような話を紹介させていただきました。
仏陀は言われました。
『あなた背中に背負っているイカダを捨てなさい。
 川を渡ったのだから、もうイカダは要らない』。

この本の正しい題名は、
小池龍之介編訳:「超訳ブッダの言葉」(ディスカバー)でした。

あの話が書かれている本を
読みたいなあと思っていたら、
友人がまさしくその本を貸してくれました。

これからこの本を読みます。
まず巻末にある仏陀の生涯
「超」ダイジェストを読みました。

その中には色々とご紹介したいテーマが多くありますが、
中でも次のような話は、
いかがでしょうか?

あるときブッダに感銘を受けた
ひとりのバラモン司祭がかれに
「バラモン教をやめるので弟子にしてほしい」
と頼んだことがあります。

それに対するブッダの答えは、
筆者には素晴らしいものに映ります。

「君はバラモン司祭として
 信者の人々に儀式をしてあげる
 宗教の仕事をしている。
 仕事を投げ出して私のところにきたら無責任だろう。
 君は今のまま仕事を続けて、
 休みのときは私に瞑想を習いにくればいい」と。

ここから、
ブッダを教わるために、
他の宗教を否定する必要はないのだ
ということが読みとれることでしょう。
そしてここでブッダは間接的に、
自分の教えているのは
宗教ではないことを言っているように思われます。
  1. 2012/04/09(月) 02:39:44|
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受容性について

受容性について
昨日のブログで、
「受容性」ということに触れましたので、
秘教治療との関係で、
治療エネルギーが入って行きやすい人と、
入って行きにくい人があるということを
述べたいと思います。

治療家と患者の間に
信頼関係が築かれている場合には、
問題なく治療エネルギーは入っていきますが、
初めて秘教治療を受ける人の場合には、
この受容性が課題となります。

ブラシーボ効果についての
ブログでも述べましたように、
治療家と患者の光線タイプと意識水準が異なる場合、
目に見えない治療エネルギーは、
患者に入って行きにくいのです。

これは、秘教の第一公理、
「エネルギーは、思考に従う」
と関係があるのかもしれません。

「治療のエネルギーが
あなたに注がれるように、
神に祈ります」と言ったところで、
神も信じず、
目に見えないもの、
確認できないものは受つけませんよ、
というマインドを持つ人に、
無理やり閉じられたマインドの幕を
こじ開けるように
エネルギーが入っていくはずはありません。

信頼がなければ、
秘教治療は全く無駄に終わります。

他方光線タイプが似ていて、
意識水準が治療家の方が高ければ、
治療エネルギーは自動的に流れ、
取り立てて施術しなくても、
病気から解放されることもあります。

患者の方の「受容性」によって
そのようになると考えられます。
  1. 2012/04/08(日) 03:08:34|
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不朽の知恵を伝えた三人の女性たち

不朽の知恵を伝えた三人の女性たち
20世紀に
世界に不朽の知恵を普及させるために、
ハイラーキーの覚者方から
秘教の教えを受け取ったのは、
男性ではなく、
三人の女性であった
という意味を考えてみたいと思います。

これらの女性たちは、
H.P.ブラヴァツキー、
ヘレナ・レーリッヒ、
アリス・ベイリーの三人です。

一般に言えるかどうかは分かりませんが、
男性のパーソナリティーよりも、
女性のパーソナリティーの方が、
或る意味で霊妙なエネルギーに対して
敏感ではないでしょうか?

世俗的レベルでは、
「女の直感」によって、
浮気をしている男性がそれを隠そうとしても、
女の人には察知できると言われています。

男は自分のマインドで、
うまく隠しだてできていると理解していても、
女性の方はとっくに気づいていて、
ただ知らないふりをしているだけ
ということがあります。

この直感の働く仕組みは、
マインドが活発である男性には、
理解が難しいかもしれません。

19世紀以前までは、
マインドを発達させることが、
人類の目標でしたから、
真の直感はごく一部の人々にしかありませんでした。

ピッセスからアクエリアスの
時代の変わり目となって、
高度な不朽の知恵を理解するためには、
男には備わっていない、
「女の直感」がそのベースになっている受容性、
つまり「頭が宇宙に対して開いている状態」が
必要であったかもしれません。
  1. 2012/04/07(土) 03:10:27|
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外交の話

外交の話今日スポーツ・センターでTVを見ていましたら、
北朝鮮が弾道ミサイルの発射実験を
一週間後に行うことになっていて、
それに備えて
日本の自衛隊が
石垣島や沖縄に迎撃ミサイルPAC3を配備する様子が
放映されていました。

私が疑問に思ったことは、
いかに外交関係が断絶しているとは言え、
他国に危険を及ぼす可能性のある
人工衛星の打ち上げ実験や弾道ミサイルの発射実験を、
他国の承諾を得ることなく
国際法的に許され、また
このような事態を各国政府が容認できるかということです。

圧倒的な軍事力を保持し、
世界の警察を演じているアメリカが
本来ならこのような暴挙を許すはずがない
という見方が常識的考え方ではないでしょうか?

北朝鮮は国際ルールに則って、
打ち上げ実験を行うことを世界に通告しており、
万が一にも誤って日本や韓国の国土に落下する
という事態が発生するお粗末なロケットではないと想像していますが。

しかし日本はお金が有り余っているのか、
高額なミサイル迎撃システムを
ブッシュ政権のときに
アメリカの軍需産業から買い付け、
それを今度の北朝鮮の実験のときに
政府はその軍事支出の正当性を
国民に納得させることができるので
または国民に安心感を与えるためか、
披瀝しようとしています。

先に米朝が非公式にドイツで接触し、
米国は北朝鮮に食料援助を行うという約束をしましたが、
それは何かの見返りとしてではないでしょうね?
その際まさか
日本の国民に迎撃ミサイルの必要性を認識させるために
ミサイルの発射実験をやってもそれは暗黙に認めるよ
と言うことではないでしょうね。

本当に世界の警察を自認する考えがあるなら、
そのような北朝鮮の暴挙をやめさせるために
食料援助を中止すると通告するのが筋ではないですか?

アメリカのCIAは、
韓国の潜水艦を北朝鮮軍のせいだと偽装して、
沈没させることもやっているぐらいだから、
それぐらいの権謀術数を行うとしても、
驚くに価しませんか?
  1. 2012/04/06(金) 04:43:00|
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桜の花

桜の花
いつも私がバスに乗る停留所は、
小さな公園の一角にあります。
その公園の遊歩道脇の
何本かの桜の花はつぼみが大きく膨らんでいて、
あと一週間もすれば満開となることを予想させました。

一番手前にある一本のしだれ桜は、
すでに五分咲きとなっていました。

その乙女のような姿をじっと見ているうちに、
私の目に涙があふれてきました。

別に感傷に浸っているわけではありません。
感動の涙かもしれません。
BCの講演会のときに、
主の祝福のエネルギーを受けるときと同様に、
私の心のどこかにある
「自己憐憫」という
負の感情がその樹によって癒されるのを感じます。

以前にはこのようなことは
全く経験しませんでしたが。

毎年春になると、
間違いなく開花を迎える桜の花は、
厳しい冬の寒さに耐え、
その間も活発に樹液をめぐらせて、
生命活動という営みを続けてきたことと、
私たちが試練に耐えて生き続けることが重なって、
思い出されるからでしょうか。

過去のつらく厳しい試練も、
いつかは人々に喜んで迎え入れられる美を
育むためのものであったと理解して、
その試練が冬の寒さと重なって思い出されるからなのかも。
  1. 2012/04/05(木) 03:26:45|
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オープン・マインドについて

オープン・マインドについて
家の娘が三歳頃のこと、
ディズニー子供教室という
SPレコードを毎日聞かせていたら、
ある日絵本を丸々暗記していて、
絵本を見ずに
そこに書かれている文章を全て暗誦して見せました。
これにはびっくりしました。

幼児期の記憶力は驚異的です。

脳科学についての研究書を読むと、
幼児の普段の脳波はアルファ波と言って、
この波長は
私たちがリラックスしているときに出る波長だそうです。

幼児はリラックスして
情報を受け入れるに違いありません。

一方成長するに従い、
リラックスして情報を受け取れない事態が
多く発生してきます。

大人になる頃には、
人の話をまず疑って聞くという習慣がついてしまいます。

BCの講演が日本でも行われるようになった初めの頃、
講演会の最後にある質疑応答の時に、
「マイトレーヤって、どのような人ですか?」
という質問がありました。

これにはさすがのBCも驚いて、
「これまで1時間半かけて、
 マイトレーヤがどのような存在であるかを説明してきましたが、
 その説明が全く聞かれていなかったということですね」
と応えていました。

これまでに聞いたことのあるものである場合には、
人はそれをたやすく受け入れ、
記憶にも残りますが、
初めて聞くことは、
それがこれまでに受け入れてきたことと異なる場合には、
幼児のマインドと違って、
その内容がほとんど頭に入っていかないようです。

或る宗教団体が出版している本は、
どれもこれも似たような内容で、
目新しいものはありませんが、
非常によく売れていました。

なぜならその内容は、
大勢の人々がすでに知っていることだから、
読めばすぐ分かって、
受け入れやすいのです。

しかし秘教の教えが書かれている本は、
初めて聞く情報が多く、
オープン・マインドになっていない限りは、
頭の中にはいっていきません。

意識的に
「オープン・マインドにする」
ということが必要のようです。
  1. 2012/04/04(水) 03:24:37|
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霊性の意味

霊性の意味について
日本語の霊という言葉は、
英語の「Spirit」と言う言葉の訳語ですが、
この「霊」という言葉を聞くと、
幽霊という言葉との関連のせいか、
低級心霊科学の降霊術や
科学的知性とはかけ離れた、
見えないものを盲信することであるように
唯物的「科学」に対する盲信を持っている人がいます。

これは中世以来、
霊的な世界は宗教界だけの話であると限定して考えるように
条件づけられきた成果であります。

DKはこの条件付けを
ブラック・ロッジの最大の成果であったと述べています。

そのため、経済・政治・外交などの分野では、
霊性の全くない、
マキャベリズムが当然のことのように考えられ、
主が、このような状況が、
『私をはずかしめてやまない』と言われる。
一方では先進国の食料が捨てられているのに、
発展途上国(アフリカの諸国や、中南米、アジアのいくつかの国)では、
大勢の人々が餓死しています。

それを見ても、
平然としていられる人類は
霊性を失っていると言えましょう。

霊性を回復するということは、
マインドをオープンにして、
世界がどのような状況にあるかという情報を
受け入れることです。

それが真の霊性です。
宗教だけの世界の話ではありません。
  1. 2012/04/03(火) 03:03:04|
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ものの魂

ものの魂東北地方を旅したとき、
宮沢賢治と高村光太郎の遺品を
見学したことがあります。

有名な作家たちの生活用品は、
質素で手入れが行き届いています。
大切に品物を使っていたことを
伺い知ることができました。

それと比べて、
自分の生活用品の煩雑さ、
粗雑さに愕然とします。

私は「安物買いの銭失い」と
ことわざに言われているように、
安物ばかりを身の回りにおき、
恥ずべきことにそれらを乱暴に扱って、
壊すことが多いです。

着る物をどれほど捨ててきたか。

これまでの生活ぶりを大いに反省し、
これからは
ものを大切に扱うべきだと思いました。

昔三浦関造先生の書かれた本の中の
どの本であるか忘れましたが、
ヨガの教えの本の中に、
ものにも魂意識があり、
ものの品性と
それを使う人の品性が同じでないと、
本来の力を発揮できないと
いう意味のことが書いてありました。

楽器がそのいい例で、
高価なバイオリンも、
それに見合わない人がそれを鳴らしても、
いい音がでません。

ものを大切にする人のところには、
いいものが集まるようです。

心を入れ替えて、
ものを大事にしょうと思うこの頃です。
  1. 2012/04/02(月) 03:36:54|
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宗教ではない宇宙の話

宗教ではない宇宙の話
「宗教ではないと言いながら、
内容は宗教がらみですね」。

今日のミーティングに参加された方は、
元「真光教」の信者さんだけあって、
BCの話を熱心に聞き、
質問も専門的なものでした。

特にエーテルについて、
詳しく知りたいと言われました。

私たちの活動が、
宗教ではないという意味はこうです。

いわゆる宗教というものが、
世間の人々にどのようにとらえられているかと言えば、
一般に宗教団体は霊的な話をして
会員を募るという目的でイベントを行います。
だから宗教という言葉を使うと、
その言葉を聴くだけで、
とにかく話を聞いてみようという方も、
のっけから警戒心をいだきます。
伝えたい重要な情報が心にはいっていきません。

私たちの活動は、
勧誘して会員を募ったり
本を売ることではありません。
ただ情報を、
希望のメッセージを伝えるという活動です。

微妙なところで、
意図と目的が
いわゆる宗教(正確に言えば、宗教団体)の活動とは違います。

だから宗教と言いたくありませんが、
話の内容は
宇宙の運行と人類進化の関係、
世界を物質優先の文明から、
霊的志向の文明へと転換するという情報をお伝えしますから、
宗教団体が教える宇宙の話と重なる部分があります。

誰かが言っていました。
「この世の支配の仕組みは、
 情報を操作することだ」と。

私たちは組織を維持しようという意図はありません。
  1. 2012/04/01(日) 04:22:32|
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