FC2ブログ

秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

聖惑星と非聖惑星

聖惑星と非聖惑星
惑星の中にも
神聖なる惑星(聖惑星)と呼ばれるものと
神聖ではない惑星(非聖惑星)と呼ばれるものがあることを知っていますか?

ベンジャミン・クレーム著/石川道子訳「マイトレーヤの使命、第一巻」210頁か、
アリス・ベイリー著「秘教占星学、上巻」301頁を参照してください。

神聖なる惑星(聖惑星)…天王星・水星・ヴァルカン・金星・木星・海王星・土星。

神聖ではない惑星(非聖惑星)…火星・地球・冥王星・隠れた惑星・もう一つの隠れた惑星。

聖惑星と非聖惑星の境目は、
BCによれば
「神聖なる惑星とは、
 惑星の大生命の主(惑星ロゴス)が、
 人間の第三段階、変容のイニシエーションに相当する宇宙のイニシエーションを受けられたもの」
(「マイトレーヤの使命、第一巻」210頁参照)だそうです。

イニシエートという言葉も、
本来は第三段階以上のイニシエーションを受けた人のことを指すのだそうです。
時には第一段階以上のイニシエーションを受けた人をさすこともあります。

人間の場合には、
第三段階のイニシエ―ションを受ける以前の人を、
熱誠家とか志向者・試みの弟子・受け入れられた弟子・誓いを立てた弟子とか、
色々な呼び方があって区別がややこしいです。
でも第三段階のイニシエーションが最もわかりやすい境界だと思います。

クリシュナムルティ著「大師のみ足のもとに」
(竜王文庫)のKH大師(KH覚者)の教えのなかで
「透視能力(超常能力)は第三段階のイニシエーションを受ける前には持つべきではない」
というような意味の言葉が述べられています。

何故だと思ますか?
  1. 2014/12/27(土) 11:31:13|
  2. 秘教占星学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

神さまからのプレゼント

神さまからのプレゼント
閑話休題。
星占いの話を中断して昨日のことを書きます。

私は杖を突き、
手すりにつかまりながら階段を昇っていました。
踊り場に着こうとする所で右に折れようとすると、
上から降りてきた高校生の5,6人の集団と鉢合わせになり、
危うくぶつかりそうになりました。

高校生たちは「キャー!」と叫び声をあげました。

私とぶつかりそうになった高校生は、
「ごめんなさい。」と言い、
すぐ後で明るい声で「こんにちは!」と挨拶しました。

その明るい声と表情に私は一気にテンションがあがり、
弾んだ声で「こんにちは!」と返事しました。

松尾芭蕉の「山路来て何やらゆかしスミレ草」という句が頭に浮かびました。
その時の高校生の印象深い表情が今も思い出されます。

この出会いは神さまからのプレゼントに違いない。
クリスマスプレゼントをありがとうございます。
  1. 2014/12/26(金) 09:32:34|
  2. 秘教占星学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ヴァルカンについて

ヴァルカンについて

「秘教占星学」に出て来る秘教的支配星の中に
ヴァルカンという惑星が出てきます。
非伝統的占星学で牡牛座とうお座の秘教的支配星となっています。

ヴァルカンはこれまでのエフェメリスにその位置を掲載されたことはありません。
未発見の惑星です。

ヴァルカンがその表現媒体となっている神聖なる第一光線エネルギーに、
人類が反応できるようになるに従って、
ヴァルカンは天文学者によって発見されるだろうと思います。

光線エネルギーにも神聖なエネルギーとそうでないエネルギーがあります。
惑星にも聖惑星と非聖惑星があります。

ヴァルカンは聖惑星の一つで、
神聖なる第一光線の表現媒体となっています。

神聖でない第一光線とはどのような光線かといえば、
非聖惑星である冥王星が媒介するエネルギー、
ヒットラーが表現したような破壊のエネルギーです。

神聖なる第一光線はイエスが
「私の意志ではなく、
 御身のご意志がなされますように」
と表現したシャンバラからの第一光線です。

ヴァルカンは非伝統的占星学では、
牡牛座(金牛宮)とうお座(双魚宮)の支配星となっていて、
現在のエフェメリスではその位置がわかりませんから、
牡牛座生まれやうお座生まれのイニシエートが
神聖なる第一光線エネルギーをどのような分野やどのような形で発揮するのか予測できません。
  1. 2014/12/25(木) 22:44:52|
  2. 秘教占星学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

運命

運命

アリス・ベイリー著「新時代の弟子道」シリーズの、
どれだったか記憶が確かではありませんが、
私たちが運命とか宿命と思っている多くの事柄が、
その実は単なる思い込み(グラマー)だと示されています。
私たちは占いの結果に縛られているためかもしれません。

パーソナリティーが魂の乗り船であるように、
その上位にあるモナド(閃光)とか真我と言われているものは魂を乗り船にしていて、
魂は真我とパーソナリティーを結びつける仲介者の役割をしているということが秘教の教えに示されています。
だから潜在的には神と同様に、
あらゆる状況に対処できる能力があります。

占星学のチャートが示すことは、
これまでの生涯で培ってきた特質や傾向であって、
それをもとにすれば
ある程度は未来を予測できるというだけで、
絶対的なものではありません。

中にはチャートの示す事柄を宿命として捉える人がいて、
占いをする人の言葉を権威ある人の宣告として聞くかもしれません。

参考程度の聞くというのが正しいと思います。

私が占星学を勉強し始めたころ、
私のチャートは占星学者を暗示する天王星が
最もエレベート(チャートの高い位置にあること)しており、
職業に関する事柄を見る第10室に入っていたことから、
私は占星学に向いているかも知れないと思いましたが、
その頃に出会った占星学者を見て占星学者になることはやめました。

この選択は正しかったと考えています。
  1. 2014/12/24(水) 12:21:44|
  2. 秘教占星学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

車輪の逆転

車輪の逆転

先日のブログで三つのクロスについて述べました。

三つのクロスの更に詳しい意味は、
「秘教占星学」上巻の119頁以降に書かれています。

ミュータブルクロスはパーソナリティーの発達が課題となっていて、
フィクストクロスでは弟子道が追究され、
カーディナルクロスは「偉大な車輪からの解放の期間」と呼ばれ、
黄道十二宮は「偉大なる生命の車輪」と呼ばれています

カーディナルクロスで、
連続したいくつかのイニシエーションを受け、
転生の周期を終了して人間界を卒業するということでしょうか?

人がパーソナリティーを発達させる過程にある時は、
黄道十二宮を牡羊座から山羊座・天秤座・蟹座へと時計回りに巡りますが、
パーソナリティーを発達し終えた人は、
黄道十二宮を反時計回りに巡るようになることが書かれています。
これを「逆転した車輪」と呼ぶことが示されています。

来世自分がどのサインの下に生まれることになるかに、
関心を持つことはないでしょうが、

道に入った人は、
次の生涯ではどんな試練が待っているかを、
ある程度予測できるのかもしれません。
  1. 2014/12/23(火) 14:11:00|
  2. 秘教占星学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ