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秘教治療

アリス・ベイリーの秘教治療を紹介しつつ、ヨガの先生の教えを回想する。霊治療、光線エネルギーのまったく新しい知識を織り込んでいきます。エーテルについての知識を広めることを目的としています。

トリクルダウン

トリクルダウン

アベノミックスの第三の矢で採用される経済政策、
トリクルダウンという言葉を知っていますか?

ウィキペディアを調べると、
「徐々に流れ落ちる」という意味で、
大企業や富裕層の支援政策を行うことが、
経済活動を活性化させることになり、
富が低所得層に向かって徐々に流れ落ち、
国民全体の利益となる」
という理論だそうです。

新自由主義経済の理論で、
先のアメリカ大統領ドナルド・レーガン氏が押し進めた経済政策です。

レーガン大統領政権下で、
低所得者が本当に豊かになったかどうかは、
その後のアメリカ国民の状態を見れば分かります。

経済理論には庶民に分かりにくいものが多いですが、
マイトレーヤが提唱する「分かち合い」の理論は単純で誰でも理解できます。

あまりに分かり易い理論は、
政府の偉い方々にとっては、
難しい経済理論を身に着けた方の存在理由が低下するのか、
アベノミックスでは取り上げられることはないようです。
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  1. 2015/01/02(金) 08:44:51|
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マネーの氾濫(3)

マネーの氾濫(3)

この記事の前置きとして、
2013年10月3日のブログをお読みいただくといいです。

先の日曜日、アメリカのFRBのドルの量的緩和策がを停止されるという情報を元に、
日本の株価が上昇したことについての論議が、
民放の報道番組サンデーモーニングで行われていました。

ドルの量的緩和策が停止されるということは、
これまで市場に出回っていたドルが、
アメリカ国内の投資家たちに引き戻されるということです。

ドルの量的緩和政策がとられたときに、
アメリカでは金利が0ですから、
アメリカのシティ銀行はそのドルを発展途上国の産業に投資し、
利子率は低くても利子による利益を得ようとします。

ドルの量的緩和策が停止されると、
労働力が豊富で利子率の低い発展途上国に投資することよりも、
利子率の高い日本の企業に預ける方が儲かります。

つまりアメリカや日本など開発国のほうが儲けが大きいので、
日本の会社の株やアメリカの企業の株にドルが投資されます。
資金を失った発展途上国の産業は衰退し、
経営に行き詰った会社の不動産は富豪たちが経営する銀行に買い叩かれます。

この辺の事情はNHKのドキュメンタリー番組「マネーの氾濫」を見るとよくわかります。

この番組は一度放映されてその後没にされたようです。

理由は不明ですが、
想像するに上記マネーの動きが大勢の人々に理解されることは、
困るからかもしれません。

しかし動画「スライブ」のなかで、
デビッド・アイクマンの発言を聞くとこの仕組みがよく分かります。

「釣り糸を操りだすように、
 ドル紙幣を市場に氾濫させ、
 後に釣り糸を巻き上げるように、
 ドル紙幣を回収する」という発言です。

18世紀以来銀行を作って経営してきたアメリカ・ウオール街の大富豪たちは、
このようにして多くの富を集めてきました。

かくして格差はますます広がり、
間もなく限界に達しようとしています。
  1. 2014/11/05(水) 14:50:23|
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