二枚舌について以前のブログで、
「超訳 ブッダの言葉」(小池龍之介編訳)を
ご紹介しました。
易しい言葉で解説していますが、
この方のオカルティズム(秘教科学)の理解が
うかがえます。
それは、
たとえば「二つの道」という題名で述べられたこと
とカルマについての解説でわかります。
「ひとつの道は、
みみちい利益と名声を追い求める寂しい道。
もうひとつの道は、
心の安らぎに至る真理の道。
私の生徒であろうとするならば、
世間の評価や名声など放っておいて、
孤独の中に自分の内面を探求するように」。
カルマについてでは次のように述べられています。
「最低の人とは
行動・言葉・思考によって、
ネガティブなことを言ったり
考えたりする悪しき業(カルマ)を積みながら、
『これが他人にバレないようにごまかそう』
と隠そうとする人こそが、
最低の(いやしい)人と呼ばれるのにふさわしい」。
と述べられていることからわかります。
嘘を述べたとしてもハタからは分からないと
一般的には考えられていますが、
本人はそれが嘘であるか真実かを確実に知っています。
自分のマインドで嘘を言っていると理解しつつ、
外面的に取り繕って
真実を述べているようにするとしても、
或る分泌物が分泌され、
それがストレスとして蓄積されていくことを
この作者は伝えています。
- 2012/05/15(火) 03:56:48|
- 秘教治療
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